多発性骨髄腫(MM)
multiple myeloma
トップへ戻る病名・症状多発性骨髄腫

多発性骨髄腫 免疫グロブリンが増加する。
A、G、D、E骨髄腫がある
病態 免疫グロブリン産生細胞である形質細胞の悪性増殖を本態とし、骨髄腫細胞の増殖による症状に加えて、免疫グロブリンの増加による症状が発現する。
症状 (1)貧血
(2)腰痛
(3)タンパク尿
(4)その他:
  1.高カルシウム血症
  2.腎機能障害
  3.易疲労性
  4.骨異常
検査 赤沈・・・・亢進。過半数が100mm/時以上
血清中Mタンパク・・・増加
・IgG>2g/dl
・IgA>1g/dl
血清タンパク電気泳動
血清タンパク免疫電気泳動
正常免疫グロブリン・・・・減少
尿タンパク・・・・陽性。半数にBence Jonesタンパクを認める
骨髄検査・・・骨髄形質細胞が増加
生検・・・・・形質細胞腫を証明
骨X線
・打ち抜き像
・骨融解像
・椎骨圧迫骨折
BUN
クレアチニン
関連情報
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