食道ガン  carcinoma of the esophagus
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病態 食道粘膜から発生する悪性腫瘍
検査 SCC・・・・高値になることがある。
血清Ca・・・食道ガン末期に高値になることがある
内視鏡
超音波内視鏡






◎以下の症状が2週間以上続く。
 <1>早期食道ガンに見られる症状:
○食べ物がノドにつかえる感じがして、水が欠かせなくなった。
○吐き出したツバに血が混じっていた。
 <2>頻度は少ないが、要注意な症状:
○食べ物を呑み込むとき、刺すような痛みがある。
○食べ物が食道を通過するのが分かる。
○顔色が悪くなった。
○最近、立ちくらみを起こす
○カゼでもないのに、声がかすれる。
 <3>進行ガンor他の疾患も考えられる症状:
○食べ物がノドにしみる。
○親族に食道ガンにかかった人がいる。
○首が張った感じがある。
○強い酒・タバコ・辛いもの・刺激物が好き






酒を呑んで顔が赤くなる人食道ガンにご用心
「酒が弱い体質なのに習慣的に裂けを飲み続け、酒飲みとなった人は、食道がんになりやすいという研究結果が発表された。アルコール依存症の専門病院である国立療養所久里浜病院の横山顕内科医長らの研究グループが突き止めた。
 酒を呑むと、アルコールは肝臓でアセトアルデヒドという物質に代謝され、それを酵素が分解し、最終的には水と炭酸ガスになる。酒が弱い人はこのアセトアルデヒドを分解する酵素の働きが弱く、顔が赤くなったり、悪酔いしやすい。この酵素には活性が強いタイプと弱いタイプがあり、両親からどの組み合わせの遺伝子を受け継いでいるかで、酒が飲めるか飲めないかが決まる。
“強・強”の組み合わせを受け継いでいれば、酒を呑んでも顔が赤くならない。“強・弱”の組み合わせだと、さけを呑むと顔が赤くなる。“弱・弱”の組み合わせだと、まったく酒が飲めない。
  研究グループは、日本酒に換算して約2合(0.36リットル)の酒を毎日呑んで食道ガンになった人(29人)と、同量の酒を呑んでも食道ガンにならなかった人(28人)を対象にし、酵素のタイプと食道ガンの関係を調べた。その結果、酒で顔が赤くなるタイプの人は、赤くならないタイプのに比べ、12.2%の食道ガンになりやすいことが分かった。アルコール依存症の患者でも同じ様な傾向があることが分かった。
 体内に溜まったアセトアルデヒドが、ガンを発生させる原因になっているらしい。」
 分解酵素(ALDH2)欠損者は、酒を呑むと、顔が赤くなる・体が赤くなる・ドキドキする・眠くなることが多い。Quark.NO163・P30より
治療指針
決まる
標準的治療指針の2例目がやっと決まった。
「医師向けのガイドラインがの最終案が決まり、日本食道疾患研究会の杉町圭蔵委員長(九州中央病院院長)が200/6/25、発表した。」
野菜 野菜や果物の摂取がリスクを下げる
2008年8/14、厚生労働省研究班は野菜や果物の摂取量が1日当たり100g増えると食道ガンになるリスクが10%低下すると発表。
キャベツ・ダイコン・小松菜などで反応が良かった。
【民間療法】 ○ウシ・クチナシ・タンポポ・ニラ・ホウセンカ・ホオノキ。 
漢方薬あれこれ 枳実薤白桂枝湯

大黄甘草湯
調胃承気湯
抵当湯
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関連情報
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