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| 関連情報 |
「食物アレルギー」「薬剤アレルギー」「薬物中毒」 |
| 【処方名】 | [胡麻][胡麻子][胡麻仁][黒芝麻][巨勝子][黒脂麻][黒荏子] |
| 【基原】 | ゴマ科(Pedaliaceae)芝麻(脂麻)ゴマ Sesanum indicum L.の黒色種子を乾燥。 |
| 【性味】 | 味は甘、性は平 Q平補潤降散R |
| 【帰経】 | 肺・脾・肝・腎経。 |
| 【分類】 | 補陰薬。 |
| 【薬性歌】 | “胡麻仁甘疔腫瘡 能除百病無不足” |
| 効能 ・ 効果 |
(滋養・強壮) ◎潤腸・解毒作用があり、便閉・胞衣不下に応用。 ◎百病を除くのに不足がない。 ◎すなわち黒脂麻である。精髄に効く。
◎黒胡麻を長く常用すれば、軽身・不老に効き、飢渇に耐えられる。一名巨勝という。 ◎静神丸「白蜜1升、巨勝1升を混ぜて丸剤。」 ◎精髄に効く。
◎腰痛。
◎虚損と痩せを治し、五臓を補う。
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| 【有効成分】 |
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| 【薬能】 | “甘にして平、五臓を潤ほし、腸を滑かにし、風、湿の気を逐う”《薬性提要》 |
| 【配合処方】 | 桑麻丸[桑葉、胡麻」 |
| 肝臓ガン |
抑制 ゴマの実から抽出したセサミンは、肝臓ガンの発生を抑えうることを、東大医学部の石川隆俊教授(病理学)らがラットの実験で確かめた。4月1日から、サンフランシスコで開かれる米がん学会で発表する。 セサミンが栄養面で優れていることは知られていたが、ガン抑制の実証は初めてという。実験に使った量も、人が食べる常用量に近い。 |
| 中性脂肪 |
を低減 農水省総合食品総合研究所はセサミンというゴマの成分が血中の中性脂肪などを減らす詳しいメカニズムを解明した。セサミンが肝臓に作用し、中性脂肪など脂質の元になる脂肪酸の合成を抑え、同時に分解を促進するという。ラットを使った実験で確かめた。血中の脂質が増えると脳血管障害や心臓疾患などを引き起こすとされている。血中の脂質濃度は肝臓にある脂肪酸代謝システムの働きが大きく影響する。そこでセサミンを混ぜた飼料をラットに与え、肝臓の働きを調べた。 セサミンを0.5%添加したエサを食べたラットは、脂肪酸の合成を司る酵素の働きが通常の4〜6割程度に低下した。また、肝細胞内の「ミトコンドリア」と「ペルオキシゾーム」と呼ばれる細胞小器官で、脂肪酸を分解する働きが強まった。研究チームは、これらの変化によって血中の脂質が減るとみている。 詳細な分析の結果、セサミンは脂肪酸の合成に関する酵素の高率を決める『ステロール調節エレメント結合タンパク質1』の機能を抑える作用があることが分かった。脂肪酸を分解(酸化)する酵素の働きを制御している「ペルオキシゾーム誘導剤活性化受容体」の機能を活発にすることも明らかになった 中性脂肪減らす 「農水省農業研究センターは高脂血症の原因になる血中の中性脂肪を減らす効果が高いゴマ新品種を開発した。このゴマには中性脂肪を減らす効果があるセサミンという物質が、普通のゴマの約2.5倍含まれている。遺伝子組み換え技術を使わずに従来の交配技術を利用して作った。今後、種苗登録する。 新品種はセサミンの含有量は多いが収穫量が少ない中国産のゴマと、収穫量の多い国内品種を交配した。セサミンの含有量はゴマ1g当たり約10mgと中国産のゴマを5%上回った。新品種のゴマを混ぜたエサをラットに与えたところ、脂肪酸を分解する肝臓の働きが普通のゴマの2〜3倍に高まり、血中の脂肪が減った」 |
| アレルギー | ごまアレルギーの人が増えている。 |
| セサミン | 純度99%・・・・大量精製 2009年、岐阜大学発ベンチャーの○○は、抗酸化作用を持つとされる、ゴマの主成分の[セサミン]と[セサモリン]を純度99%以上で大量精製する技術を開発した。この純度はこれまでにない高さ。 セサミンやセサモリンはゴマの含有成分の中でも抗酸化力が強く、老化やガンを抑制する作用があるとされている。 この2つの成分はよく似た分子構造の上に酸化しやすく、精製が難しかった。同社は成分ごとに吸着する担体を合成し、短時間で分離精製することに成功した。 10mgで\3万円 |
| 新品種 | ○「ごまぞう」・・・セサミンを多く含む。 |
| 民間療法 | |
| ○解毒剤として ○月経異常 ○滋養強壮 ○視力減退 ○神経衰弱 ○のどの腫れ |
種子を生食する or 5〜10g/日煎服 |