チョウトウサン,釣藤散 漢方薬の解説 日本漢方
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釣藤散
★中年以降に慢性に続く、以下の症状・疾患に用います。
・「高血圧
・「神経症」
・「頭痛
・「めまい
・「肩こり」など。


応用範囲
朝の頭痛(頭重)
足が冷える
頭がふらつく
イライラ(感情不安定)
悪心
気鬱(気うつ)
気の上衝
下肢の脱力感
肩こり
肩背の強ばり
癇性
元気がない
肩背強急
健忘
高血圧
更年期障害
食欲不振
自律神経失調症
神経症
心悸亢進
心下痞(心下痞塞)
すぐに、つまらないことで腹がたつ
頭痛
舌質(微紅)
舌苔(膩)
立ちくらみ
疲れやすい
手足が冷たい
手足のふるえ
動悸
動脈硬化症
取り越し苦労で気分が重い
眠りが浅い
ノイローゼ(中年以降が多い)
のぼせ(肩こり・めまいの者)
脳血管障害
脳底動脈硬化症
皮膚枯燥
ふるえ
腹部軟弱
偏頭痛
耳鳴り
メニエール
目がかゆい
目がかすむ
目がクシャクシャする
目の充血(結膜充血)
めまい
不眠症
便秘
慢性腎炎
慢性頭痛
慢性副鼻腔炎
夜間頻尿
抑鬱気分

釣藤散

鑑別
釣藤散 頭痛、肩こり(強)、眼充血、気欝、心下痞塞、めまい、動悸、不眠、耳鳴り 陽明病
呉茱萸湯 頭痛、気上衝、胃内停水、煩躁、嘔吐 少陰病
加味逍遥散 頭痛、神経症状、顔面紅潮 厥陰病

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