|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 関連情報 |
「ガンの転移」「ガン」「子宮筋腫」「子宮内膜炎」「性行為感染症」 |
| 子宮ガン | 子宮がん ⇒女性性器悪性腫瘍の約95%を占め、女性の悪性腫瘍の約24%を占める。 <1>子宮頸部に発生する子宮頸ガンと <2>子宮内膜(子宮体部)に発生する体部ガンとに大別される。 |
| ウイルス感染 子宮ガンと関連があるとされるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が広がり、特に、性風俗業界で働く女性では約2人に1人が陽性であることが、順天堂大の研究で明らかになった。男性を介して家庭に持ち込まれる可能性もあり石和久・同大浦安病院教授(臨床病理)らは1998年12/5日、東京で開かれる日本性感染症学会で発表する。 HPVは、性交渉などを通じて感染するウイルスで、子宮頸ガンの組織から高い率で検出され、ガンの前段階である異形成を引き起こすと見られている。 石教授は、久保田武美・同大助教授(産婦人科)らと協力し、アメリカで開 発されたハイブリッドキャプチャー法と言われる検査法を使い、100種類ほどあるHPVの中でも発ガンのリスクが高いとされる13種類について調べた。 性風俗に携わり、検診を希望する女性236人を調べた所、47%にあたる 112人がHPV陽性と分かった。淋菌は5%、クラミジアは14%だった。 同大浦安病院を訪れた妊婦や子宮ガン検診者のHPV陽性率は5%で、性風俗業界で蔓延していることが明らかになった。石教授は「自覚症状もないHPVは、男性を介して気づかないまま感染が拡大している。陽性ならば検査を受けることが必要」と話している。 |
|
| 若年化 性の低年齢化に伴い、ウイルス感染から引き起こされる子宮頸ガン発症者の低年齢化が懸念され、子宮ガン検診の対象年齢を20代に引き下げる検討を始めた。 子宮頸ガンの主原因とされるのは、ヒトパピローマウイルス(HPV)、主に性交渉で感染し、良性・悪性のタイプがあるが、いずれも無症状のまま大半の人は自然に治る。しかし悪性タイプに感染した中のごく一部が数年後にガンを発症する。 頸ガンは早期に治療すれば大半は治り、子宮を残すことも可能 |
|
| HPV | ヒトパピローマウイルス には約100種類のタイプがあり、このうち子宮頸ガンと関連性が高いのは13種類とされる。 |
| 細胞診 | ガン細胞は正常な細胞とは形態的に異なっています。綿棒で子宮粘膜の細胞をこするようにして集め、それを顕微鏡で観察することを、細胞診といいまう。 形態学的特徴から5段階に分けています。 細胞診だけでは確定できません。 |
| がん幹細胞 | 子宮頸ガンのがん幹細胞を作り出すことに、国立がんセンター研究所の清野透ウイルス部長が成功した。ヒトパピローマウイルス(HPV)は培養が難しい。HPVの遺伝子「E6」「E7」と子宮頸ガンで見られる遺伝子『c-myc』『H-ras』を組み合わせて、人の正常な子宮頸部上皮細胞に入れ調べた。 [E6][E7][H-ras]の3種類の遺伝子を導入した細胞は患者のガン細胞と同じように成長。[H-ras][c-myc]のそれぞれの発現や活性度によって悪性度が変化した。 4種類すべてを組み込むと、非常に悪性のガンができた。 |
| 参考 | 子宮体ガンに黄体ホルモン療法が有効なことがある。(Quark176p14) |
| HPV-DNA | 「子宮頸部前癌病変のHPV-DNA診断」で高度先進医療の認定を受けている病院 ・財団法人 癌研究会有明病院 ・徳島大学病院 |
| 子宮頸ガン | |
| (病態) 子宮頸部の悪性腫瘍。扁平上皮ガンが多いが、ときに腺ガンもある 主な原因はウイルス。 |
|
| (検査)・・・「頸部扁平上皮癌」 SCC・・・・・・・1.5ng/ml以上 CEA・・・・・・・・ 5ng/ml以上 細胞診・・・・・・class WおよびX コルポスコピー・・・・浸潤癌所見 組織診 MRI CT・・・・・・・頸部の増大とリンパ節の腫大 |
|
| 自動的に判定するシステムをシスメックスが開発。レーザー光で細胞の核の大きさなどを測り、ガンかどうか瞬時に判定する。 | |
| 喫煙は子宮頸ガンの危険因子である。 | |
| 2009年、ワクチンが承認。子宮頸ガンは予防できる唯一のガンと言われている | |
| 子宮頸ガンの標準治療と化学療法 | |
| 0期 | 円錐切除術 |
| Ta期 | 円錐切除術または手術 |
| Tb期 | 手術+術後放射線療法 |
| Ua期 | 手術+術後放射線療法、または化学療法 |
| Ub期 | 手術+術後放射線療法 |
| Va期、Vb期、Wa期 | 化学放射線療法 |
| Wb期 | 化学療法 |
|
|
| 子宮体ガン(子宮内膜癌) | |
| (病態) 子宮体部(内膜)の悪性腫瘍。腺ガンが圧倒的に多い。 腺扁平上皮癌もある。 |
|
| (検査)・・「体部腺ガン」 CA125・・・・・42.7U/ml以上 CA19-9・・・・47.7U/ml以上 BFP・・・・・・・75ng/ml以上 細胞診・・・・・・class WおよびX 組織診 超音波・・子宮腔内の腫瘤、筋層浸潤 MRI CT・・・・・・リンパ節の腫大 子宮鏡 |
|
| コーヒー | |
| 子宮体ガンの標準治療と化学療法 | |
| 0期、Ta期 | 手術、出産希望者にはホルモン療法 |
| Tb期、Tc期、Ua期、Ub期 | 手術 |
| Va期、Vb期、Vc期 | 手術、術後補助化学療法または放射線療法。 手術不能なら放射線療法 |
| Wa期、Wb期 | 化gかうりょうほうまたは放射線療法またはホルモン療法 |
|
|
| ワクチン | 2009年、子宮頸ガンワクチン「サーバリックス」が承認された。 性行為未経験者にワクチン接種することで、ほぼ100%予防できる。 |
| 【民間療法】 | ○イワタバコ・ヒヨドリジョウゴ・ホオズキ。 コーヒー |
![]() |
温清飲 起癈丸 帰脾湯 桂姜棗草黄辛附湯 桂枝附子湯 四逆散 十全大補湯 |