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黄連解毒湯 加味逍遥散 甘麦大棗湯 桂枝加竜骨牡蛎湯 牛黄清心丸 五積散 柴胡加竜骨牡蛎湯 柴胡桂枝乾姜湯 柴朴湯 三黄瀉心湯 四逆散 四物湯 炙甘草湯 小柴胡湯+香蘇散 天王補心丸 女神散 半夏厚朴湯 半夏瀉心湯 抑肝散加陳皮半夏湯 |
| 心気症 |
=「ヒポコンドリー」hypochondriasis <1>「神経症の1つ。」 <2>「自己の体調に常時注意を向け、実際には病気ではないのに病気ではないかと悩む病態。」 <3>「自己の健康についての病的な不安で、しばしば器質的な患者によるとは考えられない多くの多彩な症状を呈する。」 |
| 症状 | 1.頭痛・頭がボーとする・ 2.肩こり・めまい・物忘れなどがあると訴える。 3.実際には悪くないのに、胃腸・心臓・頭・などに病気があるのではないかと、心配しあれこれ思い悩む。 4.今までの経過を細かく書きとどめたノートを持ってくる者もいる。 |
| 移精 変気法 |
移精変気法--漢方の精神療法 《黄帝内経素問》移精変気編では、心気症を体内を循環する「気」の滞りととらえ、執着する「精」(エネルギー)を別の体系に移すことによって気の病を「変気」(気分転換)させることが書かれている。 不眠・イライラ・こだわり・怒り・おごりなどの治療にあたり、「以前、紅毛より入手した貴重な石を秘蔵しております。特別にこれをお貸しししましょう」といっておもむろに桐の箱に入った石を患者に渡す。「これを始終手に持ってなでさすって熱すれば、手のひらから陽気生じて次第に全身にめぐり病気がよくなります」と言う。患者はその通り実行し病気は回復する。 《和田東郭》は「これは石に特別な薬効があるのではなく、石をなでることによって、雑念を除き安心感を与えるのが目的で、頃合いを見て病気のおおもととなる患者の気の持ち方などを説明すると病気がよくなる」と述べている。」 |
| 関連情報 |
「神経症」 「ノイローゼ」 「ヒポコンドリー」 「精神病」 「不安神経症」 「パニック障害」 「恐怖症」 「怒りっぽい」 「精神障害」 「自律神経失調症」 「栄養補助食品」 「ムチ打ち症」 |