心臓神経症 cardiac neurosis
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パニック障害」「狭心症」「期外収縮

心臓神経症 精神的原因によって生じる、心臓の機能的障害。
突然胸内に苦悶を覚え、動悸がつよくなり、死の不安に襲われます。
発作で夜中に医師を呼んでおおさわぎをするが、狭心症などの冠状動脈に病変があるものと異なり、そばに人がいなくて心細いような時に起こる神経症です。
他覚的な所見は、軽微であるのに、愁訴は非常に多く、不安感を伴う。
患者は心悸亢進、呼吸困難、心臓部の疼痛を訴え、わずかの期外収縮を気にして、不安焦燥を訴える。
また狭心症に似た症状を訴える。
これらの愁訴は、発作性に増悪するが、発作のない時でも、疲れやすく、頭痛、不眠、多汗、盗汗、顔面蒼白または赤面、めまい、手指のふるえ、失神などを起こすこともある(漢方診療医典)
【西洋薬】 (1)Contol 20〜30mg 分2〜3。
(2)Cercine 4〜6mg 分2〜3
【民間療法】 センブリ
【宝石療法】 [ルビー]
針灸のつぼ 「中ヘ」「関元」
「身柱」「天柱」「心兪」「膈愈」「肝兪」「腎兪」「志室」
「神門」「太陵」「手三里」
「太谿」「三陰交」「足三里」

心臓神経症の漢方薬
漢方薬 
  1. 甘草湯
  2. 九味檳榔湯
  3. 桂枝加桂湯
  4. 桂枝加竜骨牡蛎湯
  5. 牛黄清心丸
  6. 柴胡加竜骨牡蛎湯
  7. 柴胡桂枝乾姜湯
  8. 酸棗仁湯
  9. 四逆散
  10. 炙甘草湯
  11. 小建中湯
  12. 竹茹温胆湯
  13. 当帰湯
  14. 人参湯
  15. 天王補心丸
  16. 半夏白朮天麻湯
  17. 木防已湯