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胆石症



HOME ブログ 通 販 価格表 病名(症状) 漢方薬(50音順) 医薬品(一般名・商品名)



胆石の漢方薬
インチンコウトウ
  1. (陽症、実証)
  2. 胆汁分泌を促進。


インチンゴレイサン

烏頭桂枝湯


黄連湯

甘草湯

五積散

呉茱萸湯

柴胡桂枝乾姜湯
  1. (陽症、虚証)


柴胡桂枝湯
  1. (陽症、虚証)
  2. 体質中等度〜やや虚弱
  3. 胆石の疼痛に
  4. 胆石症・胆道ディスキネジー・慢性膵炎


柴胡桂枝湯+茴香・牡蛎

四逆散
  1. (陽症、実証)
  2. 体質中等度以上
  3. 便秘しない
  4. 過敏性腸症候群・下痢
  5. 胆石症・胆道ディスキネジー・慢性膵炎


四逆散+呉茱萸・茯苓・良姜


梔子柏皮湯

芍薬甘草湯
  1. (陰症)
  2. 発作時の疼痛に頓服


芍薬甘草附子湯


小建中湯


小柴胡湯
  1. (陽症、実証)
  2. 芍薬甘草湯


小柴胡湯+当帰芍薬散  


大黄附子湯(陰症)


大建中湯(陰症)


大柴胡湯
  1. (陽症、実証)
  2. 体質中等度以上
  3. 胸脇苦満<強>
  4. 便秘
  5. 雌マウスに0.5%のコレステロールと0.25%の胆汁酸を含む飼料(胆石形成飼料)で5週間飼育する。5週間後に、胆嚢を取り出し、胆石の有無を調べて見ると、10頭中7頭に胆石が見つかった。一方、胆石形成飼料に、0.5%の割合で大柴胡湯エキス末を加えた飼料で、5週間飼育した雌マウスでは、胆石の認められたものは10頭中1頭もいなかった。その理由は、胆汁中の胆汁酸が増えていた(奥田拓道著「和漢薬」p65〜)


胆道排石湯T号方


当帰芍薬散


当帰湯


人参湯


半夏瀉心湯+呉茱萸・茯苓・良姜


茯苓飲
  1. (痛みは少ない、嘔吐・心悸亢進する)
  2. 胆石には、証に因り、、或いは半夏を加う《奥田謙蔵》







○アカメガシワ:陰干し葉(5g〜10g/1日)600ccを300ccに煎じ、食後温服。
○ウラジロガシ:
 <1>葉・樹皮(20g〜30g/1日)
 <2>量が多いほど有効だが、胃腸を害することがある。そのときには[柴苓湯]などと一緒に服用すること。
○カキドオシ:(5g〜15g/1日)煎服。
○カワラヨモギ:(10g〜20g/1日)煎服。
○キランソウ:(20g/1日)煎服。
        (2g〜15g/1日)酒煎。
○[クマヤナギ(8g)+カキドウシ(4g)]:煎服。
○[クマヤナギ(8g)+カキドウシ(4g)+ウラジロガシ(12g)]
○コンニャク:結石を排出する。
○ジゴクノフタノカマ:作末し酒で飲む。妊婦は不可。
○タイ(鯛)の黒焼き:痛みを抑える。
○ダイコン:大根おろしにして飲む。
○ヒキオコシ
○ホオノキ
○マダイの耳石or頭部の骨:「黒焼きにし1回ティスプーン1杯、1日3回食後。」
○マタタビ
○メナモミ
○熊胆:発作を抑える。胆石の特効薬。



<1>ラベンダー
<2>ローズマリー



<1>レモン色
<2>オレンジ色
針灸のつぼ 「胆愈」「胃倉」「」「中都」「外丘」
(胆石疝痛)・・・「」「右梁門」「右上期門」「右上不蓉」「右胆兪第1行」








gallstone disease,
胆嚢炎と胆石症は因果関係が深い。

「胆嚢や胆管の炎症、胆汁のウッ滞、胆汁成分の異常などが原因となり、胆石が生じ、これが胆汁(アルカリ性の消化液)の通路を遮断して黄疸を起こしたり、胆嚢や胆管を刺激して発作性の激しい痛みを起こす。
<1>胆石症の痛み・・・上腹部の右寄り部分を中心に痛む。
<2>胃ケイレン・・・・・・胃の部分にのみ痛みが起こります。

・中年以後の女性に多い。


・胆石の種類としては、コレステロール系の石が8割を占める。



(胆石症に使用不可の薬)
  • [クロフィブラート]
    [セフトリアキソン]
    [モルヒネ]・・・発作を誘発する可能性あり。

胆嚢・総胆管または肝内胆管に結石が存在する状態。



  1. 結石準備状態
    • 高コレステロール血症
    • 胆汁中コレステロール過飽和
  2. 無症候期
  3. 症候期
  4. 合併症期
    • 急性胆嚢炎
    • 胆管炎


(できる場所によって)
  1. 胆嚢胆石:全体の70%〜80%。コレストロール胆石が多い。
  2. 胆管胆石:約20%。ビリルビン胆石が多い
  3. 肝内胆石:2%〜4%。ビリルビン胆石が多い

食事・・・
→朝食を食べないと胆石になりやすくなる。
→脂質の少ないものだけを食べていては胆汁が十分に出し切れないため、胆石になりやすくなる。
便秘・・・→腸の動きが悪くなると胆のうの動きも悪くなる
運動不足・・→胆のうの動きも悪くなる
女性ホルモン
胆道炎

胃の摘出手術後(約20%)




過労
過食(脂肪食の)

腹部超音波
血清ビリルビン値・・・胆道閉塞で高値
血清アルカリホスファターゼ
白血球数
CRP
ERC
X線・・・→X線はコレステロールが原因の胆石は写らない。




激しい腹痛
胆石は胆汁を蓄える胆嚢や胆管に出来る石だ。
胆嚢に出来るケースが大半。

脂っこい食事をとった後や、夜、寝付いた時などに、右の上腹部から右肩の方へと差し込むような痛みが繰り返し起き、黄疸や発熱・吐き気を伴うこともある。

「腹が激しく痛むので
胃ケイレンと思う人もいますが、胃がケイレンを起こすことはほとんどありません。
激しい腹痛の時は、「胆石症の発作」か「急性虫垂炎」といった病気を疑うべきです」

とは帝京大学溝の口病院・非常勤講師で村田医院の院長でもある村田郁夫氏の指摘だ。

胆石を持っていても、全く症状が出ない人も少なくない。
この胆石は無症状胆石とかサイレント・ストーンと呼ばれるもので、胆石保有者の半数を占める。

胆石には
<1>胆汁に含まれるコレステロールを主成分とする
    コレステロール胆石と、
<2>胆汁の色素を主成分とするビリルビン胆石とがある。
食生活の洋風化によってコレステロール胆石が増え始め、今は全体の7〜8割を占めると言われる。





中年女性に
主婦のAさん(44)は、太り気味で、4人の子持ち。先日、仲間と一緒に天ぷらを食べた後、みぞおちが痛んで、脂汗が出てきた。

痛みは1〜2時間で治まったが、最初は強い吐き気もあり、その後も肋骨右下を押さえると痛む。
超音波で調べたところ、胆石と分かった。

胆石は中年の女性が発症しやすく、小太りで子供の多い女性がなりやすい。

石の種類からコレステロール結石、ビリルビン結石に分けられ、石のある場所から胆嚢結石、胆管結石、肝内結石に分類される。

最も多いのは胆嚢内のコレステロール結石で、治療は比較的容易だ。
症状がある場合、薬で溶かしたり、超音波結石破壊装置で細かく砕いたりすることもある。最も確実な治療は外科手術だ。石と一緒に胆嚢を切除する胆嚢摘出術が行われ、、近年では90%以上の患者が腹腔鏡下手術を受けている。この手術は体への負担が少なく、傷跡も小さい。数%以下の確率で胆嚢ガンを合併していることもあり、胆嚢の壁が部分的に厚いときには手術を勧めます。
(西田俊朗・大阪大学大学院医学系研究科講師)





コレステロール結石
胆石のもととなるコレステロールは、肝臓で合成されたり、肝臓以外の組織から運ばれてくる。肥満者では、血液中にコレステロールや脂肪が増加しているが、これらは別々に存在しているのでなく、カイロミクロンやVLDLと呼ばれるリポタンパクのなかに共存している。

これらのリポタンパクは、動脈の内膜のヘパラン硫酸に結合しているリポタンパクリパーゼという酵素と接触することによって、まずその脂肪の部分が分解され、脂肪酸とグリセロールを放出する。

つぎに、脂肪を失い小さくなったリポタンパクは、血管の内膜にある内皮細胞や肝臓の細胞に取り込まれ、細胞内で分解されて、コレステロールを放出する。コレステロールの一部は、内皮細胞で利用されるが、余ったものは細胞の表面の膜に分布する。


このコレステロールを、HDL(高比重リポタンパク)と呼ばれる別のリポタンパクが捕捉し、血管を流れて肝臓へ運ぶ。

肝臓の細胞に取り込まれて放出されたコレステロールは、この細胞で、直接、利用される。

肝細胞でのコレステロールの合成、脂肪のとれたカイロミクロンやVLDLの肝細胞へのとりこみ、HDLによって運ばれてくるコレステロールなどが、すべて増加すると、肝臓でコレステロールがだぶついてくる。一部は肝臓細胞の膜を作るのに使われたり。VLDLリポタンパクに組み込まれて、血液中に放出されたり、胆汁酸に転換したり、そのまま胆管のなかへ排出されたりする。

問題は、胆管のなかへ排出されるコレステロールである。

コレステロールは、もともと水に溶けにくい物質である。

しかし、胆管にコレステロールが排出されるたびに、沈殿を作り胆石になっては困るので、このコレステロールを、小さな粒子の形で水に分散させる作用をもった胆汁酸やリン脂質を同時に排出する。
つまり、胆管に排出される胆汁に中には、コレステロールの他に、胆汁酸やリン脂質が存在し、水に溶けにくいコレステロールと結合し、小さな粒子として胆汁中に分散させているので、胆石ができないのである。


ところが肥満になり、コレステロールの排出が高まり、胆汁酸やリン脂質に比べて、コレステロールの割合が増えてくると、小さな粒子として存在できず、コレステロール同士が会合して沈殿するようになる。これがコレステロール結石である。

とにかく、コレステロールに比べて、胆汁酸やリン脂質が多く存在していれば、胆石症にはならないのである。
(奥田拓道著「和漢薬」p63〜)




胆石ができる
東北大学の山田哲也准教授らは、メタボリック症候群になると胆石ができる仕組みをマウス実験で解明した。
脂肪が肝細胞に溜まると水の排出が減り、胆汁が濃縮され結晶化しやすくなっていた。
脂肪肝のマウスで調べた。
酸素が少なくなると活性化するHIF1αと呼ぶタンパク質が増えた。
脂肪が肝細胞にたまって大きくなると血管が狭くなって、供給される酸素が減ったとみている。
コレステロールの多い食事をマウスに与え、脂肪肝にした。
1週間後に調べると、約6割で胆石ができた。そして、肝臓が排出する水の量が減って胆汁が濃くなることを突きとめた。
脂肪肝の患者を解析したところ、胆石のある患者は胆石がない患者に比べ、肝臓のHIF1αが約6割増えていた。





・身体を傷つけない治療(体外衝撃波結石破砕術)
・内視鏡的結石摘出術 、
・腹腔鏡下胆嚢摘出術








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