| SNP (スニップ) |
一塩基多型
19万個発見
30万人
データーベース
体質に合う治療
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| 検出解析手法 |
色の違いで有為に検出
血液から直接
PCR装置・・・A4サイズ
電流で検出
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C型肝炎
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喘息発症しやすい体質
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前立腺ガン
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統合失調症
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| c-SNP |
相補型DNA
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| 日 本 人 |
起源2系統 「2008年、理化学研究所などは日本人の遺伝子に含まれる塩基配列の個人差が大きく2タイプに分類できることを突き止めた。 ・九州以北に住む・・・・「本土型」 ・沖縄に住む・・・・・・・・「琉球型」 日本人7001人と中国人45人を対象に約14万個所のSNPを分析し、配列の類似性を分析した。 中国人と日本人を区別できただけでなく、日本人の中でも関東や九州などの人と沖縄の人との間で統計的に明確な違いが見られた。 さらに九州や、関東・東北などの地域差もあった。 従来から、
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| ミ ト コ ン ド リ ア 遺 伝 子 |
長寿・・パーキンソン 細胞内でエネルギー生成に関与するミトコンドリア遺伝子の変異が、長寿や病気のかかり安さに深く関わっていることを突き止めた。 変異が少ないほど、長寿になる傾向が高いという。 ミトコンドリアにある「チトクロームb」という遺伝子を対象に、塩基配列が個人ごとに局所的に異なる一塩基多型(SNP)を調べた、SNPによってチトクロームbが合成するアミノ酸が置き換わり、そのアミノ酸で構成されるタンパク質にも違いが生じる。 251番目のアミノ酸は通常アスパラギンだが、長寿者の6%はアスパラギン酸に変わっていた。健常者とパーキンソン病患者では同1%しかなかった。 長寿者で251番目のアミノ酸はグリシンだが、パーキンソン病患者の7%がセリンに変わっていた。 →カルシウムのSNPが関係 |
| 放 射 線 療 法 |
放射線の副作用チェック 放射線医学総合研究所フロンティア研究センターの今井高志プロジェクトリーダーらが2005年9/5までに、ガンの放射線治療に伴う組織損傷や機能障害などの副作用の起きやすさに関係するSNPを55種類特定した。 患者から採取した血液からSNPの有無を確認し副作用を回避出来るように、2006年4月から北海道大など6施設で1000人以上を対象に臨床試験を実施予定。 放射線は手術・薬物療養とともにガンの3大療法の1つ。X線やγ線を当てて、ガン細胞を死滅させるが、体の疲れ・貧血・皮膚炎・肺や腎臓などの機能障害といった副作用が起きる可能性がある。 研究グループは、ヒトの細胞や系統が異なるマウスに放射線を当てて、皮膚損傷の状態と遺伝子の違いを解析し、遺伝子群を突き止めた。これらをもとに、全国30の大学病院などと協力し、乳ガンと子宮ガン・前立腺ガンで約1700人の遺伝子を調べ、出た人にだけ共通するSNPを57種類見つけた。 |
| 識別 | SNPを識別しやすい色素を理化学研究所と日本大学のグループが開発した。理研の岡本晃充独立主幹研究員と日大の斎藤烈教授らが開発した。『プロダン』と呼ぶ色素で、それを組み込んだDNA断片と、調べたいDNAを結合させると、塩基の違いによって蛍光の強さに2倍の差があった。 |
| データ ベース |
東京大学と理化学研究所・科学技術振興機構は 2007年10/30、SNPのデータベースを公開した。 http://snp.ims.u-tokyo.ac.jp/index_ja.html |
| ソフト | 2009年、サイファイフォールディングス(精華町)は、アミノ酸配列から正常なタンパク質とは形状が違う配列を数分以内に選別するソフトを開発した。 開発した手法はタンパク質のアミノ酸配列を元に、「エントロピー」と呼ぶ分子の乱れを表す指標から、タンパク質の構造の違いを割り出す。パソコンで数秒〜数分で選別できる。 配列を細かく分けて計算する五億字の手法で、数値の高低から構造変化を起こしやすいタンパク質の部位を絞り込む。 実際に脳疾患を引き起こすプリオン病のタンパク質を解析したところ、病気に関わるアミノ酸の変異を3カ所特定できた。この結果は動物から見つかった報告と同じだった。 |
| 鑑定 | 犯罪捜査の鑑定に 2009年、理化学研究所は犯罪捜査に役立つ新しいDNA鑑定技術をオランダの研究機関と共同開発する覚書に調印した。 2〜3年後の実用化を目指す 犯罪捜査に使われ手いる現在のDNA鑑定は、同じ塩基配列を繰り返す領域を目印に個人を特定している。大量のDNAが必要で白骨化した遺体などでは適用が難しかった。 |
| GWAS | ゲノムワイド関連解析 ヒトの全ゲノムのなかに1000万種以上ある「一塩基多型」の代表的なもの100万程度をマーカーとして選び、特定のびょきを持つ人がどんな「一塩基多型」を持ちやすいかを調べるもの。 |
| 記 憶 力 |
エピソード記憶力 産業技術総合研究所関西センターと米国立衛生研究所(NIH)のチームは、個人のわずかな遺伝子の違いが記憶力に関わっていることを突き止めた。複雑な記憶の仕組みを解き明かす手がかりの1つになりそうだ。 米チームは神経細胞に栄養を与えるタンパク質(BDNF)の設計図に当たる遺伝子のタイプと記憶力の関係を調べた。 被験者641人の血液を分析。 3タイプある型のうち、どの型かを調べて、過去に体験したことを思い出すエピソード記憶力のテストの結果と照合した。 「Va1/Va1型」という遺伝子を持つ人の点数が70点 「Met/Met型」の人は40点だった。 言葉を覚える記憶力や文章の読解力を調べるテストでは差が出なかった。 産総研は両タイプの遺伝子を元に作られるタンパク質を生きた細胞の中で監察した。その結果、「Met/Met型」のタンパク質は粒状になりにくく、神経細胞の先端まで行き渡りにくいことが分かった。これがエピソード記憶力に差が出る原因とみている |
| 肥 満 |
岐阜県国際バイオ研究所と名古屋大学のグループは、太っている人に共通する遺伝子の特徴を突き止めた。細胞内でエネルギー生産などを担うミトコンドリアの遺伝子を解析し共通する微妙な個人差(SNP)を見つけた。 同研究所の田中雅嗣部長と福典之研究員、名大の押田芳治教授らの成果。肥満は父親より母親の影響を受けやすいことが分かっているため、母親の遺伝子だけを引き継ぐミトコンドリアに注目した。肥満形・やせ形の男子学生を計200人集めて血液を調べた。 特定のSNP+数個を一塊りの組み合わせとして持つと、肥満又はやせ形になりやすいことが分かったという。 SCG3 理化学研究所などのチームは肥満に関連する遺伝子のSNPを調べたところ、セクレトグラニン(SCG)3というタンパク質を作る遺伝子のSNPが肥満の人に目立って多いことが分かった。マウス実験で調べたところ、食欲の調節に関わる脳の視床下部という部分で働いていることを突き止めた。 |
| テーラーメイド医療 |
リウマチ薬の副作用7倍差
鎮痛剤の投与量を決定
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