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たばこ依存症






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タバコ

ニコチン依存症

喫煙」




タバコ依存症スクリーニング
TDS(The Tobacco Dependence Screener)
@ 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
A 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
B 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
C 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。
(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
D Cでの症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
E 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
F タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
G タバコのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
H 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
I タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。
以上の項目のうち、5つ以上あれば、立派なタバコ依存症です。







たばこ依存症
  • 「習慣的な喫煙により、ニコチンや精神的な依存が深まって現れる症状をタバコ依存症という。
    タバコが手放せず、本数やペースの制御が利かなくなり、健康への悪影響が分かっていても止められない。
    調査ではWHOの診断基準に準拠して、
    • 「喫煙しようとして出来なかったことは?」
      「タバコなしでいられないと感じたことは?」
      「重い病気にかかり、良くないと分かっているのに吸い続けたことは?」
    など10項目の質問に5項目以上「はい」と答えた人を依存症と見なした」
    「健康に良くないことは分かっていても、タバコを止められない『タバコ依存症』の人が喫煙者の50%強にあたる1800万人に上っていることが11日、厚生省の「喫煙と健康問題に関する実態調査」で分かった。また、喫煙者の40%が未成年時にタバコが習慣化したと答えており、同省は「早い時期に吸い始めた人ほど依存症に陥りやすい」と警鐘をならしている。
    調査は今春、全国の15歳以上の男女約12800人から喫煙歴や健康に関する認識などを聞いた。
    それによると、全国の喫煙人口の推計値は3363万人で未成年者(15歳以上)は92万人。成人の喫煙率は、男性が52.8%、女性が13.4%、に成年者は男性が19.0%、女性が4.3%だった。
    タバコが習慣化した年齢を喫煙者に聞いたところ、男性の41.6%。女性の35.3%が10歳代と答えた。
    喫煙者のうち、世界保健機関(WHO)が定める『たばこ依存症』とみられるのは全体の53.9%m相当する1800万人。未成年で喫煙が習慣化した人は依存症になる割合が62.0%と高く、30歳代に習慣化した人の47.7%を大きく上回った。
    一方、禁煙したいと思っている喫煙者は4人に1人以上の26.7%に上り、「本数を減らしたい」を含めると、64.2%が現在の喫煙習慣を改善したいと考えていることが分かった。特に女性は34.9%が「やめたい」と答えた。
    健康への影響について「喫煙で罹りやすくなる病気」を聞いたところ、喫煙者の75.0%が「肺ガン」、72.1%が「妊娠への影響」を挙げた。しかし、喫煙との因果関係が指摘されている「心臓病」や「脳卒中については、いずれも40%弱にとどまった。」






「喫煙は、立派な依存症(中毒症)です。ヒロポン中毒やアルコール中毒と同じように病気です」。
★セキ・タン・息切れがあれば
→「慢性閉塞性肺疾患(COPD)







酒とタバコの相性は?
「喫煙が活性酸素を発生させることはいわば常識。活性酸素は血管や臓器を傷つけるばかりか、脂肪肝の原因にもなる。ところが少量のアルコールは、発生した活性酸素を減らす働きがあることがわかった。とはいえ、そのアルコールも飲み過ぎれば、分解過程で活性酸素が発生してしまう。」(NHKためしてガッテン)





アメリカなどの先進国では、タバコ吸っていたり、肥満している者は、自己管理が出来ない人間と見なされ、“自己管理も出来ない者に、我々の会社を任せることは出来ない”とされ、会社や組織の重要なポストには絶対につけない。日本は先進国ではないのかもしれないが、医師や医療関係者までが平気でタバコを吸っていたり、ブタのように太っている者が、栄養や治療のアドバイスをしている様は滑稽でもある。



禁煙したが間に合わず
長年勤めあげた会社を退職、第2の人生を始めようとした矢先に人間ドッグでいきなり「
肺気腫」と宣告されたKさん(69)、「このまま朽ちてたまるか」と奮い立った。
ドックから過去3年分のデータを借りて東大老年病科を受診。精密検査の結果、改めて「中程度の肺気腫」と診断された。
だが、今度は「救い」があった。担当医の福地義之助さん(61)(現、順天堂大呼吸器内科教授)は「根本的に治せなくても、苦しい症状を軽くする薬はあるので、悲観しないように」と励ましてくれた。→「肺気腫









「喫煙や禁煙しやすさなどに、神経伝達物質セロトニンを細胞に取り組む遺伝子が関係していることを、あおもり協立病院(青森市)の石川はじめ医師と筑波大遺伝医学研究所(有波忠雄助教授)が見つけた。
タバコ依存症の背景に、ニコチン代謝酵素の遺伝型が関わっていることは知られているが、セロトニン関連遺伝子の関与が分かったのは初めて。禁煙できなかったのは意志の弱さだけでは無かったことを示す発見といえる。

研究グループは、タバコ主成分のニコチンが、脳に快感をもたらす「報償系」を刺激する事実に着目した。この報償系を抑制するセロトニンの輸送タンパク質の遺伝子型を調べた。
このタンパク質は、神経細胞の膜に存在して、細胞膜の外から内側にセロトニンを取り込んでいる。その遺伝子には、L型とS型の2つの型がありL型はS型より、取り込む働きが強い。
青森市と茨城県土浦市で健診を受けた中高年男性(平均年齢50歳)計約400人から、本人の同意を得て血液を採取し、遺伝子型を分析した。L型を持つ人は、喫煙者で37%と、非喫煙者の26%より高かった。
禁煙に成功した元喫煙者は22%で、逆にS型が多く、禁煙しやすさへの関与を示した。


◎喫煙による肺ガンの危険性を高める遺伝子
「北海道大学や国立がんセンターなどの研究チームは喫煙が原因で肺ガンになるかどうかを左右する遺伝子を見つけた。この遺伝子を持っていると肺ガンにかかりにくい。
この遺伝子を持つ人は持たない人に比べて喫煙で肺ガンになる危険性が5倍も高い。日本人では20〜30人に1人ぐらいしかこの遺伝子を持っていない。欧米人はほとんどがこの遺伝子を持つという。
研究チームが見つけたのは体内に入った薬物の分解に関する『CYP2A6』と呼ばれる遺伝子。タバコの煙に含まれる発ガン物質であるニトロソアミン類の働きを高め、細胞を傷つける。
毎日10本以上を吸う約800人の喫煙者を対象に遺伝子の有無と肺ガン発症の関係を調べて分かった。









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