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手術後の不定愁訴



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手術後の諸症状
  1. 桂枝加芍薬湯
    1. 腹痛、腹部膨満、
    2. 下痢または便秘
    3. テネスムス
    4. 術後の通過障害
  2. 四君子湯
    1. 血色不良で栄養状態が悪い
    2. 食欲不振、嘔気、
    3. 四肢倦怠、脱力感、手足が冷える
    4. 他剤で胃腸障害が起きる者。
  3. 十全大補湯
    1. 貧血傾向があり易疲労が強い者。
    2. 悪性腫瘍の化学療法に併用
    3. 消化管手術後の胃腸障害が無い者。
  4. 大建中湯
    1. ガス疝痛、腹部膨満が著しい
    2. 消化管の術後に使用で、退院日数が減少。
    3. 術後通過障害・・・+桂枝加芍薬湯
  5. 半夏厚朴湯
    1. 小管手術後の腹部不定愁訴
    2. 腹部膨満感
    3. ゲップ・・・+茯苓飲
  6. 補中益気湯
    1. 術後の体力低下(易疲労、無力感)
    2. 消化管手術後のファーストチョイス
    3. 外科的侵襲後のファーストチョイス
    4. 悪性腫瘍の術後に用いる
    5. 化学療法中に用いる
  7. 六君子湯
    1. 術後の消化機能が低下している
    2. 経口摂取が可能になった者。
    3. 胃切除後のダンピング症候群
    4. 不定主訴
    5. 補中益気湯、十全大補湯で胃症状が出るとき。



術前の自己血貯血に用いる漢方薬
  1. 加味帰脾湯(気虚)
  2. T帰膠艾湯(血虚)
  3. 帰脾湯(気虚)
  4. 四君子湯(気虚)
  5. 四物湯(血虚)
  6. 十全大補湯
  7. 小建中湯(気虚)
  8. 当帰芍薬散(血虚)
  9. 人参湯(気虚)
  10. 人参養栄湯
  11. 補中益気湯(気虚)
  12. 六君子湯(気虚)



手術後の不定愁訴
手術後精神病postoperative psychosis


手術後に
  • ・不穏・不眠
  • ・興奮・抑鬱
  • ・譫妄・失見当
  • ・幻覚・妄想
  • などの精神症状が一過性に出現することがある。


☆一般には数日で消失するが遷延例もある

▽術後の体力低下
  • 疲労倦怠
  • 無力感
  • 脱力感

▽術後の胃症状

▽術後の消化管通過障害
  • 腹部膨満
  • 腹痛
  • 便秘

▽術後悪不定愁訴





手術後の不定愁訴の原因
  • <1>麻酔 (エーテルなどによる)
    <2>身体的消耗
    <3>集中治療室による感覚遮断(ICU精神病)
    <4>手術の直接的影響
    <5>手術の心理的影響
            
    (金芳堂ー精神医学p147)


手術後のおかゆ・・・・
低栄養で回復遅らせる一因
  • 「今年5月、臓器移植法のもとで2例目の心臓移植手術が国立循環器病センターで行われた。40代男性患者が手術後2日目の夜に初めて取った食事は3分粥だった。それに消化の良い副食がつく。4日目昼から5分粥、5日目朝から7分粥、同夜から全粥と進んだ。ご飯は9日目の夜から、普通食(常食)は17日目からだった。

    心臓移植者の会「ニューハートクラブ」の前代表、木内博文さん(29)は1993年7月、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校病院で心臓移植を受けた。
    手術後約24時間で、流動食としてゼリーとプリン(いずれも豆腐半丁大)、乳飲料が出た。次の日(手術後2日)はもうスープとピラフ、魚の切り身、サラダの普通食だった。
    その木内さんが今年6月、千葉県の大学病院で虫垂炎手術を受けた。3日目からお粥で、普通食は6日目からだった。

    「日本の患者の回復が遅いのは、食事の影響もあると思います」
    手術後の食事は、病院内の診察科と栄養部門が相談して、一定の基準で作っている。流動食・軟食・普通食と進むが、日本では古くから軟食に「お粥」を用いてきた。山下光雄・千葉県立衛生短期大学教授(栄養学)によると、現在のお粥は、52年頃に慶応大学病院食養部がまとめたものが基準になっている。
    お粥を炊くとドロドロの重湯が上に、軟らかい米粒(全粥)が下にくる、重湯は単独で流動食に使われる。また、重湯7、全粥3の割合で混ぜたものが3分粥、半々が5分粥、3対7が7分粥だ。食物は繊維が少なく、胃での停滞時間が短いほど消化が良いとされ、当時の研究などをもとに、お粥につく副食が選ばれる。1日分が千数百カロリー。「食糧難で国民全体が低栄養の時代でした。今や再検討が必要かもしれません」と山下さん。
    95年にスイスで大腸ガン手術をした評論家犬養道子さんによると、食事の最初は5日目朝のトーストとチーズ、昼がフィレステーキだった。「病人食」などは存在しなかった。その3年前、米国の医師らは、「消化器手術後の患者に最初から普通食を出しても問題はなかった」と報告している。


手術中の痛み
  • 麻酔が効いていても、体が痛みを受けると血管は硬くなる。これをセンサーで検出することで手術がうまくいっているかどうかを判別できる。
  • 血管の硬さは血管年齢を示す。






術後痛
2010年、関西医科大学の伊藤誠二教授らは、外科手術後の傷口の痛みを和らげるゲル状の鎮痛剤を開発した。
ゼラチン質に染み込ませた薬が1週間ほどかけて徐々に放出され、鎮痛効果が持続することをラット実験で確認した。
伊藤教授と權雅憲教授、海堀昌樹講師らの成果。

外科手術で筋肉や腹膜などを切開後、傷口が塞がるまでの1週間前後続く「術後痛」をうまく取り除くのが目的。

研究チームは、一般的な消炎鎮痛剤のケトプロフェンや局所麻酔剤のリドカインをゼラチン質に染み込ませたシート状のゲルを作製。ラットでテストした。
術後痛に対する処置は通常、点滴などによる鎮痛剤の全身投与や局所麻酔を使っている。こうした方法ではケトプロフェンの作用時間は4〜6時間、リドカインの作用時間は1〜2時間と短いが、ラットの実験ではゲルが薬をすこしづつ放出し、切開から7日後まで鎮痛効果が続いた。


術後の疼痛
  • 40歳、女性。15歳で虫垂炎、18歳で慢性副鼻腔炎、19歳で卵巣嚢腫の手術を受けた。さらに、28歳では子宮外妊娠、30歳では急性腹症のため手術を受けました。35歳頃から全身の体調が思わしくなくなり、痒痛・頭痛・腹痛に悩まされています。冬にはシモヤケが出来るようになり、冷えに敏感で電気毛布を必ず使っています。椎間板ヘルニアと診断を受け、牽引療法などを受けましたが改善しないため、また手術を薦められています。
    何度か手術を受けた後、原因がハッキリしない慢性疼痛に悩んでいる方は少なくない。質問者は何度も手術を受けた後、徐々に体力に自信が無くなり、精神的にも不安定になって、痛みに敏感になった。
    夏にはクーラーで頭痛や腰痛が起こり、夜は電気毛布などで体を温めないと眠ることが出来なくなった。痛みは必ずしも神経支配と一致しない。ことから「心因性」の痛みではないかと言われている。また慢性膵炎の疑いなど原因不明の腹痛のため、内科や心療内科に通院しているという。
    このような状態を古人は『疝気』と呼び、血行を良くし、体を温め、疼痛を緩和する漢方薬を伝えている。質問者の場合は当帰四逆加呉茱萸生姜湯 という薬をおすすめする



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