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| タ イ 科 |
名称 | 別名 | 英名 | 特徴 |
| キダイ | レンコダイ | yellow porgy | ||
| キチヌ | キビレ | yellowfin sea bream | ||
| クロダイ | カイズ、 チヌ、 チンチン |
black sea bream | ||
| チダイ | ハナダイ、 チコダイ |
crimson sea bream | 夏に美味。 尾びれの後縁が黒くない。 |
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| ナンヨウチヌ | キビレ | black bream | ||
| ヒレコダイ | − | cardinal sea bream | ||
| ヘダイ | − | silver bream | ||
| マダイ | タイ、 ホンダイ、 オオダイ |
red sea bream | 尾びれの後縁が黒い。 夏は味が落ちる。 |
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| ミナミクロダイ | − | − |
| 成分 | マダイ | サバ | スズキ | サワラ | カツオ |
| カロリー | 112kcsl | 239kcal | 105kcal | 177kcal | 129kcal |
| タンパク質 | 190.g | 19.8g | 19.3g | 20.1g | 25.8g |
| 脂質 | 3.4g | 16.5g | 2.5g | 9.7g | 2.0g |
| カルシウム | 36mg | 22mg | 30mg | 13mg | 10mg |
| 鉄 | 0.3mg | 1.5mg | 3.0mg | 0.8mg | 1.9mg |
| ビタミンA | 40IU | 100IU | 180IU | 40IU | 17IU |
| ビタミンB1 | 0.25mg | 0.16mg | 0.13mg | 0.09mg | 0.23mg |
| ビタミンB2 | 0.16mg | 0.54mg | 0.11mg | 0.35mg | 0.16mg |
| ナイアシン | 4.3mg | 9.7mg | 2.4mg | 9.5mg | 190.mg |
| カリウム | 410mg | 300mg | 390mg | 490mg | 410mg |
| リン | 210mg | 160mg | 290mg | 220mg | 270mg |
| コレステロール | 80mg | 55mg | 75mg | 70mg | 65mg |
| 効能・効果 | ○胆石: @(鯛)の黒焼き---痛みを抑える。 Aマダイの耳石or頭部の骨を黒焼きにし1回ティスプーン、1日3回食後。 |
| 真水で | 魚介類は塩水で洗えばうま味が逃げないとも言われているが、真水で洗った方が無難。食中毒の原因を増やさないためには、真水で手早く洗い、ペーパータオルで水分を拭き取って、あとはぬらさないようにする。 |
| 鯛の潮汁 | 魚のうまみを最大限に引き出すのが塩です。身や骨に塩をして30分〜1時間おきますと、下味にもなり、芯からうまみが出るのです。それからダシを取ったり、焼いたりした味は絶品です。ダシには上身よりアラが適します。また、皮がついている方がいい味が出ます。塩だけで味を調えますから、鮮度も大事です。汁を濁らせず、すっきり仕上げるために2つのコツがあります。 まず、「霜降り」です。魚のアラを熱湯に通してアクを抜き、ウロコや血合い、汚れを取りやすくし、仕上がりをすっきりさせます。 熱湯に入れたら、表面が白くなり、ヒレの部分ならピンと立つのを目安に、手早く冷水に取ります。湯に長く浸すとゼラチンの質の皮が溶け、ウロコと一緒に剥がれて扱いが手間になります。 霜降りしたアラは8〜10倍の水・コンブ少々と強火にかけます。コンブは浮いたら取り出します。沸騰したら手早く差し水をして、煮立ちを鎮めます。再び沸騰してから火を弱めると、濁っていた汁が澄んできます。差し水をしてからの手順が、2つめのコツです。 [材料] 鯛のアラ250g、水2000cc、 コンブ8cm角、ウド・ネギ各4cm、 ワカメ50g、木の芽8枚、 防風4本、塩、純米酒適宜。 [作り方] 1)鯛のアラに塩をふって30分ほどおきます。にじみ出た水分と塩を洗い流す。 2)熱湯にアラを入れ、表面が白くなったら冷水に取る。水を取り替えながら、血合いや汚れ、残っているウロコをかき取ってきれいにする。 3)分量の水とアラ、昆布を強火にかけ、昆布が浮いたら取り出す。沸騰したら1500ccの差し水をして煮立ちを鎮め、アクをすくう。 4)再び沸騰したら火を弱める。濁った汁が澄んできたら、アクを取りながら弱火で20分ぐらいかけてダシを取る。 5)ウドは皮を厚く剥き、短冊に切って水に放つ。ワカメは筋を除いて5cmに切る。ネギは極細く切って水に放ち、白髪ネギにする。 6)ダシを濾し、1000ccにつき塩小さじ半分程度、純米酒大さじ1で味を調え、ワカメとウドを入れてさっと煮る。アラとともに椀に盛り、白髪ネギ・防風・木の芽を添える。 |
| アラ炊き | タイやブリのアラで作る煮物や潮汁を作るとき、霜降りという下ごしらえが必要。ざるにアラを入れ、塩をふりかけ15分おいてから、熱湯に入れ、霜が降りたように白くなったら取り出す。最後に流水にさらして汚れを取る。 |
| タイの色 | ◎タイの色は「アスタキサンチン」 「アスタキサンチンを飼料に混ぜて与えれば、天然魚と変わらない色に仕上がるため、養殖魚と天然魚が見分けにくくなる」 |
| ウイルス病 | 養殖のマダイに大量死をもたらすウイルス病を予防する食べるワクチンを近畿大学のグループが開発した。エサに混ぜて使う。 マダイなど養殖魚の稚魚に貧血を引き起こす「イリドウイルス病」は、養殖魚に大きなダメージを与える。現在は予防に1匹づつ注射でワクチンを打っている。 研究チームが開発した食べるワクチン(遺伝子組み換え酵母)は小型の魚にも与えられる。 |
| アメリカナマズ | 代替品 ・マダイに化ける魚に「アメリカナマズ」(チャネルキャットフィッシュ)がある。この魚は[ヒラメ][スズキ]にも化ける。 ・「清水ダイ」「カワフグ」などの名称で流通。 |
| ティラピア | 「イズミダイ」「チカダイ」の名称でタイ(鯛)の代用品に。 |
| 関連情報 |
「アルツハイマー病」 |