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多動性障害 
(多動症)



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ADHD




母子分離・・・2歳前後は注意
  • 落ち着きが無く、あちこちフラフラ歩き回っていて、1つのことに集中出来ない子供がいた。
  • 幼稚園でもみんなと一緒に紙芝居を見ていられない、
  • 多動な5歳の子であった。
    2歳までは元気のいい普通の子であったが、ある事件をきっかけに子供から笑顔が消え、言葉や歌が失われた。
    その事件とは、母親が妹の出産のために入院し、その間少し離れた祖父母の家に預けられ、10日あまりに1度も母親に会うことが出来なかったのである。
  • 2歳前後の母子分離が、子供にかなり強い影響をもたらすことはよく経験することである。
  • この場合のように母親の出産・病気・子供の完全看護入院などで1週間以上の母子分離が余儀なくされたときに、それは起きるようだ。
     母親が自分の目の前から訳も分からず消える。少なくとも子供にはそう映る。これは子供にとってかなりのショックを与え、トラウマとなる。
  • だから、その後は外傷性ストレス性障害(PTSD)と同じ様な状況になるのであろう。
    2歳前後の母子分離体験でそうなるのが何故であろうか?
     もっと年少だと母親への認識が弱いので、母親の突然の消失も影響は弱く、一時的なもので終わるのであろう。又、3歳以降になると、「ママは赤ちゃんが生まれるから、いま病院にいるんだ」というように、母親の置かれている状況や、自分との関係をある程度客観的にとらえることが出来る。だが、2歳前後の頃は、母親や母親と自分との関係をしっかり認識出来るようになっているが、たとえ大人の考えで状況を説明しても、母親の突然の消失を理解できない。ただ、「ママがいない」という事実のみに意識が集中する。どうなったら母親と再会出来るのかも理解出来ない。
    こういう状況が長く続くと、子供は母親だけではなく、人間や大人への信頼感を失い、人にあまり反応しなくなり、言葉が出なくなったり、情緒が不安定になったりする



脳内のタンパク質「CIN85」の不足が原因
  • 2010年、群馬大学は、子供などが落ち着きのない行動を示す多動症について、脳内のタンパク質「CIN85」の不足が原因との報告をまとめた。

  • 群馬大学の下川哲昭准教授とドイツ・ゲーテ大学の共同研究チームが発見。
    CIN85を持たないネズミで実験したところ、正常な個体群に比べて平均運動量が20〜30%多いなどヒトの多動症に似た症状が見られた。

  • 脳内の細胞膜にはドーパミンの神経情報を細胞内に仲介する受容体がある。受容体は情報を伝達したあと、CIN85の働きによって細胞内に取り込まれ分解される。
    CIN85が無ければ、受容体は細胞膜でドーパミンの情報を細胞内に送り続ける。結果的にからだの運動量をうまく調節できなくなり、落ち着きのない行動が現れるという







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