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| 卒中 | =「卒中風」 全発卒中にして、不全卒中は類中風又は中気と云い、婦人産後に起こるものは血中風という。 1.中風のこと。(→中風) 2.突然、仮死状態になること。 |
| 【漢方療法】 | <1>卒中風で昏倒して人事不省になり、歯を食いしばり、唾を垂らして口眼沁ホし、精神が恍惚して惶急な時には、ツメで人中をつねるとすぐ醒める。急いで患者の両手・両足を上から下に向かって何度ももみほぐすと、四肢の痰気がすぐ散り、風が心臓を打つのを免れる。 又、三稜鍼で手の十指の爪甲の十井穴を刺して、悪血を抜き、すぐ気鍼で合谷二穴と人中一穴を刺すのが応急療法である。 <2>これで効が無いときは、通関散を鼻に吹き入れ、頭頂の毛をつかんでひっぱり起こして、くしゃみをさせれば治る。 <3>又、口を閉じて開けなければ、破棺散で人中の中をこすると開き、香油に麝香1〜2分or姜汁を加えたもの、又は摂生飲の類を用い、又、風痰が雍結してすべての薬が効かなければ奪命散を一服するとすぐ治る。 |
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一物瓜蒂湯 一粒金丹 烏梅肉に南星・細辛末を混ぜ、中指に付けて歯をこする 烏薬順気散 烏竜丹 開関散 加減潤燥湯 加減導痰湯 加減排風湯 加味青州白元子 加味大補湯 蝎麝白元子 活命定志丸 換骨丹 亀尿解噤法 去風丹 禦風丹 金生虎骨散 解語丸 牽正散 牛黄金虎丹 牛黄清心元 牛黄定志丸 犀角升麻湯 三黄瀉心湯 三生飲 三物備急丸 地黄飲子 四白丹 資寿解語湯 七気湯+石菖蒲 至宝丹 青州白元子 正舌散 小続命湯 小通聖散 滌痰湯 省風湯 舒筋保安散 沈香半夏湯 清気宣風散 清神解語湯 清痰順気湯 清陽湯 星附散 摂生飲 皀角散 疎風順気湯 疎風湯 蘇青元 続命煮散 蘇合香元 大黄黄連瀉心湯 奪命散 導痰湯 通関散 通頂散 定風餅子 鉄弾元 天仙膏 天台散 天麻丸 転舌膏 透氷丹 二参丹 人参順気湯 巴豆丸 巴豆薫法 八宝回春湯 八味順気散 秘伝順気散 不換金丹 辟選錠子 防風通聖散 万金湯 木香保命丹 竜星丹 |
| 卒中風で人事不省になったとき | イ)くしゃみをさせると治る。 [皀角・細辛末を鼻中に吹き入れる] [南星・半夏末を鼻中に吹き入れる] [通頂散] (ロ)まず[通関散]を鼻に吹き入れ、くしゃみをするようにし、次に[蘇合香元]で気を運行させ、徐々に気を順にし、風を疎風させ、痰を開豁させる薬を使う |
| 言語が難渋する | 風に属する《本草綱目》: [腎瀝湯] [地黄飲子] |
| 中風のDKに | [清心散] [加味転舌膏] [正舌散] [解語丸] [清神解語湯] [資寿解語湯] |
| 中風でボーッする (昏冒) |
[四白丹] [二参丹] [牛黄定志丸] [活命金丹] |
| 口眼沁ホ | [清陽湯] [不換金丹] [牽正散] [清痰順気湯] [犀角升麻湯] [天仙膏] |
| 半身不随 | [加減潤燥湯] [加味大補湯] [天台散] [星附散] [換骨丹] [全生虎骨散] [舒筋保安散] [秘方疎風順気湯] |
| 風痰が壅盛 | [導痰湯] [加減導痰湯] [滌痰湯] [大省風湯] [沈香半夏湯] [三生飲] [青州白元子] [加味青州白元子] [蝎麝白元子] [竜星丹] [蘇青元] |
| 中風で熱がある | [小通聖散] [清気宣風散] [透氷丹] |
| 虚証の中風 | [万金湯] [八宝回春湯] |
| 再発の予防 | [小続命湯] [定風餅子] |
| 関連情報 |
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