情報TOP
naoru.com/なおるコム/ナオルコム/




吐血







ナオルコムTOP ブログ 食物から検索 病名・検索 漢方薬・検索 医薬品(50音順) 50音順(すべて)



出血

食道静脈瘤

「喀血





症状 吐血 喀血
どこからの出血か? 上部消化管 気道から出血する
出血の色は? 暗赤色 鮮紅色。
泡があるかどうか? 泡を含まない 泡を含む。
食べ物のカスがあるかどうか? (+) (ー)
出血のpHは? 酸性 アルカリ性
吐き気や嘔吐は? ある なし
セキはあるかどうか セキなし セキあり
痰の有無は? (ー) 出血後しばらく血痰がある
体温の変化は 正常 上昇が多い
便の状態は? タール便 正常便
その他 胃の具合が悪い 心・肺疾患の症状があります






◎食道・胃などの消化管から出血すること。
<1>暗赤色
<2>泡がない
<3>喀出物に食物残渣・・あり。
<4>胃液のために酸性

吐血を引き起こす疾患
1.胃・十二指腸潰瘍
2.食道静脈瘤:肝硬変の所見が見られる。
3.急性胃粘膜病変

(副作用で吐血する医薬品)








○アカネ・アカヤジオウ・アザミ・イチジク・ウコン・エンジュ・オトギリソウ・オミナエシ・カキ(柿)・ガマ・カラスウリ・キンミズヒキ・クサスギカズラ・クズ・クチナシ・クロマメ・コノテガシワ・ザクロ・サフラン・サラシナショウマ・シカ・ジャノヒゲ・シラン・チガヤ・ニラ・ハス・ビヨウヤナギ・ボタン・ミョ ウガ・モグラ・ヨモギ・ワレモコウ








◎血を吐くとき音がない=吐血。
 血を吐くとき音が出る=嘔血。
◎主薬:《万病回春》
1.暴に吐血するには、大黄・桃仁を主薬とすべし
2.久しく吐血するには、当帰・川Tを主薬とすべし
  1. 胃から血を嘔吐する
    1. [犀角地黄湯]
    2. [小建中湯+黄連]
  2. 過労又は食べ過ぎからくる吐血は、胃中が煩悶して堪えきれずに、数斗〜1石ぐらい吐き出す
    1. [理中湯+川T・乾葛]
  3. 飲酒のあと毒熱が胃の中に溜まったのが、他の食べ物を吐いた時に一緒に出る、1合〜1升まで吐く
    1. [葛黄丸]
  4. 濁った血を吐く
    1. [三黄瀉心湯+生地黄]
      [茯苓補心湯]
      [人参救肺散]
  5. 赤黒いく塊がある血を吐く
    1. [四物湯+黄連解毒湯]
  6. 吐いた後、胸が塞がっている
    1. [桃核承気湯]
  7. 火が血について経絡を錯乱させる
    1. [四物湯+山梔子・童便・姜汁]
  8. 目が赤く熱があって昏迷し、胸腹が痛む
    1. [桃核承気湯]
    2. [抵当丸]
    3. [犀角地黄湯+梔子・茅根・藕節]
  9. 辛い物や熱い物を食べ過ぎて肺・胃を傷つけ吐血する
    1. [大a飲子]
  10. 出血過多で昏迷不省のとき
    1. 生地黄汁3〜5片を汁に絞って飲ませる。
    2. また生を囓って汁を飲み込み、鼻孔をすせぐと効く





吐血の漢方薬
一和湯《済世全書》


茵k蒿湯


黄土湯


黄連阿膠湯


黄連解毒湯


葛黄丸


花蕊石散



加減四物湯《医学入門》


加味帰脾湯
  1. 一男子、20歳あまり、
    平素から虚弱なたちであったが、12月になって、ある朝、早く起きて商売の帳尻を合わせたところ、取引を間違えて余程損になっている事が分かり、ひどく心配した。すると急に顔色が悪くなり、胸の気持も悪くなって、その夜血を沢山吐いた。それからは、物事に驚きやすくなり、動悸がしたり、眠れなかったりするようになった。そこで帰脾湯に梔子と柴胡を加えた加味帰脾湯を与えたところすっかり良くなった。《梧竹楼方函口訣》


加味犀角地黄湯《万病回春》


甘草乾姜湯


甘草瀉心湯


帰脾湯


T帰膠艾湯


藕汁散


狗胆丸


黒神散


五神湯


犀角地黄湯


三黄瀉心湯
  1. 傷寒吐血を治す《聖済総録》
  2. 酒客吐血、瀉心湯に宜し、止まざる者は理中湯《方読便覧》
  3. 吐血、衂血、及び爾余の出血諸病にして、心煩し、安静ならざる証。《奥田謙蔵》
  4. 酒客の吐血にも、まことに良く効く。この際黄連解毒湯を用いてもよい。《大塚敬節》


滋陰降火湯《万病回春》


止血紛



四君子湯
  1. 《名医方考》に、上も下も出血がひどければ四物湯を与えてはならないと述べている。四君子湯は春と夏のようなものである。天地の間で万物を生ずるは春と夏である。また万物を枯らすのは秋と冬である。これは天地陰陽の常道である。諸種の出血で、唇の色を診て痿白ならば四君子湯を用いるがよい


四生丸


四物湯+山梔子・童便・姜汁


七生湯


側柏散


十灰散


生姜半夏湯


小柴胡湯
  1. 男女の諸熱あり、出血し、血熱薀降す。吐血上焦にある者に属する治法なり。《仁斎直指方》


蚌霜散



真武湯


清火滋陰湯《万病回春》


清火涼血湯《済世全書》


清熱解毒湯


清肺湯《万病回春》


是斉白朮散


大黄黄連瀉心湯


大a飲子


天門冬湯



桃仁承気湯《寿世保元》


桃核承気湯
  1. 吐血にて、胸中の気塞がるを覚え、上りて紫血を吐すを治す《寿世保元》
  2. 血盛大なる者は、先ず血を消し、次ぎに止血凉血すと。《雑病翼方》
  3. 本朝経験、吐血紫黒に、胸中気塞を覚ゆる者ならびに下血に有る者を直す。《寿世保元》に云う、吐血、胸中気塞を覚え、上って紫血を吐くを治すと。按んずるに、止血してを去らざれば、則ち血停滞して咳となり、発熱、咳嗽、皮肉甲錯、遂に乾血労とならん。《雑病翼方》


当帰四逆湯


二黄補血湯《医学入門》



人参救肺散


人参湯


麦門冬飲《明医雑著附》


柏葉湯


八味地黄丸


必勝散《和剤局方》


枇杷葉散《医学入門》


補中益気湯《薛立斎十六種》


茯苓補心湯


本方犀角地黄湯《古今方彙》


理中湯《三因極一病証方論》


涼血地黄湯《寿世保元》


蓮心散








解説TOP通販TOP広告TOP病院ランキング血液検査