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歯周病



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歯周炎の漢方薬
  1. 越婢加朮湯
  2. 黄連解毒湯
  3. 葛根湯
  4. 荊芥連翹湯
  5. 三黄瀉心湯
  6. 千金内托散
  7. 十味敗毒湯
  8. 托裏消毒飲
  9. 排膿散及湯
  10. 半夏散及湯




歯周病
歯周病
  • 歯周病は、痛みなどの自覚症状がないままに進行するため、気がついた時には病状が進んでいる。
  1. 歯肉炎
    • 歯周ポケットの深さが4mm程度で、歯肉が赤く腫れる
  2. 歯周炎
    • 歯周ポケットの深さが4mm以上になったもの。




自己チェック
  1. 歯肉が健康なピンク色ではなく赤みがかっている。
  2. 歯肉から出血しやすい。
  3. 歯肉が腫れている。
  4. 歯と歯肉の間に隙間が出来ている。
  5. 口臭が強くなった。
  6. 食事をしていないのに口中がべたつく。
  7. ヘビースモーカーである


DNAチップで判定
  • 歯周病の原因とされる14種類の細菌を判定。
  • 同時に唾液1_g中の細菌量を測定できる。
  • 2015年、三菱レイヨンが開発。


歯周病で歯を失う
  • 国民の8割が罹っていると言われる歯周病。
  • 歯を支える歯肉などが口腔内の細菌によって起こす炎症だ。
  • 「適切な措置をとれば予防できる。特に中高年者は定期的な検診が欠かせない」と東京医科歯科大学の石川烈教授(歯周病学)は語る。
@ 免疫機能が低下すると、歯周病菌が増殖を始めます。
糖尿病になると必ずといってよいほど歯周病が出ます
A 歯周病は心臓・血管系の病気の危険度を高めるという研究を米国のグループが発表しています。歯周病を起こす細菌やそれらが出す酵素は血栓を生じやすくさせる
B すべての歯に深さ5mmの歯周ポケットがあるとすれば、その表面積は手のひら大になり、そこには歯垢1mg当たり300種類以上の細菌が1億近くいることになります



歯周病菌はインスリンの働きを低下させる
歯周病と糖尿病糖尿病がある人は歯周病だけでなく様々な感染症に罹りやすいことが知られていますが、逆に歯周病があると糖尿病になりやすいとも言えます。

また、空腹時の血糖値が高くなる可能性もあります。
歯周病を治療するとヘモグロビンA1cが低下し、糖尿病のコントロールもしやすくなります。

(James D.Beck・ノースカロライナ大学チャペルヒル校歯科免疫学教授)


歯周病は代謝性ストレスの原因になっていて、それがブドウ糖の代謝障害、つまり前糖尿病状態につながると言われております。」

「歯周病と低体重児の出産との関係に限らず、歯周病と全身疾患との関係が指摘されている例は多い。

最もよく知られているのが、糖尿病である。

歯周病は糖尿病を悪化させる。一方で、糖尿病も歯周病の温床を作る要因になっている。

厚生労働省の統計(糖尿病実態調査)によると、糖尿病が強く疑われる人は約690万人。予備軍を含めると約1370万人と推定される。歯科医によると、糖尿病患者には歯周病の人がかなりいるという。

その理由の1つとして考えられるのは、口中の乾燥である。

糖尿病の人は口渇感を訴える人が多い。

実際、糖尿病患者の30%前後が、唾液の分泌が少ない口腔乾燥症になっていると言われる。
唾液が少ないと、口の中にグルコースが溜まりやすくなり、歯周病菌が繁殖しやすい環境が整ってくる。これにより歯周病が進行したりすることになるのである。


歯周病になると、


炎症を起こした患部を治そうとして、インターロイキン1をはじめとする様々なサイトカイン(免疫細胞が出す生理活性物質)が血液中の細胞から分泌される。

これらのサイトカインが歯茎に集まり、血糖値を低下させるホルモンのインスリンにタイする抵抗性を高めるように作用する。

インスリンに対する抵抗性が高まると、血糖コントロールがうまくいかなくなるので、糖尿病を悪化させることになる。

また、 糖尿病が悪化すると、体の免疫力も低くなる。
免疫力が低下すると歯周病菌の繁殖が盛んになり、歯周病がさらにひどくなるという悪循環に陥る



糖尿病に限らずほかの全身性疾患の中にも歯周病との関係が強く疑われているものがある。
ある米国の研究者は、歯周病患者は心筋梗塞など冠動脈疾患で入院したり死亡する危険度が1.8倍高いと指摘している




歯周病で認知症が悪化
2013年、名古屋市立大大学院の道川誠教授らのチームが、マウス実験で歯周病がアルツハイマー病を悪化させることを明らかにした。 成果は日本歯周病学会で発表。


同大学院と国立長寿医療研究センター、愛知学院大学との共同研究、


研究チームは、人工的にアルツハイマー病にさせたマウスを2グループに分けて、一方だけを歯周病菌に感染させた。


これらのマウスを箱に入れて三角錐の物体や球を2つ見せた後、、うち1つを置き換えて反応を調べると、歯周病の無いマウスは新しく置いた物体へ頻繁に近づくが、歯周病を併発したマウスは反応が変わらなかった。

実験後にマウスの脳を調べると、歯周病菌に感染して4ヶ月後に、記憶を司る海馬にアルツハイマー病の原因となるタンパク質が沈着し、歯周病のマウスの方が面積で2.5倍、重量で1.5倍に増加していた



骨粗鬆症と歯周病
  • 骨密度が減少すると歯槽骨も溶けやすい

心疾患と歯周病
  • 歯周病関連菌が動脈硬化を引き起こす

歯周病菌と肺炎
  • 高齢者の死因トップが「誤嚥性肺炎」
  • 誤嚥を防ぐには研磨剤が入っていない歯磨きではぐきを磨きましょう



歯周病の炎症物質が早産を引き起こす
妊娠中の女性ボランティアの協力を得て小規模なケース比較調査をした結果、歯周病のある妊婦は、無い人に比べ約7倍という有意に高い比率で早産の危険性が増していることが分かりました。
飲酒や喫煙など他の要因をのぞいた数字で、純粋に歯周病による早産のリスクということが出来ます。



ここで言う早産とは37週未満の早期出産を指します
  1. 歯周病が無い妊婦が早産する危険率(5.9%)
  2. 歯周病はあるが、進行しなかった妊婦(11.6%)
  3. 妊娠中に歯周病になった妊婦(11.5%)
  4. 歯周病があり、悪化した妊婦(43.2%)


また、低体重児の18%に歯周病の関与が認められました。
低体重児とは出生時に2500g未満の赤ちゃんを指します。

歯周病が増悪するにつれて
  • プロスタグランジンE2、
  • インターロイキン1β、
  • インターロイキン6、
  • 腫瘍壊死因子α
などの生理活性物質が大量に生産され、血流に乗って全身を駆けめぐります。


妊娠している女性の場合、それらの生理活性物質の影響で子宮の収縮、子宮頸部の拡張が起こり、早産や低体重児の出産に結びつくと見られています


歯周病などで知覚過敏
歯周病などで歯肉が下がり、象牙層がむき出しになると、象牙細管という細い管から、刺激が歯の神経に伝わり、「歯がしみる」という症状が出てきます。

これが知覚過敏のことです
  • 【原因】
    1. 間違った歯磨きの仕方(力の入れ過ぎ)
    2. 硬すぎる歯ブラシ
    3. 歯周病
    4. 加齢による歯ぐきのヤセ
    5. 歯ぎしり・虫歯
    6. 酸味飲料の多量摂取
    7. 唾液の減少





喫煙で口腔の病気
  1. 歯肉メラニン沈着症
  2. ニコチン性口内炎
  3. 口腔白板症
  4. 口腔がん



受動喫煙が続くと、重度の歯周病になる率が3.6倍
  • 2015年、国立がんセンターと東京医科歯科大学が報告。




コレステロールの取りすぎが歯周病の原因になる
2005年、コレステロールの取りすぎが歯周病の原因になることを友藤孝明岡山大助手(予防歯科)がラットの実験で確認した。

コレステロール値が高い人に歯周病患者が多いことは知られていたが、因果関係を実証したのは初めて。


失われた骨を再生
(FGF-2 )

大阪大学歯学研究科の村上伸也教授らのグループは、歯周病で痛んだアゴの骨に、骨の成分を増やすタンパク質(FGF-2 )を投与して再生させる治療法を開発した。2008年3/13の日本再生医療学会で発表。



2012年、大阪大学の村上伸也教授と科研製薬は、歯槽膿漏や歯肉炎などの歯周病で失われた骨を再生する治療法を開発した。骨の成分を増やす特殊なタンパク質を患部に投与するだけ。新技術は骨の再生を促すタンパク質「FGFー2」の製剤を、手術の際に患部に塗る。2015年の実用化を目指す。


歯の再生医療
2009年、東京理科大学や大塚ホールディングスの共同チームは、歯の再生医療に初めて成功した。
成果は8/4のアカデミー紀要で発表。

歯の再生には、
マウス の胎児からとった歯胚細胞という歯の元になる幹細胞を使った。

マウスの奥歯を抜いた後の小さな穴に、この幹細胞を神経がつながるように工夫して埋め込んだ。
50日後にはかみ合わせができるぐらい堅い歯が生えていた。

マウス実験を成功させたのは、辻孝・東京理大教授と、大塚グループのオーガンテクノロジーズ、東北大学、東京医科歯科大学の共同チーム。


歯を腎臓内で育てる
2011年、東京理科大学の辻孝教授らは、歯の再生医療の新手法を開発した。

マウス実験で、腎臓内で歯と歯周組織を細胞から育て、口内の歯を失った部分に移植して定着。
再生した歯は移植後すぐに機能した。
成果はプロスワン(電子版)7/13に掲載。


大塚ホールディングスグループで再生医療向け医薬品を手がけるオーガンテクノロジーズと東北大学、東京医科歯科大学など。


歯の再生には、マウス胎児から採取した幹細胞「歯胚」を使った。
ここからエナメル質をつくる上皮細胞と象牙質やセメント質などを作る間葉作用をとりだした。
これを集めて再生歯胚を作製。
マウス体内の腎臓の中で育てた。
円柱状のプラスチク製器具を使い歯を最適な長さに調整しながら成長させた。


60日後には長さ約2mmの歯と歯周組織が成長した。


マウス から臼歯を抜き。再生歯を移植した。
移植後にすぐ噛むことができ、40日後にはあごの骨と融合して一体化し、血管や神経も歯に入り込んでいた。


痛みの刺激が神経を通して脳に伝わるのも確認した。


歯を支える骨が無くなった場合でも、再生した歯や歯周組織が定着させることができた。


歯周病菌の抗体を鶏卵で作製
  • 2011年、ファーマフーズと日本大学の平沢正知教授らは歯周病の原因菌に働く抗体を鶏卵で作り、効果を確認した。
    歯周病の原因となる菌は、歯の表面に「バイオフィルム」という菌の繁殖しやすい環境をつくる。研究チームはこの環境づくりに主要な役割を果たす菌「フソバクテリウムヌクレアタム(Fn)」をニワトリに注射し、産んだ卵の卵黄の中に抗体「IgY」をつくった。
    卵黄を粉末にして錠剤とし、健康な成人8人に1週間摂取してもらた。4人でFn菌の比率が半分以下になった。
    成果は日本栄養・食糧学会で発表。


従来は捨てていた抜いた歯を
再び植え込んで定着させる


2002年、福岡市の歯科医、清川宗克さんらの研究グループが、重度の歯周病患者に対し、患者自身の骨髄を使って失われた歯茎の骨を再生。

従来は捨てていた抜いた歯を再び植え込んで定着させる新たな治療法を開発した。
再生医療の1つで、入れ歯やインプラント(人工歯根)にはない、自分の歯でものを噛める喜びを得られる治療法として注目される



新治療法は、
  • 歯周病患者のぐらついた歯を一旦抜いて歯垢や歯石を除去し、再び植え込む。
  • 次ぎに溶けて失われたは歯茎の骨の部分に、患者自身の腰の腸骨から採った骨髄を注入し、すき間を埋める。
  • 最後に、健康な部分の歯茎を引き伸ばして歯の周囲を覆い、縫合する。
これまでに男女29人に実施。平均3〜4ヶ月で埋め込んだ骨髄から骨が再生して歯が定着、約半年後には自分の歯で普通にものを噛めるようになった。術後の通院を怠った2例を除き、27人は歯の脱落も起きなかったという


親知らずで歯周病治療
2015年、東京女子医科大学の岩田隆之准教授らは、親知らず細胞を使って治療に成功した。


10人の患者でテスト。骨が再生して歯を抜かずにすんだ。

治療は親知らずの歯根膜細胞を取り出し、シート状にして培養し漢文に貼り付け、周囲に人工骨を移植した。
  • 2017年から臨床試験を始める。



歯周病で痩せたアゴの骨を補強
新潟大学の川瀬知之准教授らはやせ細ったアゴのことを補う骨膜シートを開発した。

患者自身の歯ぐきの骨の表面にある骨膜細胞を培養。厚さ薬0.3_bと実用的な厚さに成長させた。
シートをアゴに移植して成長させる治療を70例以上実施。


歯周組織再生誘導法
GTR法

骨がなくなった部分に歯肉が入り込まないように、ポリテトラフルオロエチレンやポり乳酸重合体などの膜で遮断し、歯根膜や歯槽骨の再生を促す方法で、1994年から厚生労働省(旧厚生省)が高度先進医療に指定している。
認定医療機関には、次の通り。
  • 鹿児島大学歯学部付属病院
    日本歯科大学歯学部付属病院
    東京歯科大学千葉病院
    東京医科歯科大学歯学部付属病院
    鶴見大学歯学部付属病院
    新潟大学歯学部付属病院
    昭和大学歯科病院
    日本大学歯科病院
    大阪大学歯学部付属病院
    弘前大学歯学部付属病院
    広島大学歯学部付属病院
    日本大学松戸歯学部付属病院


歯周病の治療薬
  1. 2010年、科研製薬は2011年にも歯周病の治療薬の承認を申請する。
    歯周病で破壊された葉を支える骨(歯槽骨)を再生する。
    体内に存在するタンパク質「線維芽細胞成長因子」(FGF)を遺伝子組み換え技術で作りだし、2001年に、ヤケドや床ずれの治療薬「フィブラストスプレー」として発売している。
    FGFは細胞の増殖や分化を調節。皮膚や血管、骨、軟骨など体内の組織形成に関わる。このFGFを歯周病で破壊された歯槽骨の部分に投与すれば骨の再生につながるとみている。
  2. アセス
「リグロス」(一般名:トラフェルミン)

2017年12月歯槽骨を増やす効果のある新薬として発売。
リグロスには、骨の再生や血管の新生、細胞増殖などを促すタンパ質「FGF2」が含まれており、歯槽骨や周囲の組織の再生を促す。
リグロスは粘りけのある液状の薬で、切開した歯ぐきを縫合する前に、歯槽骨の欠けた部部へ垂らして使う。
保険適用されるが高額。



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