ドクトルアウンの気になる情報
なおる/ナオル/


多発性囊胞腎



HOME ブログ 病名検索 医薬品検索 漢方薬検索 50音順





腎臓病の漢方薬
腎臓
腎炎
腎不全
水腎症

デント病
慢性腎不全
慢性腎臓病
腎臓結石
人工透析
検査











多発性囊胞腎
常染色体優位多発性嚢胞腎(ADPKD)
  • 「サムスカ」(トルバプタン)が有効。
  • 2013年、大塚製薬が利尿剤として発売している「トリバプタン」が、難病の腎臓疾患である常染色体優位多発性囊胞腎に対し有効性があるとして、米国、日本で承認申請をした。

  • トルバプタンは2009年から販売されている。

  • 利尿剤としての効能だけでなく、ADPKDにも効果があるとの指摘を受けて日米欧で臨床試験を実施。その結果、腎臓の容積の増加率を5割に抑えたり、腎臓内の嚢胞の増殖・増大を抑えたりする効果があった。さらに病気の進行に伴う痛みや腎機能の悪化も抑えられた。
  • ADPKDは腎臓に多数の嚢胞ができて、腎臓が通常の数倍に膨れあがる病気。
  • 患者数は11万6千人(米国)、3万1千人(日本)。

多発性嚢胞腎の発症を解明
  • 2014年、東京医科歯科大学の内田信一教授や井上祐一特任助教らが、マウス実験で突き止めた。

  • 多発性嚢胞腎は腎臓に囊胞と呼ぶ水の入った袋ができて徐々に膨らみ、腎臓に障害を引き起こす。さらに肝臓にも囊胞ができる患者が多い。

  • 「小胞体」は、体内にできた異常なタンパク質を見分けて修正したり分解を促したりして、タンパク質の品質管理する。
  • 研究チームは小胞体にある「AQP11」と呼ぶタンパク質に着目。遺伝子組み換えでAQP11が働かないマウスを作製して調べた。その結果、小胞体が不良タンパク質を処理できなくなったことが原因と分かった。





チェック
腎炎」「腎不全」「水腎症慢性腎不全慢性腎臓病腎臓結石人工透析」「検査







TOPなおるナオル病院ランキング血液検査くすり情報針灸よく使う漢方薬