| 子宮左屈 |
| 【鍼灸】 | <1> 「左手の陽池(腕関節横紋の中央)が妙穴。 と併せ灸する」《沢田流聞書鍼灸眞髄》<2>「 、身柱、脾兪、 、左陽池、曲池、足三里、太谿」(灸7壮。45日位施灸の要あり)「午後の2時頃から眠くなるのは子宮の転位から来るのです。子宮が左へ屈っているのです。」子宮左屈又は後屈を治すことは先生の得意とする処で、左屈を治すには左手の陽池に灸すれば直ちに治り、後屈を治すには中ヘへ灸すれば直ちに治る。これは臨床観察では、点灸前まで左屈していて臍の左側部を圧でば痛みを感じ且つ関元あたりが空虚であったものが、陽池と中ヘとへ点灸して後に検すると、直ちに臍の左側の痛みがなくまり、関元の処が充ちて来るのである。これによって子宮の正位にかえったことが推定される。此の技たるや、まことに神の如く手品師の如くである。」《沢田流聞書鍼灸眞髄》 <3>「左屈及び右屈には、陽池穴(左屈は左、右屈は右)」《沢田流聞書鍼灸眞髄》 |