| テシプール(Tecipul) |
| 抗ウツ薬 | 一般名:マレイン酸セチプリン |
| 商品名: | 「テシプール」「ビソプール」 |
| 作用機序 | ◎脳を直接刺激して、精神活動を活発にし、抑うつ状態を改善します。 ◎脳内のシナプス前α2-受容体遮断及びノルアドレナリンの代謝回転亢進によりシナプス間隙へのノルアドレナリンの遊離を促進して抗ウツ作用を示す。 |
| 効能・用途 (五十音順) |
うつ状態 うつ病 |
| 使ってはダメな者 (禁忌) |
MAO阻害薬を投与中の者。 |
| 慎 重 な 投 与 が必要 |
1.肝障害 2.眼内圧亢進 3.ケイレン性疾患及びその既往歴がある者。 4.高齢者 5.小児 6.心疾患がある者 7.腎障害 8.精神分裂病の素因がある者。 9.躁鬱病 10.脳の器質障害 11.排尿困難の者 12.緑内障 |
| 相互作用 | 1.MAO阻害剤で発汗・不穏・全身ケイレン・異常高熱・昏睡を起こす。 2.飲酒・中枢神経抑制剤との併用で作用が増強する 3.クロニジンの作用を減弱する。 |
| 中毒 | (症状) 血圧低下 不整脈 精神障害 ケイレン 呼吸抑制 (処置) 特異的な解毒剤は知られていないので、 @催吐(意識が明確にある時)、胃洗浄、活性炭の投与。 A気道・血管の確保をして、呼吸計と循環系を管理し、心電図モニター B体温保持、アシドーシスの補正などの処置。 ・強制利尿や人工透析の有用性は確立されていない。 |
| 副作用 (五十音順) |
●悪性症候群(Sndrome malin)・・・→中止
運動失調・・・・・・→減量又は休薬 嘔吐 悪心 肝障害 苦悶 血圧低下 下痢 幻覚・・・・・・→減量又は休薬 倦怠感・・・・・・→減量又は休薬 口渇 構音障害・・・・・・→減量又は休薬 興奮する・・・・・・→減量又は休薬 視調節障害・・・・・・→減量又は休薬 焦燥感・・・・・・→減量又は休薬 食欲不振 心悸亢進 振戦・・・・・・→減量又は休薬 頭重 頭痛・・・・・・→減量又は休薬 譫妄・・・・・・→減量又は休薬 躁転 立ちくらみ・・・・・・→減量又は休薬 脱力感・・・・・・→減量又は休薬 ねむけ・・・・・・→減量又は休薬 排尿困難 白血球減少 貧血 頻脈 不安・・・・・・→減量又は休薬 不眠・・・・・・→減量又は休薬 浮腫 ふらつき・・・・・・→減量又は休薬 便秘 発疹・・・・・→中止 ●無顆粒球症・・・・・→中止 めまい・・・・・・→減量又は休薬 |
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