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シェーグレン症候群



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シェーグレン症候群の漢方薬
@温経湯
  1. (中等度の口乾)

A柴胡桂枝乾姜湯

B滋陰降火湯
  1. 口渇、口乾があり、皮膚が枯燥氏、疲労しやすく、手足の煩熱などがあるものに用いる(漢方診療医典)


C炙甘草湯
  1. 栄養衰え、口乾、皮膚が枯燥し、疲労しやすく、手足の煩熱などがあるものに用いる(漢方診療医典)


D十全大補湯

E当帰芍薬散

F人参養栄湯
  1. (高度の口乾)


G麦門冬湯
  1. (軽度の口乾)
  2. 眼乾燥症状、口腔乾燥症状に用いる(漢方診療医典)
  3. シェーグレン症候群に対する麦門冬湯の効果:27例中12例(44.4%)に有用性を認めた


H麦門冬湯+紅参

I八味地黄丸

J白虎加人参湯

K補中益気湯

L六味丸



シェーグレン症候群Sjögren症候群
膠原病の1つ。」

  • @ 涙腺や唾液腺が慢性炎症を起こして、涙や唾液が出にくくなり、目や口が乾燥するのが特徴。
    A 唾液は正常時、1日1500ml分泌されている
    B 慢性関節リウマチなどの膠原病と合併している場合が多い
    C 40歳以上の女子に多い。
    D 徐々に発病し、
    唾液腺・涙腺の腫大をきたし、膠原病を合併することが多い


シェーグレンの病態
  • 自己免疫機序による外分泌腺を中心とした慢性炎症性の全身性疾患。
  • 主に涙腺・唾液腺の炎症と破壊により、
        [dry eye]
        [dry mouth]をきたす。
  • 腺外症状として、
        [リンパ腫]
        [間質性腎炎]
        [関節炎]
        [血管炎]
        [間質性肺炎]
    などを呈することがある。



シェーグレン症候群の症状
  1. 乾性角結膜炎
  2. 口内乾燥症
  3. 慢性関節リウマチ
  4. 3主徴とし、そのほかに
    1. 気管支炎
    2. 嚥下障害
    3. 無酸症
    4. 萎縮性膵炎などを合併する



シェーグレンの特長
ドライアイ

関節リウマチ

全身の疲労感などを伴い

更年期の女性に多いのが特徴。



シェーグレンの検査
  1. 高γ-グロブリン血症
  2. リウマトイド因子:陽性
  3. 抗SS-A抗体:70%で陽性
  4. 抗SS-B抗体:60%
  5. ANF:70%
  6. 赤沈:促進
  7. 白血球:(→or↑)
  8. 貧血・・・軽度
  9. 肝障害








「乾燥性症候群ともいわれ、口は唾液が出なくなり、目は涙が出なくなり、乾く病気です。

乾いた目は、ほこりなどで角膜に傷が付きやすく、乾燥性角結膜炎になります。

この病気で視力は落ちませんが、目やにが多くなりいつもゴロゴロしてうっとうしく苦痛です。
 
シェーグレン症候群の患者さんは、水なしで乾燥したクラッカーが食べられません。
又、唾液の抗菌作用が低下し口の中が痛くなったり、虫歯になりやすくなります。
気管支の分泌が少なくなって気管支炎を起こしたり、女性では膣の分泌が少なくなって夫婦生活に支障をきたす場合もあります。
 

全国で約20000人の患者が居ると見られていますが、40〜60歳ぐらいの女子に圧倒的に多く、男性はその1/10ぐらいです。

(2タイプ)
  • 腺型 唾液腺や涙腺の乾燥症状だけのタイプ
    腺外型 リンパ節・甲状腺・肝臓・肺・腎臓などにも炎症が出る重症の「腺外型」


【治療】
 1.角膜保護・・・コンドロイチン硫酸・人工涙液
 2.含嗽・・・・・人工唾液・グリセロール
 3.非ステロイド炎症剤




タンパク質異常が原因
「徳島大歯学部・林良夫教授(病理学)によると、40才代以上の女性に多く、国内患者数は約50万人と推定されている。

涙や唾液の分泌が少ないため、目が疲れ、目の充血・痛み、ビスケットが食べにくい、口臭が強い、虫歯になりやすいなどの症状が出る。

慢性関節リウマチなど重い病気に進むこともある。

自己免疫疾患の一種で自分の免疫細胞によって涙腺や唾液腺が攻撃される病気だと分かっているが、なぜ攻撃されるかは不明だった。
林教授らはシェーグレン症候群と同じ症状を起こすネズミを使い、唾液腺から[αフォドリン]というタンパク質が正常の約半分になった断片を見つけた。この異常なαフォドリンはネズミの肝臓、肺など他の臓器にはなかった。
又、シェーグレン症候群患者43人の血清を調べると、41人(95%)が異常なαフォドリンに結合する抗体を持っていた。健康な人(15人)の血清では見つからなかった。」



耳下腺が繰り返し腫れる場合
子供は反復性耳下腺炎が一番多い。
  • 発熱とともに耳下腺が腫れ、痛みを伴う開口障害を認めるケースもある。これは成長するに従い自然軽快することの多い疾患である。

    おたふく風邪も、まれにではあるが繰り返すことがある。

    繰り返して耳下腺が腫れるもののなかには頻度は低いが「シェーグレン症候群」が隠れていることがある。これは自己免疫疾患の一種であり、耳下腺を含む大機腺・涙腺などの外分泌腺が破壊される。このため唾液が出なかったり目がゴロゴロするなどの乾燥症状を訴える。がしかし、子供の場合は乾燥症状がはっきりと訴えないことが多く、診断に手間取ることもある。この病気は重症になると神経や肝臓・腎臓など外分泌腺以外の臓器にも障害をきたすことがあり、また他の自己免疫疾患を合併していることも珍しくない。





女性ホルモンの低下
「2008年、林良夫・徳島大学教授らは、免疫異常で目の組織などに炎症ガ起きる難病のシェーグレン症候群が、女性ホルモン低下に伴う特定のタンパク質の活性化によって引き起こされることを解明した。
研究チームは、網膜のガンに関係する『RbAp』というタンパク質の一種に着目。

マウス実験で、女性ホルモン濃度が低下するとRbApを作る遺伝子が活性化し、過剰に働くとシェーグレン症候群に似た症状が出るのを確かめた。

詳しく調べると、RbApは涙腺などに細胞死を引き起こし、それが炎症反応をさらに暴走させる悪循環を生じていた。



ダイオキシンが誘発
2012年、鶴見大学シア区部の斎藤一郎教授らのグループは、ダイオキシン類が自己免疫疾患の1つであるシェーグレンを引き起こすことをヒトの細胞で突き止めた。

体内に潜伏するウイルスの働きが活発するのをダイオキシン類が誘発していた。

研究グループは、大半の人が感染しているEBウイルス(エプスタインバーウイルス)というありふれたウイルスに注目。
EBVウイルスに感染しているヒトの唾液腺の細胞を使った実験で、ダイオキシン類の四塩化ジベンゾダイオキシン(TCDD)がEBウイルスの増殖を促すことを突き止めた。
シェーグレン症候群患者と健康な人の唾液も比べた。
患者ではEBウイルスが増えて働きが活発化し、ダイオキシン類とくっつく受容体と呼ぶタンパク質の働きも高まっていた。
ダイオキシン受容体の働きを高める物質がEBウイルスの増殖を促しし、発病するのではいかと見ている。






針灸のつぼ 「目や口が乾く『シェーグレン症候群』に低周波電流を使ったハリ治療が効果あると、埼玉医科大学東洋医学科の鍼灸師小俣浩さんが専門誌に報告した。
 シェーグレン症候群は自己免疫疾患の1つで、唾液や涙が出なくなる。患者は国内に数万人いると推定されているが、根本的な治療法はなく、人工唾液や人工涙液を使う対症療法が中心だ。
小俣さんはハリ麻酔などに使う低周波ハリ通電法を利用した。顔の左右の耳たぶの付け根と頬骨の計4カ所に直径0.16mm、長さ4cmのハリを刺す。筋肉は刺激するが痛くない程度の電流を1秒間に30回のペースで流した。
患者15人と健常者10人に対し、それぞれ10分づつ治療をしたら、涙と唾液が増えた。




口腔乾燥症

膠原病








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