|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
TOP|なおるナオル|病院ランキング|血液検査|くすり情報|針灸|よく使う漢方薬|会員サービス |
| 関連情報 |
「がまん出来ない痛み」「疼痛」「腹痛」「胆石」「ケイレン」「癒着」「急性腹膜炎」 |
| 疝痛 |
=急性腹痛。 「平滑筋の蠕動に呼応した波動性間欠性の内臓痛。」 ●現代医学で疝痛とよぶのは 「空洞性臓器(胃・腸・膀胱・子宮)並びに管状臓器(胆道・腎盂・尿管)の壁をなす平滑筋の痙攣によって起こる腹痛で、発作性に消長があり、持続的ににぶい痛みを拡く感ずる。同時に膨満感がある。」
|
| 症状 | ・刺すような激痛が数分〜数時間の間隔で周期的に反復する。 ・患者は冷え症が多く、痛みが移動し、冷えによって増悪する。 ・さらに などを伴うことがある。 |
| 疝痛の種類 | ||
| 西洋医学 | 内容 | 疾患 |
| 胃疝痛 | 痛みは心窩部or右下腹部に限局する | 胃十二指腸潰瘍、 幽門狭窄、 十二指腸憩室、 脊髄癆胃発症、 回虫症 |
| 子宮疝痛 | 子宮から生じる激しい疝痛で、通常月経期中に起こる。 | 卵巣嚢腫軸捻転、 子宮周囲炎・付属器炎、 子宮外妊娠、 月経不順、 分娩時 |
| 腎疝痛 | 病巣に相当する側腹部に感ずるが、尿管走行に沿って腹部・膀胱・外陰部、or背部・肩胛に放散する。 | 腎石、 尿管結石、 遊走腎、 腎梗塞、 腎腫瘍、 腎水腫 |
| 胆道疝痛 | 右下肋部にきたり、しばしば右側で肩甲・背・上腕部に放散する。 膵臓疾患の場合は左側。 |
胆嚢炎、 胆管の炎症・ガン・狭窄、 寄生虫、 肝疾患 |
| 腸疝痛 | ・腸から生じる疝痛で臍の周辺部に痛みが局在する。 ・激痛の際には汎発性腹痛となる。 |
腸閉塞、 腸炎、 虫垂炎、 便秘、 粘液疝痛、 鉛疝痛、 腸間膜疾患、 脊髄癆発症 |
| 漢方医学 | 内容 | 漢方薬 |
| 寒疝 | 睾丸が冷たく、詰まって固く石のようで、陰茎が立たず、つって痛む。 (原因:湿地に座るor寒いときに風冷をがまん) |
[禹功散] [加味五苓散] [青木香元] [幡葱散] [当帰四逆湯] [羊肉湯] [烏頭桂枝湯] [三因葱白散] [四神丸] |
| 水疝 | 睾丸が痛み、陰汗が流れる。or腫が水晶のようで痒く、黄水が出、また小腹をなでると水の音がする。(原因:水・酒の飲み過ぎ、房事の過多) | [禹功散] [三花神祐丸] [腰子散] [秘伝茱萸内消元] |
| 筋疝 | 陰茎が腫脹し、or破れて膿が出て痛み、極に達するとかゆく、いつもぶら下がって、白いものが小便に着いて出る。(原因:房事の労傷) | [瀉心湯] [加減柴苓湯] [清心蓮子飲] [竜胆瀉肝湯] |
| 血疝 | 黄瓜のようで、小腹の両脇・横骨の両端の約絞のなかにあって、俗称便雍という。(原因:房事の労苦) | [玉燭散] [桃核承気湯] [後元通気散] [神聖代鍼散] |
| 気疝 | 忿怒により気が欝した為に、脹滞したところからなる病気。 | [蕩疝丸] [幡葱散] [気疝散] [三茱丸] [聚香飲子] |
| 孤疝 | 寝ると小腹が入り、立つと小腹から出る。睾丸のなかに入ると狐に似ているので孤疝という。 寒湿が陰嚢中に注がれた症。痰病の一種。 |
[二陳湯+青皮・香附子・蒼朮] [二香丸] [丁香縫実丸] [四妙川縫丸] [茴香練実丸] |
| O疝 | 睾丸が大きくなって、かゆくも・痛くもない。 地気の卑湿なところでなる病。 女子の陰門の出もそうである。 |
| 芳香療法 | <1>ベルガモット <2>ブラックペパー <3>カミルレ <4>クラリセージ <5>サイプレス <6>フェンネル <7>ジュニパー <8>ラベンダー <9>マージョラム <10>メリッサ <11>ネロリ <12>ペパーミント <13>ローズマリー <14>サンダルウッド |
| 宝石療法 | [真珠] |
| 腸ケイレン(腸疝痛) | |
| 腸痙攣 | 管腔臓器の閉塞が起こると平滑筋の攣縮により間欠的に強い痛みが起きるのを疝痛という。 |
![]() |
桂枝加芍薬大黄湯(腹満感ある) 五積散 芍薬甘草湯(ケイレンする、疼痛) 芍薬甘草附子湯(冷痛) 赤丸 大建中湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 当帰生姜羊肉湯 附子粳米湯 |
| 疝痛の漢方薬 | |
![]() |
|
|
TOP|なおるナオル|病院ランキング|血液検査|くすり情報|針灸|よく使う漢方薬|会員サービス |