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| 真性めまい | |||
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| 種類 | めまい | その他の症状 | 原因疾患 |
| 迷路性 | ○突発性。数分〜1、2時間一過性 ○細動性 ○定方向性 ○健側に向かう ○頭位が関係 |
患側へ倒れやすい | ・Meniere症候群 ・Barany症候群 ・中毒 (カナマイシン) (ストレプトマイシン) (キニーネ) ・出血 ・血栓 ・塞栓 |
| 前庭神経性 | ○頻度少ない一過性 ○細動性 ○定方向性 ○健側に向かう ○頭位に無関係 |
「顔面神経」 「三叉神経」 「外転神経麻痺」 |
・小脳橋角腫瘍 ・前庭周囲髄膜炎 ・耳帯状疱疹 ・前庭神経炎 ・外傷 |
| 脳幹性 | ○比較的長く続く ○粗動性 ○持続性 ○定方向・不規則性 |
四肢の知覚運動障害 | ・動脈硬化 ・高血圧 ・低血圧 ・頚動脈洞症候群 ・腫瘍 ・外傷 ・髄膜炎 ・多発性硬化症 |
| 小脳性 | ○比較的長く続く ○粗動性 ○持続性 ○垂直性 ○左右注視 |
「運動失調」 「共同運動障害」 |
・腫瘍 ・感染症 ・多発性硬化症 ・血管障害 ・外傷 |
| 真性 めまい |
⇒自己の感覚にある空間と、外界の実際の空間との間に不一致な運動感を示すもので、 「外界がグルグル回る」 「自分が回転している」 「世界が沈む」 「世界が昇ってくる」 などと訴える。 ◎悪心・嘔吐・頭痛・冷汗などを伴うことが多い。 |
| 発生機序 | ◎平衡感覚の障害 <1>迷路性、前庭神経性:(耳性) 三半規管 耳鳴・難聴を伴いやすい。 <2>脳幹性:前庭神経が脳幹に入って後のすべての障害を含む。 <3>眼筋性:眼筋麻痺の発病初期にみられる。 <4>小脳性: <5>大脳皮質性:癲癇発作の前兆として。 |
| 関連情報 |
「めまい」 |