TNF

紫蘇葉





紫蘇(しそ)  perilla
学名 Perilla frutescens var.acuta
使用部位 葉および枝先
葉は採集後、陰干しする。
種子は天日乾燥する。
別名 ノラエ、イヌエ、チソ
分類 シソ科、1年草
原産地 中国
中国中部および南部原産、1年草。
成分 βカロチン
ビタミンB1・B2・C

カルシウム
リン
クロロフィル
リノール酸
αリノレン酸・・・体内でEPAに変わる。
ペリルアルデヒド・・・香り成分。
ルテオリン・・・抗アレルギー作用。
作用 芳香性健胃作用・鎮咳・去痰・鎮静・鎮痛・利尿・解毒剤








青じそ
老化予防効果
  • 2012年、久米利明・京都大学准教授は、青ジソから老化予防効果などが見込める成分を見つけた。
  • ネズミの細胞を使った実験で、老化などを招く活性酸素の発生を抑えた。
  • 発見したのは抗酸化作用のあるポリフェノールの一種「DDC」。
  • セロリやリンゴなど12種類の果物や野菜を調べた。
  • 実験では、活性酸素を発生させる試薬を振りかけたネズミの細胞を使った。
  • DDCを事前に加えた細胞は、加えなかった場合より細胞の生存率が2倍に高まった。
  • 細胞内には活性酸素の働きを抑える酵素がある。DDCはこの酵素の働きを促しているという。








民間療法
咽喉炎 種子・葉の煎液でうがい。
食欲不振 種子・葉を5〜10g/1日煎服。
胃カタル
胃けいれん
魚の中毒
切り傷の止血 葉の乾燥粉末を傷口に振りかける。
気管支炎 種子・葉を5〜10g/1日煎服。
生葉汁を飲む。
血液循環を良くする 食用にする。
血管を強化する 種子・葉を5〜10g/1日煎服。
生葉汁を飲む。
こしけ 種子を煎服。
口内炎 種子・葉の煎液でうがい。
口臭
子宮出血 種子を煎服。
神経過敏 種子・葉を5〜10g/1日煎服。
生葉汁を飲む。
精神不安
鳥肉・獣肉の中毒
卒倒 酒をわかして、その中に紫蘇葉を浸して飲ませる
尿閉 種子を煎服。
脳貧血 酒を沸かし、その中に種子・乾燥葉を入れて飲む。






しそ用フェロモン農薬
  • 「しその害虫ハスモンヨトウの交尾を阻害する農薬を信越化学が開発。
    これまで農薬の使用量増加による残留農薬の危険性が、生食用シソでは指摘されていた。










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