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小便の出が悪い
(排尿異常)



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排尿障害に用いる漢方薬
@(いんちんこうとう)
  1. (小便不利)

A九味檳榔湯
  1. 便秘せず小便不利する:「L呉茱萸2.5g、茯苓6.0g、Y大黄」《龍野ー漢方処方集》

B桂枝加竜骨牡蛎湯
  1. 小便閉:
    諸薬無効の者に特効あり《和田東郭》
  2. 小便頻数:
    尾州殿の老女、年60歳、小便頻数、1時間に5〜6度上厠、少腹弦急して、ほかに苦しむ所無し。此方を長服して癒える。《勿誤薬室方函口訣》

C牛車腎気丸
  1. 虚証タイプ
  2. 下半身の脱力感・冷え・しびれ、
  3. 口渇を訴える頻尿

D五淋散
  1. 虚実中間証
  2. やや慢性化した排尿痛・残尿感
  3. 尿が濁る、血尿があり頻尿
  4. (小便不利)

E五苓散
  1. (小便不利)

F四物湯
  1. 老年で小便通ぜざる者を治す、本方に黄蓍を加え「通関丸」を送下する。《万病回春》

G清心蓮子飲
  1. 虚証タイプ
  2. 冷え、全身倦怠感、口や舌が渇く
  3. 排尿痛・残尿感・不安・イライラがある頻尿
  4. (小便不利)

H猪苓湯
  1. 虚実中間証
  2. 口渇、下半身がむくむ、
  3. 尿の量が少ない人の排尿困難・排尿痛、残尿感
  4. (小便不利)

I桃核承気湯
  1. 小便淋瀝:淋家(尿の淋瀝する人の意味で、今日の淋病ではない)小腹急結、痛み腰腿につらなり、茎中疼痛し、小便涓滴も通ぜざる者は、利水剤の能く治し得る所にあらざるなり、此方を用ゆれば則ち二便快通し、苦痛、たちどころに除く、小便I閉し、小腹急結して痛む者、打撲疼痛し、転側すること能わず、二便閉メする者も亦良し。会陰の打撲は速やかにを駆逐し、血熱を洗滌せざれば、則ち凝滞續M腫脹し必ず小便不通をなすなり。もし尿道纒ツ、陰茎腫痛甚だしきに至り、導尿管を用ゆること能はざれば徒に立ってその死を見るのみ。故にもしこの症に遭えば、二便の利、不利を問わず、早く此方を用いてを駆り、熱閉を解すれば則ち凝腫、溺閉に至らず《類聚方広義》

J当帰四逆加呉茱萸生姜湯
  1. 手足寒冷、言語懶く、腹部拘痛し、尿利頻数にして脈細沈なる証。《奥田謙蔵》

K八味地黄丸
  1. (小便不利/小便自利)
  2. 腎虚、小便通ぜず、あるいは涼薬を過服して、閉渋いよいよ甚だし き者、及び、虚人下元冷え、転胞小便するを得ず膨急切痛、45日を経て、困篤死せんと欲する者を治す。《雑病論識》

L白虎加人参湯
  1. (小便自利)

M木防已湯
  1. (小便不利)

N竜胆瀉肝湯
  1. 実証
  2. 下腹部の膨満感
  3. 排尿痛、残尿感
  4. (小便不利)

O苓姜朮甘湯
  1. 虚証タイプ
  2. 下半身の冷え、疲労感。
  3. 立ちくらみ、めまい
  4. (小便自利)

P六味丸
  1. 虚証タイプ
  2. 下半身の脱力感・しびれ、
  3. 疲れやすい、耳鳴り、口の渇きがある頻尿





【漢方療法】
《朱丹渓》小便不利を治するに、吐法を用いて肺気を開堤し、上竅通じて下竅通ぜしむ。


いわゆる南薫を求めんと欲すれば必ず先ず北謔開くの意。
  • 陰が弱いと、小便は困難になる。
    胞が膀胱に熱をうつすと、小便が不通になり尿血する




@ 気が下らないので排泄できなくなった [四物湯+知母・黄柏]
A 下焦に血が少なく小便が渋く回数は多いが黄色い [四物湯+知母・黄柏・牛膝・甘草梢]
B 脾胃の気が渋いと水道を通し膀胱へ送って運化できない [茯苓琥珀散]
C 小便が赤く渋い [清心蓮子飲]
[導赤散]
D 腎虚で小便が少なく淋瀝する [平補元]
E 膀胱が不利で小便不通 [八正散+木香]
F 小便不通 [導赤散]
[五苓散]
[地膚子散]

[宣気散]
[通関丸]

[猪苓湯]
[加味五苓散]

[透泉散]
G 小便が不通で臍の下に塊があるようで痛くて耐えられない [桃核承気湯]
[陳皮茯苓湯で木香・沈香末2銭を混ぜて空腹時に服用]
H 実熱で小便がつまる [導水丸]
[三花神祐丸]





小便の出が渋る
=(小便不通)(小便不利)(尿不利)

小便不利(尿不利)とは、
  • 尿の量・回数の少ないとき、あるいは尿が全然出ない状態のことをいい

(原因)
  1. 生理的な場合
  2. 吐き気や下痢、腎臓病、心臓病、肋膜炎、腎結石、腹膜炎、尿路結石などあります。

小便の色
  • ○ワイン色→「貧血

尿のpH値=5.7〜5.8






代用膀胱
  • 排尿時に下腹部に痛みを覚え、排尿回数が増え、尿失禁もあったため近くの病院を受診した。尿検査、レントゲン検査などを受け、尿路結核症および萎縮膀胱と診断された。
    結核は現在ではまれな疾患ではあるが根絶されておらず、発症の可能性を常に念頭に置くべく疾患の1つである。結核が尿路に発症すると、膀胱は弾力性を失って蓄尿力がなくなり、萎縮膀胱となることがある。成人の膀胱の容量は300〜400ml程度とされるが、Tさんの場合は20ml以下になっていた。
    Tさんには薬物療法を施した後、小腸を使った代用膀胱の手術を勧めた。この手術は何らかの疾患により膀胱を摘除する必要がある場合、摘出後の尿路の再建法として近年行われるようになってきた。排尿は尿道を通じて手術前と同じようにできるようになる。
    具体的にはまず60〜80cmの小腸を確保する。次に小腸の蠕動により代用膀胱の内圧が上がるのを防ぐため、管状の臓器である小腸をその軸方向に切り開き板状にする。最後にこれを袋状に形成し、腎臓から来る尿管をつないで尿道に縫合する。
    Tさんの場合は袋状に形成した膀胱をもともとの膀胱に縫合して手術を終えた。手術には5時間を要した。術後、排尿開始当初は150ml程度だった1回の尿量は現在では300mlを超え、元気に社会復帰している。
    Tさんは膀胱が残っている為、尿意を感じることができるが、膀胱を摘出しても下腹部の膨満感により尿が溜まったことがわかる。代用膀胱に使う小腸には収縮して排尿を促す筋肉はないが、多くの場合腹圧を使って尿をほとんど残さず排出することが出来る。
    代用膀胱は他の尿路の再建法に比べて術後の日常生活の制限が少ないという長所があるが、手術時間が長く手術の範囲も広くなるという短所もある。このため患者としては、疾患の状態をよく考慮して尿路再建法の術式を選択すべきであろう



民間療法

○アオツズラフジ・アカネ・アケビ・アサガオ・アザミ・アミガサユリ・イタドリ・イチイ・イチヤクソウ・イノコズチ・ウツギ・ウツボグサ・オオニンニク・オオバコ・オケラ・オニユリ・カキドオシ・カナムグラ・ガマ・カラスウリ・カワラケツメイ・カワラナデシコ・キササゲ・クガイソウ・クサスギカズラ・クサボケ・クララ・クワ・ゲンノショウコ・コケモモ・ゴボウ・サジオモダカ・サルトリイバラ・サンショウ・シオン・ジギタリス・ジャノヒゲ・シラカンバ・スイカズラ・スイバ・ダイコンソウ・チガヤ・チャ・ツチアケビ・ツユクサ・トウガン・トウモロコシ・ドクダミ・ナギナタコウジュ・ナツメ・ニワトコ・ネズ・ネズミモチ・ノイバラ・ノキシノブ・バショウ・ハトムギ・ハラン・フジバカマ・ヘチマ・ホオズキ・ホオノキ・マタタビ・ムクゲ・モモ・ヨシ・レンギョウ。





関格 (かんかく)
=漢方の病証名
  1. 小便が出ず、嘔吐が止まらない病証。小便が通じないのを「関」、嘔吐が止まらないのを「格」と名づけた。
  2. 嘔吐して、しだいに大小便が通じなくなる病証。

脈象・・・
  • 人迎と寸口の脈がともに盛んなもの。陰陽離決の危険な象。

病理名・・・
  • 陰陽がともに盛んで、平衡が相互に失調した重症の状態。
小便不利 小便の出がわるいこと。
「朮」の治するところ。
小便自利 小便が出過ぎるほど出ること。
「朮」の治するところ。
湿熱 (しつねつ)
=尿利の減少を伴う熱をいう。
《傷寒論》で、(おねつ)とよんだ熱がこれにあたり、後世派では湿熱とよんでいる。








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