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大麻



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大麻
(大麻取締法)
  • 違法・・・輸出入・栽培・譲渡譲受・所持
  • 適法・・・使用(罰則なし)

大麻種子から食材
  • オーストラリアで実用化。
    • ワイン。
    • ビール。
    • クッキングオイル
    • ハンバーグ


大麻バンドを使った建材(カノスモース)
  • フランスが実用化。
  • 結露しない。
  • 耐熱性あり。


栽培
  • 神社のしめ縄用に栽培されている。


パルプ原料
  • 木材の4倍の生産性。
  • 成長が早い。
  • 除草剤が不要。
  • 病気に強い。










代表的な麻薬である大麻が痛みを和らげることは昔から知られている。

2002年。英国の医薬品開発企業GWファーマスーティカルズは、大麻を原料にした鎮痛剤を開発している。

特長は、モルヒネなどに比べて副作用が少ないことだ。
モルヒネには激しい便秘などの副作用があり、これを抑えるために別の医薬品の投与を受けなければならない。

安全性も長所だ。
モルヒネは安全量と致死量の差が小さいが、大麻の摂取を直接の原因とする死亡例はない。

同社の仕事は大麻の栽培から始まる。
英国でも大麻所持は不法で、同社の大麻畑の所在地は極秘だ。英南部にあるテニスコート10面ほどの広さの敷地で、空調完備の温室を使い常時約2万本の大麻を栽培している。
同社が栽培する大麻は一見、不健康に見える。葉がしなだれていて、葉の数も少ない。その代わりに芽がたくさん付いている。

鎮痛剤の開発に役立つ粘性成分が、芽の部分から多く抽出されることが分かったため、品種を改良した。
60種あまりある大麻の成分の中で、同社が着目しているのはTHCとCBDの2つ。
  • THC(テトラヒドロカンナビノール)
  • CBD(カナビジオール)


THCは
麻薬としての大麻の効果の中枢をになう成分で、これを多く含む大麻を吸うと素早く強力に酔える。

CBD
は逆にこの効果を抑える役目を持つ。
この2つをどう組み合わせるかがポイント。
もう1つのカギは分量。







nature chemical biology 2011.5
大麻に含まれる「テトラヒドロカンナビノール」(THC)は、向精神作用をもち、悪影響も大きい。一方で、THCは、有用な鎮痛効果も示す。

鎮痛作用は脳細胞表面にある「グリシン受容体」分子にTHCが作用して起きると見られている。しかし、どのように作用するのか不明だった。
アメリカ、国立アルコール乱用依存症研究所のジョン博士らは、THCとグリシン受容体の構造を詳しく調べ、これらが相互作用する部位を除くと鎮痛効果が無いことが、マウスで確認できた。
さらに向精神作用と鎮痛効果は別の仕組みで起きることも見いだした。
向精神作用にかかわる別の受容体を持たないマウスでは、鎮痛効果のみがみられた。


全米50州のうち23の州では、医師の処方箋や患者カードの提示を条件に鎮痛を目的とした大麻販売を解禁している。
2014年1月にコロラド州は、州法を改正し「娯楽目的」の大麻の販売・使用を解禁した。
「大麻はタバコと比べ健康への害が小さい。アルコールと同じ扱いにするのが合理的ではないか?」との主張があり、2013年のピュ−・リサーチセンターの全米調査では過去に摂取経験ありと答えた人が48%だった。
米連邦法では、今でも大麻は違法薬物になっている。






脳内マリファナでテンカンの発症を抑える
2016年、狩野方伸・東京大学教授らと新潟大学のグループは、脳内にもともと存在して大麻の成分と同じ働きをする「脳内マリファナ」の一種が、テンカンの発症を抑える仕組みを解明。

「2−AG」という脳内マリファナが、脳内に存在する複数の受容体と結合し作用していた。

研究グループは、受容体「CB2」の働きを止めると症状が悪化した。


2−AGが2つの受容体「CB」「CB2」に作用してテンカンの発症を抑えていることが分かった。

2−AGを含む脳内マリファナがテンカンの発症を抑える可能性は知られていた。

米国では、子どもが発症する難治性テンカンの治療に大麻を応用する研究が進んでいる。




関連情報 マリファナ(乾燥大麻)
麻薬
モルヒネ






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