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| シックハウス指針(厚生労働省) | |
|---|---|
| アセトアレデヒド | 0.03ppm |
| ホルムアルデヒド | 0.08ppm |
| トルエン | 0.07ppm |
| キシレン | 0.20ppm |
| パラジクロロベンゼン | 0.04ppm |
| エチルベンゼン | 0.88ppm |
| スチレン | 0.05ppm |
| フタル酸ジブチル | 0.02ppm |
| テトラデカン | 0.04ppm |
| フェロブカルブ | 3.80ppb |
| クロルピリホス | 0.07ppb(成人) |
| フタル酸ジ2エチルヘキシル | 7.60ppb |
| ダイアノジン | 0.02ppb |
| (対象物質) | (室内濃度の指針値) |
| シックハウス 症候群 |
⇒新築家屋の塗料や接着剤の刺激が原因で目や鼻の粘膜に異常を起こす。ホルマリンは接着剤の品質を安定させ接着力を強めるが、揮発性が高くシックハウスの原因とされている。 【症状】 ・眼がチカチカする。 ・車に酔いやすくなる ・吐き気 ・頭痛 ・歯茎がしみる感覚 ・肩こり ・疲れやすい ・よだれが出る ・口が渇く ・イライラ ・動悸する |
| VOC | =揮発性有機化合物 ホルムアルデヒドやトルエン |
| 化学物質 がでる |
・タタミの防ダニ剤から ・石油ストーブ ・レーザープリンター ・ノートパソコン |
| シロアリ 駆除剤 |
「クロルピリホス」 厚生労働省が使用自粛しているにもかかわらず、住宅の建設・販売業者の多くが自粛要請の事実を知らないことが、国民生活センターの調査で分かった。 シロアリ防駆除業者などでつくる「日本シロアリ対策協会」(約1000社加盟)も2000年12月から幼児や妊婦らの住む家屋など、2002年4月からは一般家庭でも使用を自粛している、ただ、同協会に加盟している業者は全業者の1/3で、「加盟業者以外が使っていないとは言えない」のが実態だ。 厚生労働省は健康への影響を与えない指針値を、室内空気1立方メートル中0.07ppb(ただし小児の場合は0.07)以下としている。 |
| ホルムアルデヒド | 「めまい、頭痛、吐き気、皮膚炎などの症状を訴える「シックハウス症候群」や「化学物質過敏症」を引き起こす発ガン物質のホルムアルデヒドによって、一般家庭の室内が戸外の7.8倍も汚染されていることが、全国23の研究機関が参加し、国立医薬品食品衛生研究所が集計、分析した全国調査で分かった。」 ・部屋の真ん中では低濃度でも、家具や本棚、食器棚、椅子、カーテン、押入などのから高濃度で検出される。 |
| 新築住宅 | 新築住宅で頭痛・倦怠感 「昨年夏、念願の新築一戸建てを購入したAさん(40)。入居当初から目がチカチカするなどの症状に悩まされ、数日後、突然意識を失って病院に担ぎ込まれた。医者に診てもらったが、床材などに含まれる化学物質が原因ではないかと言われた。 厚生省は昨年6月、世界保健機構(WHO)の基準により、ホルマリンの室内濃度指針値を30分平均値で[0、1mg/1u]とするをこと決めた。 【対策】: 1.新築半年は換気を頻繁にすること。 (1)床下ダクト換気システム。 (2)部屋の温度を30℃ぐらいに上げてしばらく保って換気する「ベイクアアウト法」 (3)空気清浄器 2.床材や家具をはがしてホルマリンの少ないものに代える。 3.体内に溜まった化学物質を解毒する。 (1)運動療法 (2)温泉療法 (3)原因となった化学物質を少量投与する中和療法。 4.観葉植物: 「ベンシャンなどの観葉植物にホルマリン濃度を下げる効果がある」 (富山県環境科学センターの研究グループ) 5.規則正しい食事と十分な睡眠。 |
| 新車で | 車の内装材が原因で。 |
| 酵素で分解 | 「鳥取大学工学部の築瀬英司教授らは、新築家屋の建材などから発生する有害物質ホルムアルデヒドを効率よく分解する酵素を発見した。 ホルムアルデヒドを分解する酵素は「ホルムアルデヒドジスムターゼ」という。土壌に住むシュードモナスという細菌の一種から抽出した。酵素に触れたホルムアルデヒドは無害なギ酸とメタノールに分解される。」 |
| 有害物質を 事前チェック |
「F1(エフ・ワン)という言葉を耳にしたことがあるだそうか?自動車レースのF1ではない。合板やフローリング材など住宅の建築部材から放散されるホルムアルデヒド料の表示である。F1、F2、F3と、数字が大きくなるほど放散量が多い。日本農林規格(JAS)の基づいて、日本合板検査会などが建材ごとに表示している。 住まいの中で、子供が頭や目が痛いと訴えたり、奥さんが喘息になったり、ご主人のアトピーが悪化するなど、こんな症状を引き起こすものに「シックハウス症候群」がある。シックハウスの原因として汚染化学物質が挙げられるが、そのほかにも、カビ・ダニ・花粉・レジオネラ菌などの様々なものがある。原因物質として代表的なものがホルムアルデヒドである。 ではホルムアルデヒドはどのように発生しているのだろうか。普通の住宅であれば、表面積の大きい床のフローリング材や壁紙などからの拡散量が最も多い。そのほかに、家具などからも生じる。 現在の住宅の床材には、「複層フローリング」を用いることが圧倒的に多い。無垢の床材であればホルムアルデヒドの問題はないが、「複層」の場合、合板の上に非常に薄い木目のある木を張り合わせて出来ている。合板や張り合わせにホルムアルデヒドを多く含んだ接着剤が用いられていると、室温が10℃上昇すると放散量が2、3倍に増える。せっかくの床暖房も粗悪な床材では台無しとなる。 日本ではホルムアルデヒドに関するガイドラインが以前は無かったが、厚生省が人体への影響を考慮して97年に設けた。世界保健機関(WHO)に従い、室温濃度0.08ppm(1ppm=1/100万)以下とした。このガイドラインに見合う濃度に抑える証明がF1の表示であり、安全性の1つの目安になる。 しかし、このF1表示だが、必ずし建材名などが1つずつ記されているわけではない。梱包に印刷されていたり、カタログにしか表示がないことが多いのである。ドイツなどは、建材ごとにきっちり明記されているが、日本ではまだまだそこまで徹底していないのが現状だ。 そこで、業者にF1建材を使っているか確認することが不可欠となる。F1以外の建材や、未表示のものも使用されている可能性があるからだ。 |
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化学物質過敏症」 「アレルギー」 「アトピー」 「目が痛い」 「だるい」 「ホルムアルデヒド」 |