アミノ酸
シカ
鹿茸
インポテンツ



トナカイの角
  1. トナカイの角は、泌尿器科でインポテンツを目的に、日本人にテストして好結果が出ています。
  2. 精子の原料になるアルギニンが豊富に含まれています。精子が十分増えてくると、欲望が出てきます。(その気になってきます)


トナカイの角の効能
  1. アルギニン(精子の原料)が豊富
  2. 抗ストレス作用
  3. 抗疲労作用


アルギニン
  • 一酸化窒素(NO)は、摂取したアルギニンから一酸化窒素合成酵素により生成されます。
    NOはペニス海綿体平滑筋を弛緩し、海綿体血管を拡張します。その結果ペニス海綿体洞への血液貯留が起こり、ペニスが勃起します。


L-アルギニン
  • L-アルギニンは血流に入り込み、身体を循環します。
    L-アルギニンが血管の内壁を覆っている内皮細胞に侵入すると、酵素の反応によってL-アルギニンはNO(一酸化窒素)に変化します。
    身体のL-アルギニン濃度が高まると、NOの産生が活発になり、血管を弛緩および拡張して、心臓に効率的に養分が補給される様になります。





(動物実験)
  • インポテンスのモデル動物として性機能の障害されたマウスを作った。
  • 睾丸を常に高温にさらすことで、DNA合成が阻害され、細胞分裂が低下し、性機能が障害されると考え、オスのマウスを開腹し、睾丸の先についている脂肪組織の先を腹腔内につり上げ、停留睾丸の状態を作った。
  • 2ヶ月後、睾丸の重量はほぼ半分に低下した。
  • DNAの合成を調べるためにチミジンを放射能でマーキングし、どの程度DNAに取り込まれたかを測定した。2ヶ月後、停留睾丸にしたマウスは正常な睾丸に比べてDNA合成は1/3に低下した。
  • 停留睾丸にした雄マウスに、トナカイ角エキスを1日30mg(マウス体重は30g)のませた。その結果、DNA合成は低下しなかった。
  • 停留睾丸にするとDNA合成だけでなく睾丸に含まれる男性ホルモンも低下する。
  • 正常な睾丸には4.5µgのテストステロン(男性ホルモン)が含まれているが、停留睾丸では1.4µgに低下する。トナカイ角エキスを投与すると、男性ホルモンは低下せず、4.2µgに戻った。(奥田拓道著「和漢薬」中公新書p116~)



(臨床研究)
  • インポテンスを訴える患者のなかで、性欲はあるが陰茎の勃起が不十分なため、満足な性交が得られない20名を選び、トナカイ角エキスを投与。
    • (Aグループ)
      • トナカイ角エキスを1日50mgを朝夕に分けて1ヶ月間服用した10名
    • (Bグループ)
      • トナカイ角エキスを1日25mgを朝夕に分けて1ヶ月間服用した10名
    服用して1ヶ月後
  • Bグループでは、10名中3名が性交可能となり、有効と判定された
  • Aグループでは、10名中3名が有効、別の3名がやや有効。6名に血中の男性ホルモンが上昇する傾向がみられた。
  • (判定方法)
  • 性交可能・・・有効
  • 勃起状態の改善が、自覚的にも他覚的に(サ-モグラフィ検査で)も確認された・・・やや有効
  • 勃起状態に全く変化が見られなかった・・無効。
  • (奥田拓道著「和漢薬」中公新書p119~)



アミノ酸
(mol%)
ロクジョウ
(鹿茸)
トナカイ
Aspartic acid 2.3 2.2
Threnine 1.8 1.6
Serine 2.1 2.1
Glutamic acid 8.2 7.7
Glycine 32.7 34.7
Alanine 11.4 11.4
Valine 2.8 2.3
Methionine 0.3 0.1
Isoleucine 1.2 1.1
Leucine 3.1 2.7
Tyrosine 0.5 0.3
Phenylalanine 1.7 1.5
Hydroxylysine 0.4 0.3
Ornithine 0.0 0.1
Lysine 3.3 3.0
Histidine 0.6 0.5
Arginine 5.1 5.2
Hydroxyproline 8.6 9.0
Proline 14.1 14.2
total 100.0 100.0



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