| 表3.Hegerl らの診断基準 |
| 1: |
焦燥 (運動不穏、アカシジア)
- 0:なし
- 1:軽度 : 断続的
- 2:中等度: ソワソワするが静座可能
- 3:重度 : 持続的。
- 長時間の静座はほとんど不可能。いつも落ち着かないと感じている。
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| 2: |
見当識障害
時、場所、人及び状況に関する見当識。最も重篤な症状に重点をおいて評価する事。時、場所、人及び状況の中、2
つ以上にわたり明らかな障害があれば、重度(3)と評価する。
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| 3: |
ミオクローヌス (突然生じる筋肉のピクッとした収縮。「睡眠中におこる収縮」は評価しない)
- 0:なし
- 1:軽度 : 数回程、短時間出現。
- 2:中等度: 繰り返し出現。観察可能。
- 3:重度 : 持続的に観察される。
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| 4: |
腱反射亢進
- 0:なし
- 1:軽度 : 腱反射亢進はあるが、反射誘発領域に変化なし。
- 2:中等度: 反射誘発領域の拡大を伴った腱反射亢進、一過性のクローヌスを伴う。
- 3:重度 : 反射誘発領域の拡大を伴った腱反射亢進、持続性のクローヌスを伴う。
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| 5: |
振戦
- 0:なし
- 1:軽度 : 軽微な振戦。機能は障害されていない。
- 2:中等度: 粗大な振戦。機能(コップをもつ、字を書く、など)は中等度に障害されている。
- 3:重度 : 重度の振戦。機能(コップをもつ、字を書く、など)は高度に障害されている。
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| 6: |
眩暈 (自覚症状)
- 0:なし
- 1:軽度 : 軽度で断続的。
- 2:中等度: かなりの間感じる眩暈。機能(動く、立ち上がる)は障害されていない。
- 3:重度 : いつでも感じている眩暈。機能(動く、立ち上がる)に障害が及んでいる。
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| 7: |
発熱
- 0:なし:>37℃
- 1:軽度 : 37℃−37.9℃
- 2:中等度: 38℃−38.9℃
- 3:重度 : ≧39℃
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| 8: |
発汗 (通常の気温で安静時)
- 0:なし
- 1:軽度 : 発汗増加の自覚
- 2:中等度: 湿った皮膚。発汗が観察される。
- 3:重度 : 衣服や寝具を湿らせる程の発汗。
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| 9: |
下痢
- 0:なし
- 1:軽度 : 粘度の低下した便。回数は普段と同じ。
- 2:中等度: 液状便、あるいは粘度の低下した便。回数は、1〜3 回/日。
- 3:重度 : 液状便。回数は、≧4 回/日。
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| (合計点7
点以上でセロトニン症候群) |