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大棗(たいそう)



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大棗(たいそう)ZIZYPHI FRUCTUS

南ヨーロッパ原産、落葉小高木。  
クロウメモドキ科(Rhamnaceae)ナツメZizyphus jujuba Mill.var.inermis(Bunge)Rehd.成熟果実を乾燥(天日乾燥)。
★初夏の候に新芽を出すので、夏芽(ナツメ)の名がある

味は甘、性は温。Q温補潤降収R

脾経

補気薬


大棗味甘和百薬 益気養脾満休嚼




(強壮・緩和・鎮静・鎮痙)
◎緩和、強壮、利尿、鎮痛剤として
  <1>筋肉の攣急
  <2>牽引痛
  <3>知覚過敏
  <4>煩躁
  <5>腹痛
◎五臓を補う。「煎じて食べる。」
◎養脾。「肉を取って脾胃の丸薬に入れて飲む。」
◎胃気を和らげる。「常食する」
◎十二経脈を助ける。「煎服。」
◎長く食べると飢えない

cyclic AMP様物質:100〜500 nmole/g



<1>肝臓保護作用
<2>抗ガン作用:
  • cyclic AMP様物質500mg/ml以上で増殖を抑制する。
<3>筋収縮力増強作用
<4>抗アレルギー作用






大棗の薬能&出典
《神農本草経》
  • 心腹の邪気をを主り、中を安んじ脾肋十二経を養い、胃気を平にし、九竅を通じ、気少なき者、津液少なき者、身中不足する者、大驚で四肢重き者を補い、百薬と和す
《薬性提要》
  • 脾胃を滋し、心肺を潤し、百薬を和す
《古方薬品考》
  • 胃を保んじ、峻剤を緩和す
《重校薬徴》
  1. 攣急引強急するを主治す
  2. 故に能く胸脇引痛、咳逆上、裏急、腹痛を治し奔豚、煩躁、身疼、頸項強、涎沫を兼治する
  3. 攣引強急の状ある者は大棗を用うれば則ち治す。不れば則ち効無き也
  4. 本草に大棗は脾胃を養うの説あり。誤なり。
    夫れ薬は攻むと曰い、食は養うと曰う。故に攻疾には毒薬を以てし、養精には穀肉果菜を以てす。是れ養精を以てする者は、其の好悪に随う。病を攻むる者は其の好悪を問わず、夫子の如きは、姜を徹ず。曽哲は常に、羊棗を食む。皆其の性の好む所にして養精となる所以なり。十棗湯、生姜甘草湯、呉茱萸湯の如きに至っては、其の性の好悪を問わず証に随って之を用う。斯れをしも攻疾と謂わんや一物にして二義、食料に充して、養精の良品と為し、薬材に供して攻疾の利器となす。勿論姜棗は、米麦大小豆酒醋飴蜜の類の如き皆然り。薬材に供するに、豈飲膳の理論を以てすべけんや。十棗湯、bl大棗湯、皆、大棗を以て君薬となして其の証此の如し、亦以て脾胃を養うの義論を以てすべけんや
《古方薬議》
  • その性、甘草と相類す。故に毎に相依って用を為す
《浅田宗伯》
  • 能く臍下の動悸を治する
《湯本求真》
  • 大棗の主治する攣引強急というのは、芍薬と同じように筋肉に現れるものであるが、芍薬が結実拘攣であるのに比べ、凝結充実の触覚が大いに劣り、知覚過敏において大いに優る。かつ牽引痛甚だしく、利水作用があるのが異なるところだ
《中薬大辞典》
  1. 脾と胃を補い、気を益し津を生じ、栄衛を調え薬毒を解す
  2. 胃虚の食少なく、脾弱、便溏し、気血津液不足し、栄衛和せず、心悸рオ、婦人の臓躁するを治す







『大棗+阿膠』
『大棗+甘草』
  1. 急迫をなおす。
  2. →「桂枝加附子湯」

『大棗+生姜』
『大棗+小麦』
『大棗+白朮』
漢方薬  越婢加朮湯
越婢加半夏湯
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