|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
TOP|なおるナオル|病院ランキング|血液検査|くすり情報|針灸|よく使う漢方薬|会員サービス |
| 効果 | 血圧下げる スギやヒノキなどの香りをかぐと血圧が下がり、気分が落ち着くことが分かったんです」・・・。農水省森林総合研究所の快適性研究棟の一室で、宮城良文生物活性物質研究室長は、森林浴の最新の研究成果を披露してくれた。 宮城室長らの研究グループはスギなどの木片の香を14〜16人に吸ってもらい、血圧や脳の血流量の変化を調べた。その結果、木の香りを吸い始めて45秒で血圧が3〜4%下がることがわかった。脳を流れる血液量も減っており、気分が落ち着いた状態になっったことが裏付けられたという。 |
| ストレスホルモン分泌に変化 屋久島の森林で行った試験でも森林浴がストレスを減らすことを示すデータが得られた。ストレスが加わると唾液中に分泌されるホルモンの量を、森林浴の条件と同じ気温・湿度を再現した人工気象室でのデータと比較した。 人工気象室・・・0.4マイクログラム/唾液1ミリリットル 森の中散策・・・0.3マイクログラム/唾液1ミリリットル 宮崎室長は「木の香り成分として知られるα-ピネンやリモネンという天然の物質がリラックス効果をもたらし、心地よさを醸し出している」とみている。 |
|
| 「2007年8月末、日本医科大学などが東京で働く女性看護師13人に二泊三日で森を体験してもらう実証実験を行った。その結果、免疫に関わるナチュラルキラー細胞(NK細胞)が増え、ストレスホルモンのコルチゾールの減少が確認された。 |