心房細動
トップへ戻る病名・症状>心房細動  atrial fibrillation

心房細動が起きる
要注意
医薬品
アーチスト」「アルマール」「カンプト」「ジプレキサ」「ニューロタン」「タキソール」「トポテシン」「ニューロタン」「ブリプラチン」「プレタール」「ブロプレス」「ミカルディス」「ユリーフ」「ランダ」「リスバダール

心房細動に
使用不可の薬
[血栓溶解薬]
心房細動

(Af)
atrial fibrillation:(Af
=心房筋の各小部分が無秩序に頻回収縮する状態。
不整脈の中でも脳梗塞を起こしやすい。
「脈が突然、速く不規則に打ち始める病気で、頻脈性不整脈の中で最も多い病気の一つです。」
「脈拍は大小不同、全く不整。」
◎基礎疾患に以下のものを認めることが多い。
1.僧帽弁狭窄症
2.高血圧性心疾患
3.冠動脈疾患
4.甲状腺機能亢進症
◎中年を過ぎた頃から増え、75歳以上の人では約1割がこの病気に罹っていると言われている
病態 心房に多数の微少な(マイクロ)リエントリーまたは興奮部位が生じることにより心房全体の 規則正しい興奮が失われた状態。
心電図 @不規則な基調の動揺として認められるf波(400〜700/分)の存在
AR-R間隔が不整(絶対的不整脈)
B完全房室ブロックとの合併事例では、R-R間隔は[整]となる。
CWPW症候群と合併すると、偽性心室頻拍を呈する。
【症状】 動悸
息苦しさ(息が入ってこない・息が吸えない感覚)
胸の痛み
めまい(クラーッとする感覚)
足が前に出せない
→心エコー検査で確認しましょう。
メイズ手術 「心房細動」は心臓の心房が不規則に連続して収縮し、ポンプ機能が低下。慢性化すると血栓の危険性もある。この根治的治療法として注目されているメイズ手術は、収縮の刺激を伝える心筋の一部を迷路(メイズ)状に切開、不規則な刺激を遮断する
脳塞栓 脳塞栓を引き起こす
「心臓は全身に血液を送り出すポンプです。心房細動は補助ポンプの役割をしている心房が小刻みにふるえ出す症状です。健康な心臓は心房と心室が毎分60〜70回交互に規則正しく収縮し血液を送り出しています。ところがこのリズムが崩れて、心房が毎分300〜400回も細かく収縮すると、この速さに心室がついて行けず、不規則に拍動を繰り替えず不整脈になります。こうした状態が続くと心房の中で血液がよどみ血栓ができます。この血栓が心臓から押し出され大動脈を通って脳に到達し脳内の血管を詰まらせます。その結果、脳細胞が死滅し、脳塞栓になります。」
「怒りっぽく、周囲の人間に敵対的感情を持つ傾向のある男性は、心房細動を起こしやすい(米心臓学会)
心房は血液のタンクの役割を果たしているのですが、そこで痙攣が起きると、血液の流れが滞り、血栓ができます。それが脳にあがって脳梗塞を引き起こします
関連情報
不整脈
心悸亢進

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