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沢瀉湯






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沢瀉湯
<1>息切れ
     

<2>嘔吐
     

<3>悪心
     

<4>昏倒
     

<5>上腹部振水音
     

<6>心下痞
     

<7>頭冒感
     

<8>テンカン
     

<9>のぼせ:
  • ☆のぼせる事はない。


<10>ヒステリー
     

<11>船酔い
     

<12>めまい:
  • ☆<回転性><激しい>
  • ☆水毒によるめまいに用いる。
  • ☆起き上がったり、歩いたりする時にめまいがするばかりでなく、寝床で静かにして眼をつぶっていても、目が回って、便所にも行けな いという者《大塚敬節》
  • ☆私の妻が若い頃、ひどいめまいに苦しんだことがある。寝ていても、天井がグルグル回ると云う。寝返りをしても、悪心・嘔吐がくる。終日、何にも食べない。ただ時々茶を飲むだけである。尿は前日の午後より出ないと云う。脈は沈にして遅である。腹部は軟弱無力であるが、振水音は証明出来ない。頸が凝ると云う。月経は不順で量が少ない。
    そこで、当帰芍薬散を与えたところ、匂いを嗅ぐだけでも気持が悪くて、呑めないと云う。私の多年の経験では、薬が病証にピッタリ合っている時は、呑みにくいと思われている薬での呑みやすいものである。又呑みやすいと考えられている薬でも、薬が病証に合ってない時は、呑みにくいものである。当帰芍薬散で、匂いの強いものは、川と当帰である。そこでこの2つの薬の入っていない処方で、めまいに用いるものを探している中に、沢瀉湯を用いてみようと思って。これを与えた。これは気持ちよく呑めた。そして翌日は起き上がって食事をすることが出来た。《大塚敬節》
  • ☆流産後、浮腫が現れ、大小便共に快通しなくなり、頭に何かかぶっているように重く、めまいがするようになった。また時々丸い玉のようなものが腰から背骨に沿って上がってきて、頸のあたりで、右のあごに来て、次に左のあごに来て、それから顔に上がって雨のように散って、腹を下に下る。それからまた腰に来て、背を上る。これを繰り返すという。何人もの医師が、血の道だといって、薬を与えたが、4ヶ月たっても一向に良くならない。人々は皆死病だろうと噂した。そこで友人の中根がこれを診察して沢瀉湯を与えた。すると、めまいはますますひどくなった。けれども、これを続けて30日ほど飲むと、尿が出るようになり、次第によくなり、その後五苓散に変えて全治した。《豊浦遺珠》


<13>メニエール













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