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失見当識(しつけんとうしき)
  1. =「失見当」
  2. 時間や場所や人に関する見当づけができなくなること

見当識とは
  1. 時と場所、およびこれに関連して、周囲の人物を正しく認識する機能のこと。
  2. 時間に関する見当識が薄らぐと、長時間待つとか、予定に合わせて準備することができなくなります。何回も念を押しておいた外出の時刻に準備ができなかったりします。
    もう少し進むと、時間感覚だけでなく日付や季節、年次におよび、何回も今日は何日かと質問する、季節感のない服を着る、自分の年がわからないなどが起こります。

  3. 進行すると、近所で迷子になったり、夜、自宅のお手洗いの場所がわからなくなったりします。また、とうてい歩いて行けそうにない距離を歩いて出かけようとします。

  4. 過去に獲得した記憶を失うという症状まで進行すると、自分の年齢や人の生死に関する記憶がなくなり周囲の人との関係がわからなくなります。80歳の人が、30歳代以降の記憶が薄れてしまい、50歳の娘に対し、姉さん、叔母さんと呼んで家族を混乱させます。
    また、とっくに亡くなった母親が心配しているからと、遠く離れた郷里の実家に歩いて帰ろうとすることもあります。



失見当識がみられるとき
  1. 高熱伝染病
  2. テンカンで朦朧状態にある時や、
  3. 痴呆で見られる以外に、
  4. 記銘力障害の著しいコルサコフ症候群の主要症状として現れる。
  5. それ以外に脳血管性痴呆老人性痴呆などの器質的疾患でもしばしば見られる






失見当識の患者は被暗示性が高まり、作話を来す
  • 脳梁を切断した患者に右脳と左脳に違う単語を表示してみる。
    たとえば、左脳に<時計>、右脳に<ドライバー>と見せる。すると、目の前に並べられた物の中から、きちんと、「時計」と「ドライバー」を選べる。
    もちろん、本人には<時計>と表示された事だけが意識にのぼる。左脳だからね。にもかかわらず「ドライバー」も一緒に手に取る。
    そこで、理由を尋ねてみる。「なぜ時計とドライバーを持ったのですか」と。するとこんな答えが返ってくる。「<時計>という単語がモニターに出ました。だから時計を取りました。でも、時計が止まりそうだったから、電池を交換しようと思ったんです」。立派な答えでしょ。
  • ・・・・へんな言い訳
    あはは。もとろん本人はまじめに答えているんだよ。こういう実験では、状況が特殊だから滑稽に思えるかもしれないけれど、これは僕らが普段やっていることと変わらない。
    ただ、僕らの日常では、理由づけが比較的常識の範囲内に収まっているから、その矛盾に気づけない。だから奇妙に感じないだけの話。実のところ、僕らも常に周囲の状況に合わせてストーリーをでっちあげている・・・・意味の偽造だ。こうした無意識の行為を「作話」と言う。
    (池谷裕二著「単純な脳 複雑な「私」p154〜)



(副作用で失見当識・見当識障害を引き起こす医薬品)










    
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