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テンカンの漢方薬






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抗テンカン薬
テンカン
ケイレン

むずむず脚症候群





テンカンの漢方薬
黄連湯

甘麦大棗湯
  • ジャクソンの癲癇《大塚敬節》
  • “その少女は、運動会で転倒して、頭部を強打し、その後右半身の不随と全身ケイレンを伴う意識消失が1日10数回も起こるようになり、言語障害もあって。ケイレン発作時には、尿を失禁した。こんな状態が1カ年あまり続き、種々の治療も無効であったという。診察してみると、右腹直筋が棒のように硬く四肢の筋肉も強く緊張している、診察中にも発作が起こった。発作を終えるとしきりに欠伸をする《金匱要略》をみると、「婦人にみられる蔵躁という病気は、たびたび悲しみ、泣き、ちょうど、物の怪が付いたような奇妙な格好をし、たびたび欠伸する。これは甘麦大棗湯の主治である」とある。私はこの条文によって、甘麦大棗湯を用いた。患者は、これを飲むと日増しにケイレンが止み、1カ年ほどで全治し、常人と変わらなくなった。この蔵躁という病気はヒステリーのようにみえるが、この少女はヒステリーとは思えなかった。”《大塚敬節》

甘麦大棗湯霊芝

九味檳榔湯

桂枝加竜骨牡蠣湯

桂枝茯苓丸

五苓散

柴胡加竜骨牡蛎湯
  • 症候性癲癇様発作等。《奥田謙蔵》
  • 按ずるに、此方は能く肝胆の驚痰を下す。之を以て癲癇を治すれば必ず効あり。《傷寒類方》
  • 癇症、時時寒熱交も作り、欝欝として悲愁し、多夢升寐、或いは人に接するを悪み、或いは暗室に屏居し、殆ど労F(肺結核)の如き者を治す。狂、癇の2症も、亦当に胸脇苦満、上逆、胸腹動悸等を以て目的と為すべし。癲癇、居常胸満、上逆し、胸腹に動有り、毎月23発に及ぶ者、常に此方を服して≠轤エるときは、則ち屡発するの患無し。《類聚方広義》
  • この方で著効を得ることがしばしばある。但し、1年も用いて発作の止まない者は、この方の適応証ではない。私は釣藤鈎3.0芍薬3.0甘草2.0として用いている《大塚敬節》
  • 陳久散抑肝散加陳皮半夏湯
  • 陳久散DHA牛黄清心丸

柴胡桂枝乾姜湯
  • 京師室街の賈人、升屋徳右衛門の家僕、宇右衛門は年二十有餘。積年、癇を患う。一月に一発する。或は再発す。或は発せず・然れども間三月なれば必ず発す、と。
    吉益東洞先生之を診ヤす。胸腹微動し、胸下支満し、時にありて上衝す。乃って柴胡姜桂湯及び滾痰丸を作りて之を飲ましめ時に梅肉散を以て之を攻む。出入すること一歳ばかり、復び発せず。

柴胡桂枝湯

三黄瀉心湯
  • 先ず三黄瀉心湯数剤を与え、冷水を以て灌腸す。後「紫円」を服す。《方読便覧》

四逆散

小柴胡湯
  • 山城、淀藩の士人○○は、《吉益東洞》先生に謁して曰く、「男ありて、生まれて5歳。唖にして癇、日に一発或いは再発す。虚]羸憊して、旦夕斃を待つ。且つその悶苦の状は日一日と甚だし。父母の情として坐視するに忍びず。願わくば、先生の術に頼りて幸にひとたび起つを見れば、死すと雖も悔いなし」と。
      先生は因って為に之を診す。心下痞、之を按じて濡。乃って大黄黄連湯とつくりて之を飲ます。百日ばかり。痞去りて癇は復発せず。而して胸肋妨張し、脇下支満す。唖は尚故の如し。又小柴胡湯及び三黄丸を作りて、之を與う。時に大陥胸丸を以て之を攻む。半歳ばかり。一日乳母、兒を擁して門に倚る。適々馬を牽きて過ぎる者あり。兒忽呼びて曰く「牟麻」と父母喜び甚だし。乃ち襁負して倶に來り、之を先生に告ぐ。先生試みに糖菓を拈して、以てその呼を挑む。兒忽ち復呼びて曰く「牟麻」と。父母以為らく「願いに過ぐ」と。踊躍して自勝せず。因って前方を服すること數月、言語卒に常の兒の如し。」《建珠録》
  • 癲癇発作の襲来と小柴胡湯証の発現には密接な関連がある。小柴胡湯証が消失したと思って、小建中湯に変方すると忽ち発作が起きてくる。発作の起る場合には必ず小柴胡湯証が出ているという風で油断がならない。そこで胸脇苦満がなくとも小柴胡湯を続ける事とした。私は癲癇のすべてが小柴胡湯証体質を基礎とするものなることを主張せんとするものではないが、少なくともある種の癲癇はこのように小柴胡湯証患者の病態表現の一病状なることを確信するものである。《相見三郎》
  • 小柴胡湯桂枝加芍薬湯で、白痴の智能の低い患者を除けばすべて全治する《相見三郎》
  • 桂枝・芍薬
  • 黄連解毒湯

大柴胡湯

猪苓湯

桃核承気湯

防風通聖散

抑肝散加陳皮半夏湯

苓桂朮甘湯








暈絶 (うんぜつ)=昏倒のこと。



  • 漢方の病名。一種の発作性精神異常の疾病。
  • 《千金要方》では癲癇としている。10才以上を癲、10歳以下を癇としている。
    この病は驚恐あるいは精神の失調、飲食の不摂生、過労などで、肝脾腎の三経を傷つけ、風痰が気にしたがって上逆したという
  • 《万病回春》では意識の昏乱、狂叫奔走の病証を癇病という。
  • 癇証を癲癇ともいい、卒時に暈倒し、身軟え、咬牙、涎沫を吐し、人事を省みず、後醒めるもの。神経過敏にして痙攣性のもの。《古今方彙》




◎癲癇は昏倒するとき、異様な声を発し、覚めるときは泡を吹き、意識を戻した後、又前記のような症状を繰り返す。
 一方、[中風]・[中寒]・[中暑]・[尸厥]などで昏倒したときは、異様な声も無 く、意識を取り戻したときも口角に泡はなく、再発しない。



◎大人の癲癇を癲と謂い、小児の癲癇を癇と謂う。漢方の病名に「癇」があり。《景岳全書》では癇のことを癲ともいって、同義に解している。
[癇]=小児の悪症。驚風に3回罹ると癇になるという。
[癲]=異常な症状。
 「正常とはほど遠く、とてつもないことをしゃべり、妄想と言葉に秩序がない。大人の悪症。」





テンカン 漢方処方
人は先天的な癲癇の持ち主がいるがこれを胎病という。胎中にいると母体が何らかの原因で驚愕し気が逆上して降りず、そのとき生まれる子供がそうなる。
(胎癇):
[焼丹丸]
身体に熱があり、脈が浮く症状 [妙香丸]
身体が冷たく脈が沈む症状 [五生丸]
太った人には [加味寿星元]
[引神帰舎丹]
痩せた人には [竜脳安神丸]
痰が心臓をふさぐとき [金箔鎮心丸]
[控涎丸]
痰がどんどん増えるとき [甘遂散]
吃驚して起きた癲癇 [驚気元]
[抱胆丸]
怒りっぽくて起きた [寧神導痰湯]
[当帰竜薈丸]
心臓の虚損と気血の不足 [滋陰寧神湯]
[清心温胆湯]
[帰神丹]
婦人には [加味逍遥散]
[朱砂膏]
五癇:
     1.肝邪による鶏癇、
     2.心邪による馬癇、
     3.脾邪による牛癇、
     4.肺邪による羊癇、
     5.腎邪による猪癇を治す
[竜脳安神丸]
[五癇丸]
[六珍丹]
[銭氏五色丸]
[育魂丹]
[丑宝丸]
[鶏頭丸]
[活虎丹]
[蝙蝠散] 
[礬丹丸]
癇疾が治ったあと、又再発したとき [断癇丹]









オモト・カノコソウ・キジ・クマ・鴟頭・ユキノシタ



<1>[真珠]
<2>[サファイヤ]
<3>[ダイヤモンド
]



使用してはいけない精油
・・・発作の引き金になる。
セージ(Salvia oficinalis)
ヒソップ(Hyssopus oficinalis)
フェンネル(Foeniculum vulgare var.dulce)
ワームウッド(Artemisia absimthium)
ローズマリー
針灸のつぼ
以下の経穴を使う。
[四神聰][前神聰][後神聰][癲癇][接骨][腰奇][尾窮骨]
[脊五穴][手心][承命][節紋][鬼哭]





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