情報TOP
naoru.com/なおるコム/ナオルコム/





逍遥散






ナオルコムTOP ブログ 食物から検索 病名・検索 漢方薬・検索 医薬品(50音順) 50音順(すべて)












逍遙散
<1>肩こり:
  • ☆肝欝して肩こり、頭重、不眠などある者《矢数道明》

     
<2>肝硬変:
  • ☆腹水のない者《矢数道明》

        
     
<3>気鬱症:
  • ☆特に室女寡婦の気鬱で肺労に似たもの《矢数道明》


    
<4>結核:
  • ☆初期軽症

        
     
<5>月経不順:
  • ☆心下に痞硬し、肝鬱血して順らない者《矢数道明》

        
     
<6>更年期障害:
  • ☆血の道症、身体的灼熱感と悪寒を訴え、のぼせ、全身倦怠する者《矢数道明》

        
     
<7>産後舌爛:
  • ☆「牡丹皮・梔子」《矢数道明》
    ☆妊娠中に舌が荒れる者に用いて、著効があった《大塚敬節》
    ☆この方は、諸病で虚熱があって、脈が数で、気が欝してのびず、怒りやすく、心下は痞え、両方の脇下が拘攣し、左脇がとくにひどく、或いは左に動悸のある者を標的とする。さて口舌咽喉等に瘡を生じて痛む者には実熱の者が多く、虚証は少ないのである。この方は虚火によって、口舌に瘡を生ずる者によく応ずる。舌上or舌先or舌の横にぐつぐつと瘡を生じ、或いは正中が少しの間、鳥の皮を剥いたようになる証には必ず効がある。これは腎肝の虚火が発動して瘡が出来た証であるから、脈、腹ともに実することはない。
    また産前産後の口舌が赤爛して瘡を生ずる証は世上に甚だ多い。この病気は些細なものだけれども、なかなか治りにくい。世医は皆困り、うち捨てて置くのが常である。自分もまたこの証を度々治療したが、終に著効を得なかった。この頃、この方を試みてみるに、手に応じて効がある。また虚火発動等強き証は、加味逍遥散連翹・桔梗が特に著効がある《目黒道》

        
     
<8>神経症:(ヒステリー)
  • ☆故白河城主阿部候の祖母聴徳院老女、年50あまり、候家がつぶれたのをうれい患い、心思鬱々として楽しまず、飲食に味がなく、体は痩せ、息切れがし、動くのが大儀で、脈は沈弱である。侍医は虚労であるから、難治だと診断した。余はこれを診察して云った。悪寒も熱もなく、脈はまだ数ではない。息切れがしても、幸いに、積も痰も出ない。或いは救うことが出来る出あろうと。逍遙散地黄香附子を与えた。
    これを数10日服用すると、飲食が次第に進むようになり、気力もまたついてきた。ただ、胸で動悸を感じ、安眠が出来ない。そこで帰脾湯地黄煉を服用せしめ、数ヶ月で常態に回復した《橘窓書影》

        
     
<9>血の道症:
  • ☆婦人の血の道症の薬として用いられ、疎註要験には、“女子、物ごと心にかなわず、思ふこと、どげず、役にもたたぬことを気づかい、後には乱気にもなるべきかと見る者、この方を用ひてよし”とある《大塚敬節》

        
     
<10>癲狂:(気ちがい)
  • ☆婦人は嫉妬の心が深く、或いは怒りを隠し、或いは妄りにおもんばかり、これがために肝気が欝滞して、癲狂になりやすい。この症は脈が必ず弦である。これがその目標である。逍遙散生地黄・桃仁・紅花・蘇木・遠志・辰砂を与える。《積山遺言》
    ☆婦人癲疾を患い、歌唱すること時なく、垣根を越え、屋根に登るものには、逍遙散桃仁・遠志・紅花・蘇木・生地黄を用いる《衆方規矩》
    ☆18歳女性。初産、27夜を過ぎてのち、顔が赤く、からだに熱があり、胸がおどり、食欲がなく、しばらく眠ったかと思うと、にわかに驚き、声を震わせ、両方の手を差し上げてブルブルと震わせる。このようなことが毎夜14、5回もある。医者は手をこまねいて治することが出来ない。そこで逍遙散地骨皮・陳皮・酸棗仁を与えて良くなった。《衆方規矩》

        
     
<11>肺尖炎:
  • ☆気鬱が長引いて咳嗽する初期の肺尖《矢数道明》
    ☆病勢の進行した者には用いてはならない《矢数道明》

        
     
<12>白帯下
     
<13>皮膚病:
  • ☆婦人の皮膚病ですっきり治らない者「四苓湯」《矢数道明》

        
     
<14>婦人神経症
     
<15>便秘:
  • ☆婦人の便秘、大黄剤の用い難き、虚証の者《矢数道明》

        
     
<16>慢性尿道炎



























チェック
関連情報
漢方薬(ツムラ)

漢方薬(症候別)

漢方薬(50音順)

漢方薬(3000処方)

漢方の証


病位
病質

熱証・寒証

実証・虚証







解説TOP通販TOP広告TOP病院ランキング血液検査