ピック病 Pick'sdisease
(前頭側頭型認知症)
  • 1892年にアーノルド・ピックが報告した。
  • 非アルツハイマー痴呆の1種。
    1. 記憶喪失より言語障害、
    2. 社会的逸脱行為が目立ち、
    3. 人格の変化が著しい。
    4. 万引きでピック病が判明することもある。
  • 40代〜50代の働き盛りに発症する。


  • 大脳皮質の前頭及び側頭領域を侵すことで起きる若年性痴呆症の一種
  • 異常行動や言語障害、人格変化などがみられるが、アルツハイマー病のように記憶障害が初期段階で出ることは少ない


(若年性痴呆症)
  • 40〜50歳で発症する痴呆症。
    1日に何度も財布をもたずに買い物に出かけるなど、行動的な特徴がある








ピック病の症状は
  1. 著しい無感情
  2. 記憶障害
  3. 引きこもり
  4. 注意力が欠け、身の回りの衛生状態に無頓着になる
  5. 周囲の出来事に関心が無くなる
  6. 家の中でも常に落ち着き無く動き回る
  7. 場所や状況に適さない行動をする
  8. 会社でいつも居眠りして仕事の覚えが悪い
  9. 毎日同じ食べ物(特に甘いもの)しか食べない
  10. 善悪の判断がつかずに万引きをしたり、周りに迷惑をかけることがある
  11. 隣の家を訪れ、意味不明の話をしてくる
  12. 最近の出来事は記憶できる
  13. 日時を間違えない
  14. 外出しても道に迷わない


早い段階で
  • 「クリューバー-ビューシー症候群が現れる。
    その症状は
  1. 情緒がなくなり
  2. 性欲の異常亢進
  3. 過食になったり、
  4. 唇で音を立てて吸ったりならしたりする
  5. また視覚失認することもある




チェック
認知症前頭側頭葉変性症レビー小体型認知症」「老人性痴呆症」「アルツハイマー」「ボケ」「高齢者」「介護」「クロイツフェルト・ヤコブ病」「健忘(物忘れ)






TOPなおるナオル病院ランキング血液検査くすり情報針灸よく使う漢方薬