言葉が出ない  

失語症
 

声が出ない
  

脳卒中の後遺症
  

脳血管障害 

PML
 

甲状腺機能低下症
 

血栓
 




舌がもつれる
(うまくしゃべることができない)

  • 「しゃべりにくい」
    「音声がなめらかでない」
    舌のもつれ
    「スムーズに口がまわらない」
    も含む。

構音障害 articulation disorders
  • 口から言葉を出す際の発音の障害をいい、ことばの発音に必要な声や共鳴や調音の異常によって、語音を組み立てる上で障害を来すもの。(南山堂「医学辞典」)

(副作用でしゃべりにくい)





経頭蓋磁気刺激法(TMS)
  • 頭皮の表面から強烈な磁場をかけて、脳の一部をマヒさせる刺激装置。
    これを使うと、ある特定の脳領域の活動を一時的に抑制できる。
    たとえば言語野をマヒさせれば、その瞬間は言葉が出せなくなる。
    視覚をマヒさせると視野の一部が欠ける。この装置を使って、側頭葉にある部分を刺激してマヒさせると、写真に写っている人物が自分か他人か分からなくなってしまうんだ。
    ということは脳には自分を認識する回路が備わっているってことだよね。つまり、自分という存在、「自己」もまた脳によって創作された作品だということになる。そして、その専用回路が働かなくなると、自分か他人かを区別できなくなる。
    (池谷裕二著「単純な脳 複雑な「私」p172)





3歳になっても、数えるほどの単語しか話せない
   「“てにをは”を使って話してくれない」・・・・・
  • 齢のわりに言葉の発達が遅い子供が目立つとの指摘が、専門家の間で出ている。原因を探っていくと、昨今の親子を取り巻く環境の変化が、「話したい」という子供の欲求を抑制している構図が浮かび上がる。
<1>静かな小児科待合室
  • 小児科柳沢医院の院長、柳沢彗氏が、ちょっとした“異変”に気付いたのは、10年ほど前だ。「昔は、小児科の待合室は、子供が親に話しかける言葉や、ウロウロする子供に母親が本を読み聞かせる声などが飛び交い、ざわめきがあった。しかしそれが消え、だんだん静かになっている」と。近年、その傾向は強まっているという。年齢の割に言葉数が少なく、比較的表情に乏しい子供が目に付いた。こうした乳幼児を、柳沢氏は「サイレント・ベビー」と呼ぶ。
    保健所の1歳半検診や3歳児検診でも、言葉の遅れを指摘される子供が目立つ。特に3歳になっても「ママ」「バイバイ」など限られた言葉しか口にしなかったり、単語の羅列だけで、文章が作れないケースなどが目立つ。
    言葉の遅れている子供には、耳や脳の障害があったり、自閉症を発症している場合もある。しかし、そうした障害がないと思われる子供でも、言葉がなかなか出てこない。
    幼児教室や子育て相談を行っている家庭教育研究所(横浜市)の研究員で首都圏の保健所で発達相談員をしている竹田真木さんは言う。「物の名前を知っていることも大切だが、その子が人や周囲に対し手伝えようという気持ち、いわば“対人関係”を持とうとする意志があるかどうかが重要
<2>育児グッズも背景に
  • カードに描いてある物の絵を見せて「これは何?」と聞いても落ち着きがなく、聞き手と目を合わせなかったり、聞き手の言うことに耳を傾け、質問にちゃんと言応答することが出来ない。
    乳幼児期、対人関係の大部分を占めるのが親との関係だが、「そもそも、子供が母親のことを目で追わなくなった」と柳沢氏。待合室の静けさもこれが一因だ。
    背景には、テレビやビデオ、便利な育児グッズの普及で、親から子供への「語りかけ」が減っていることがあるという。ある母親は、子供にアニメのビデオを見せておくと、静かになり、その間に自分の仕事が出来ていいと告白する
<3>乳幼児から声かけを
  • 「それに若い親たちは、子供にどう語りかけたらいいのかが分からない」と指摘するのは、目白学園女子短期大学の中野由美子教授。自分に兄弟がいなかったり、親類にも小さな子供がおらず、子供を世話したり、接する機会が少ない。
    乳児は「アー」「ウー」という言葉の前段階の言葉、「喃語ナンゴ」を発する。
    言葉ではないからと、それに反応しないのではなく、ちゃんと答えてやることが、後の言語化の発達の土壌を作る。
    その際重要なのは、以下の3点。
      1.目を見て話しかける。
      2.声に抑揚をつける。
      3.タイミングを合わせる。
    親からの適当な反応がなければ、声を出すのを辞めてしまう。「“反応してくれたら、また声を出してみようかな」”と子供に感じさせることが大切」と中野教授。
    子供が自分からしゃべらなくてもいい状態を作ってしまっている。と指摘する専門家もいる。「これ、欲しいの?こっち?」などと、子供の心を先んじてくみ取ろうとすると、子供は話す機会を奪われる。「わざと牛乳を少な目にコップに注ぎ、“もっとちょうだい”と言わせ、親とのやりとりを促すくらいの工夫があってもいい」(竹田さん)
    極度に遅いと思われる場合は、保健所や病院で診察してもらい、適切な処置を求めた方がよい。ただし、テレビや育児雑誌の情報に振り回され、過剰に心配するのは禁物だ。
    言葉の遅い子供を持つ親の全国ネットワーク「言の葉通信」(会員数423人)は、隔月の会報の発行に加え、この5月からインターネット上にホームページを開いた。
    最近の会報に、こんな母親の一言が掲載されている。「2、3歳の頃は、と にかく何でもいいからしゃべって欲しい、子供に向かって“うるさいわねエ”
    というのが夢でした」。それから7年、現在小学4年生の娘は、[ラジオ状態]でしゃべりまくっていると言う


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