切迫流産 ドクトルアウンの気になる健康情報
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切迫流産 妊娠28週以前に疼痛や出血があり、流産しそうであるが、まだ子宮口が開大せず胎児は生きており、安静、治療によって流産を防止できる状態
間違い ウテメリン(切迫流・早産治療β2-刺激剤)とメテナリン(子宮収縮刺激剤)は,薬剤名が類似しており,これまでにも数件の取り違え事故が報告されている。両剤は逆の薬理作用を有することから,ウテメリンを投与すべき切迫流早産患者に,誤って子宮収縮作用のあるメテナリンを投与した場合には流早産を引き起こすおそれがある。今般,関係企業2社により,これまで以上に薬効及び薬剤名を大きく表示することで,注意を促す表示の改善が図られた(図3,図4参照)。
 両剤の取り違えは,単に名称が類似しているためだけでなく,妊婦が時間の経過によって産婦になるなど,妊婦と産婦が複雑に混在する医療現場において,両剤の効果が逆であるもののいずれも子宮の収縮に関連する作用を有するものであることから,混乱を招きやすいことも指摘されている。医療機関においては,両剤を病棟で管理する場合にあっても近接して置かないなど,取り違えを起こしにくい環境を整えるとともに,関係者に薬効表示の確認を徹底されたい。(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/06/h0624-2/index.html
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