水腫     edema  

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関連情報
「クインケ浮腫」「浮腫」「栄養失調」「むくみ」「足がむくむ」「血分腫」「スプルー」「体温が低い」「甲状腺機能低下」「蛋白漏出性胃腸症」「むくみ」「肝機能障害」「うっ血性心不全」「CoQ10

水腫 =異常な水分貯留が起こった状態。細胞外液の異常に多量な蓄積。
通常は皮下組織に体液が蓄積した状態をいう。
「体内に必要以上の水分が停留して、浮腫(むくみ)を起こす病証。」
 
原因 心性水腫(心臓性水腫)
腎性水腫
肝性水腫
栄養不良性水腫 
限局性水腫
本態性水腫
食事性水腫
血管神経性水腫(遺伝性)
人為性水腫
ベルリン水腫
青色水腫
脳水腫
褐色水腫
膀胱水泡性水腫
カラバル水腫
炎症性水腫
鬱血性水腫
細胞中毒性水腫
依存部水腫
飢餓性水腫
寒冷性水腫
ガス水腫
高地性肺水腫
ユグナン水腫
ヒステリー性水腫
特発性水腫
インスリン性水腫
リンパ性水腫
悪性水腫
遊走性水腫
ミルロイ水腫
新生児水腫
神経障害性水腫
リウマチ性水腫

(副作用で水腫に)

【水気】 浮腫のこと。

宝石療法 [真珠]
【民間療法】 キササゲ・ツユクサ・ハラン
針灸のつぼ (水腫)・・・「太谿」「湧泉」「内庭」「百会」

漢方
療法
水液が体内に停留して生じる病症を指し、普通、脾腎が陽虚であるため気湿を運化出来ずに病気になるのを水気といい、《金匱要略》でいう水気とは主として水腫を指す《古今方彙》
  1. 水腫の証、小便多く通ぜざると雖も腫気減ずる者有り。けだし水の湊るところ気も亦湊る。気一度散ずれば水亦減ずるなり。もし内陥する者は、その気振るわず、故に水流るる能わず、以て裏に陥るなり。その気を振わんと欲する者は「真武湯」「壮原湯」の類に擬し。《先哲医話》
  2. 「腫は鐘の意に通ずる。寒熱の気が鐘聚、つまり1ヶ所に集まったもの。
    三陰がつまった症を「水」という。」
  3. 主薬:《万病回春》 
    「水腫には、猪苓・沢瀉を主薬とすべし」
  4. 腰から下は利尿させ、腰から上は発汗させるのが基本
  5. 陽水症:
        [八正散]
        [人参敗毒散+麻黄・防風・・梔子]
  6. 陰水症:
        [実脾飲]
        [胃苓湯]
        [復元丹]
胃苓湯
加減胃苓湯《万病回春》
加味枳朮湯《医学入門》
加味五加皮散《医方考》
加味腎気丸《厳氏済生方》
加味八正散《古今方彙》
加味補中益気湯《寿世保元》
金匱腎気丸《古今方彙》
潔矩三和湯《医学正伝》
行湿補中湯《寿世保元》
牛車腎気丸
五皮散
柴胡加竜骨牡蛎湯
柴苓湯
実脾散《万病回春》
実脾散《厳氏済生方》
消河餅
消腫調脾順気湯《万病回春》
神助散
参附理陰煎加白朮《景岳全書》
赤小豆湯《済世全書》
蘇子降気湯《和剤局方》
疎鑿飲子《厳氏済生方》
疎鑿飲子《医宗必読》
続断飲《医学入門》
大橘皮湯《宣明論》
沢漆湯《証治準縄》
沢瀉散
導水茯苓湯《奇効良方》
塗臍膏
復元丹[2]
茯苓湯《証治準縄》
分心気飲《万病回春》
補中治湿湯《古今方彙》
木香流気飲《万病回春》
苓桂朮甘湯


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