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脂肪酸



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必須脂肪酸
トランス脂肪酸(TFA)
脂質
サバ
ダイズ
コレステロール値が高い







fatty acid
  • 有機化合物の一種で、炭化水素鎖の末端にカルボキシル基(R−COOH)がついたもの。
  • 鎖の長さは水素1個(ギ酸)~30個ぐらいまである。
  • 一定の摂取が必要。
  • 脂肪酸の物理的性質は、主に
    1. 炭素鎖の長さと
    2. 不飽和度、
    3. 分岐鎖の有無
    で決まる。
  • 炭素鎖の短い(低級な)脂肪酸は、刺激性のあるニオイの液体で、水によく溶ける。
    炭素鎖が長くなると溶解度(水に対する)は低下し、融点はどんどん高くなる。
    不飽和結合や分岐鎖があると、融点は著しく低下する。
  • 体調を反映するとされる。健康診断の指標になる。







◎酢酸・プロピオン酸・酪酸などの低分子の脂肪酸は生体の代謝系において重要である。

◎4~22個の炭素と水素が鎖状に結びついた炭化水素に、カルボキシル基が結合したもので、鎖を構成する炭素の数、炭素の結合に2重結合がいつく、どの位置にあるか、などによって種々の種類に分かれる。

◎脂肪酸の融点は
炭素数が増加するほど高くなる
二重結合があると低下する。

油や脂肪の役割は脂肪酸という成分によって異なる。
脂肪酸は化学的な構造から「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分けられる。


不飽和脂肪酸はさらに、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸とに分かれる。

このうち、飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸は、
  1. 人間や動物が体内で作ることができる。
  2. 主に、エネルギー源に使われる。
  3. 肉類や乳製品に多く含まれる動物の脂肪に多い。
  4. オリーブオイルやココナッツ油にも多い。

多価不飽和脂肪酸は、
  1. 人間の体内では作れないので、必須脂肪酸と呼ばれる。
  2. 2種類
    • 「オメガ6(n-6)系脂肪酸」
    • 「オメガ3(n-3)系脂肪酸」
  3. オメガ6は、揚げ物などに使われる植物油に含まれる「リノール酸」が代表的。
  4. オメガ3には、EPADHA が含まれる






脂肪酸の種類
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸がある。
  1. 飽和脂肪酸 (saturated fatty acid)
    1. 常温で固体の動物性脂肪が多い
    2. 摂取量が多くなると
      1. 心筋梗塞が増える
      2. 脳出血が少なくなる
  2. 不飽和脂肪酸 (unsaturated fatty acid)
    1. 「不飽和」とは、分子内に二重結合or三重結合を含むこと。分子中に二重結合をもつ脂肪酸のこと。
      炭素水素鎖間の二重結合を持つものはシス型とトランス型の異性体があるが、天然の脂肪酸にはシス体が多い。
    2. トランス型とは水素原子が炭素と炭素の二重結合の反対側に位置する構造を指します。同じ側にあるのがシス型です。
      トランス型をトランス脂肪酸と呼ぶ、近年、心筋梗塞との関連が指摘されている。
    3. 動物はオレイン酸(C18=1)までは作るが、
            リノール酸(C18=2)
            リノレン酸(C18=3)
            アラキドン酸(C18=4)
      は作れないので、必須脂肪酸という。
    4. プロスタグランディンやトロンボキサンは炭素20個の不飽和脂肪酸で、
         ・リノール酸
         ・リノレン酸
         ・アラキドン酸などから合成される。
    5. 室温で液状の植物油が多い




食事摂取基準
年齢 n - 6 系脂肪酸 n - 3 系脂肪酸
目安量
(g/日)
目標量
(%エネルギー)
目安量
(g/日)
目標量
(%エネルギー)
目標量(g/日)
18 ~29(歳) 12.0 10未満 10.0 10未満 2.6以上 2.2以上
30 ~49(歳) 11.0 9.5 2.6以上 2.2以上
50 ~69(歳) 10.0 9.0 2.9以上 2.5以上
70以上(歳) 8.0 7.0 2.2以上 2.0以上



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