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| 関連情報 |
「夜驚症」「ナルコレプシー」「悪夢」「睡眠時無呼吸症候群」「睡眠障害」 |
| 睡眠時随伴症 | 睡眠の深さ | 本人は? |
| 夜驚症 | 幼児期の眠り始めの深い睡眠時に起きる。 | 覚えていない。 |
| 睡眠時遊行症(夢遊病) | ||
| 悪夢障害 | 眠りの後半、比較的浅い睡眠中に起きる。 | 覚えている。 |
| 睡眠時随伴症 | ⇒睡眠障害の中で、夜間の睡眠時に起きる症状。 |
| 分類 | 米国睡眠学会の分類
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| 大人の 夢遊病 |
レム睡眠行動障害 「睡眠中はノンレム睡眠とレム睡眠を90分間隔で繰り返している。ノンレム睡眠は脳は休んでいて、体が活動している状態で、脳ははデルタ波になっている。レム睡眠は脳が活動して、体は休んでいる状態で、脳波がベータ波になっている。 夢遊病は子供だけに起こり大人には起きないが、脳幹部にある運動抑制機構が何らかの原因で働かないときに、夢遊病のような行動をとることがある。 覚醒時は、大脳からの刺激が、運動連合野→運動野→脊髄→と伝わって運動行動が出来る。そして睡眠中は脳幹部にある運動抑制機構が働いて、夢の中と同じ行動をさせないようにしている。ところが大きなストレスや大量の飲酒などで、抑制機構が働かない場合に、レム睡眠行動障害を引き起こす。 |
| 夢遊病の治験 | ||
| 甘草瀉心湯 | ||
| 近江大津の人、某が先生を訪ねてきて、同室の人を他室に退け。こっそりと先生に相談した。 私に1人の娘があります。歳は18で、某家と婚約をしています。ところで妙な変わった病気があって、毎夜のこと辰己の時刻になって、家人が熟睡すると、こっそり起き上がって舞をまいます。その舞は消妙閑雅で、ちょうど才妓の最も秀でた者が舞うのに似ています。その舞は寅の刻を終わる頃になると止み、それから床につきます。私が時々、その舞をのぞいてみますに、毎晩、その曲が違っていて、曲が異なるたびに、その奇妙なことに、まことに名状出来ません。 ところで翌朝の動作、飲食は平常とちっとも違いません。また自分でもそこことを知りません。そこで、そのことを本人に話してもひどく驚いて、不思議がって信用しません。 これは鬼か、狐か、狸が化かしているのではないでしょうか?もしこれを婚家で知ったなら、結婚解消になると思います。そこで神に祈 ったり、おまじないをしたりしていますが、一向に効きません。先生は奇妙な病気の治療がお上手だということを聞きましたので、どうぞ御診察をお願いいたしますと。 先生はこれにこたえて、それは孤惑病というものであろうと、診てみるに、果たしてその通りであった。よって甘草瀉心湯を与えたところ、数日もたたないんい、夜間の舞踊が自然に止み、某家に嫁して子供が生まれた」《生々堂治験》 |
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