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胆道感染症


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胆道閉塞症

胆石



胆道感染症
・・・たまった胆汁を体外へ
  • 肝臓は身体の化学工場と言われるほど多くの機能を担っている。
    胆汁という黄褐色の消化液を1日約500〜1500mlつくるのもその1つである。
    胆汁は胆管という細い管を通って、常時十二指腸に流れ出る。
    十二指腸近くの胆管にはナスビ大の胆嚢という袋がついている。
    この袋に入った胆汁は水と電解質が吸収されて、5〜10倍に濃縮される。
    脂肪分の多い食物を取ると、胆嚢の収縮によって一気に排出され、脂肪の消化を助ける。

    しかし、この胆汁の流れが胆石や腫瘍で障害されると、胆汁が胆管や胆嚢内に溜まって、最近が繁殖し、急性胆嚢炎や急性胆管炎が発症する。
    さらに胆汁中の物質が肝臓内の胆管から血液中に逆流して、黄疸や高熱を起こす。

    急性胆嚢炎は腹痛と発熱が現れるが、黄疸は滅多に出ない。
    胆嚢炎は自覚症状がつよいが胆嚢に限った感染症のため、初期には全身は侵されない。しかし胆石による排泄障害が続けば、胆嚢壁が化膿し、腹膜炎になる。急性胆管炎は発熱と黄疸が現れるが、腹痛はさほどないたああめ診断が遅れがちだ。胆汁がうまく排出されないと急性化膿性胆管炎になり、肝膿瘍や敗血症に進展し、危険な状態になることもある。

    胆道感染症の主な治療は、溜まった胆汁を排出することである。
    腹膜炎や敗血症を予防・治療するため抗菌薬の投与は大切だが、炎症が改善しない場合は生体に負担の少ない方法で、まず感染胆汁を体外に排出した後、症状の改善を待って本格的な手術をする。」
  • 胆汁のpH値・・・・7.15〜7.5



胆汁の検査
胆汁 基準値
A胆汁
胆管胆汁 ・色調→淡黄色
・総ビルルビン
→5〜20mg/dl
B胆汁の流出不良・欠如
  • ・胆石症(高頻度)
    ・胆嚢炎(高頻度)
    ・緊張亢進性胆道ジスキネジー(高頻度)
    ・肝実質障害
B胆汁の流出遅延・大量流出
  • ・胆嚢Oddi筋の弛緩(高頻度)
    ・胆嚢収縮機能の亢進(高頻度)
緑色胆汁で混濁
  • ・細菌感染により胆嚢胆道の炎症(高頻度)
血性の胆汁
  • ・胆道系の悪性腫瘍(高頻度)
    ・胆石症
    ・出血性胆嚢炎
    ・検査による出血
腫瘍細胞(+)→悪性腫瘍
砂や石が含む→胆石症
高アミラーゼ胆汁→膵・胆管合流異常症
B胆汁
胆嚢胆汁 ・硫酸マグネシウム刺激後2〜20分でB胆汁流出(平均6分)。

・色調→暗褐色、粘調性が高い
・量→16〜60,ml(平均30ml)
・総ビリルビン濃度→100mg/dl以上
・胆汁酸→15〜100mg/dl
・コレステロール→1〜4mg/ml
・リン脂質→8〜50.3mg/ml
・細胞→上皮細胞と白血球1〜2個
・細菌および結晶→(−)
C胆汁
肝胆汁 ・色調→希薄黄金色
・総ビリルビン→5〜20mg/dl
・胆汁酸→2〜20mg/ml
・コレステロール→0.5〜106mg/ml
・リン脂質→1.4〜8.1mg/ml





胆管閉塞/胆汁うっ滞/肝内占拠性疾患の鑑別
黄疸の鑑別 総ビリルビン
直接型ビリルビン
尿中ビリルビン
肝胆系酵素の検査 ALP (及びアイソザイム)
ロイシンアミノペプチダーゼ(LAP)
γ-GTP
閉塞の所見の検査 総コレステロール
リン脂質
尿中ビリルビン(尿中ウロビリノーゲン)
肝細胞障害の検査 総タンパク
アルブミン
蛋白分画
コリンエステラーゼ
総コレステロール
血液凝固検査(PT、APTT)
腫瘍マーカーの検査
(占拠性疾患の鑑別)
AFP
PIVKA-U
CEA
CA19-9
溶血性黄疸の検査
(肝前性のビリルビン増加)
血球計数
ヘモグロビン
網赤血球
LDH(およびそのアイソザイム)
ハプトグロビン
尿中ヘモジデリン
画像解析 超音波検査
CT
MRI



経皮経肝胆管ドレナージ胆汁(平均値)
・アミラーゼ活性 22IU/l (BG5-PNP法)
・総ビリルビン 52.7mg/dl
・直接ビリルビン 40.8mg/dl
・トリグリセリド 06mg/dl
・総コレステロール 13mg/dl
・リン脂質 201mg/dl
・総胆汁酸 327.7mg/dl



四逆散






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