シャグマアミガサタケ |
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| 関連情報 |
「毒キノコ」「タマゴテングダケ」 |
| マツ林の砂地。 | |
| 中毒症状 | l食後、6〜24時間、吐き気・嘔吐・下痢。 m肝・腎障害や痙攣・麻痺。 n2〜4日後に死亡することもある。 |
| ジロミトリン | 【有毒成分】・・・・[ジロミトリン] @加水分解によってモノメチルヒドラジン(MMH)を生成する。 AMMHは、マウスに対しLD501.24mg/kgの毒性を有し、肝・腎・腸・膀胱に障害を与え、胃ガンを発生させる。 B沸点は87.5℃で、調理人が加熱中に蒸気を吸って中毒した例が知られている。 CMMHは、ロケット燃料として大量生産され、ロケット基地の作業員の間でしばしば中毒症状を発生させることがあったが、中毒症状はシャグマアミガサタケ中毒と全く一致した。 DMMH中毒の発現は特徴的で、サルの実験では、5mg/kg/day3日間では中毒の発生が認められなかったのに対し、7〜10mg/kg/dayでは3日間の投与で確実にヲ吐・ケイレンを生じ、4日目に死亡した。 (講談社「天然の毒」p44) |