suger
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suger 糖質
○水溶性の炭水化物のなかで、比較的低分子でも甘味を持つもの。又、時には、スクロース(ショ糖)のみを指す示す言葉としても使われる
ブドウ糖 =D-glucose=grape sugar
グルコース、デキストロースともいう。
★代表的なアルデヒド基を持った炭素原子6個を持った糖(6炭糖)。
★生物界に単糖又は多糖類として最も多量に存在する炭水化物。
★炭酸ガスと水から藍藻・高等植物などの光合成によって作られる。
★細胞内では解糖系・TCA回路(クレブス回路)などによって分解され、生命エネルギーを産生するとともに、種々の生体物質生合成する源となる。→「エネルギー
★α体とβ体がある。
α体の形で長くつながったものが植物の貯蔵物質であるデンプンで、アミラーゼによって加水分解されるとブドウ糖になる。
β体の形で長くつながったものはセルローズで、植物体を構成している
隕石から ■隕石から発見
「宇宙から飛来した隕石の中に、生命体を形作ったり、生命が生息する上で重要な役割を果たす糖などの物質が含まれていることを、米航空宇宙局(NASA)エームズ研究センターが突き止め、20日発行の英科学誌ネイチャーに発表した。
原始の地球の生命の起源は、宇宙から隕石に乗って運ばれてきた物質だったとの説を裏付ける結果だ。
グループは、1969年にオーストラリアで発見されたマーチソンという隕石など2種類の炭素を含む隕石の抽出物を分析。ジハイドロキシアセトンと呼ばれる糖や、糖酸、アルコール化合物など糖に似た様々な炭素化合物が含まれていることを初めて確認した。
生命の起源となった物質が地球外から隕石に乗って運ばれてきたとの説が1960年代に提唱されて以来、アミノ酸など様々な生命関連の化学物質が隕石から発見されているが、グループによると、糖は見つかっていなかった。
研究グループは「糖はDNAやRNAなどの核酸や細胞膜などの構成材料であり、生命のエネルギー源でもある。原始の地球に隕石によって運ばれてきた糖関連物質が、生命誕生に大きな役割を果たしたのではないか」としている

糖の種類
単糖
monosaccharides
(mono-=1)(sacchar-=糖)
○単糖(モノサッカロイド)→「単糖
        トリオース、
        テトロース、
        ペントース
○「ブドウ糖(glucose)」:
炭素数6個でアルデヒド基を1つ含むので、アルドヘキソースということになる。
○「果糖(fructose)」
二糖類
disacchrides
・単糖が2個結合したもの2つの単糖類が結合して二糖類をつくる際、水1分子が失われる。この反応を脱水縮合という。
・二糖類は水分子を加えることで単糖類に分解する。この反応は加水分解(hydrolysis[hydro-=水][lysis=解放])として知られる。
・スクロースは水を加えることで、グルコースとフルクトースの2分子に加水分解される。
三糖類 単糖が3個結合したもの。
「マルトトリオーズ」
「シクロデキストリン」
四糖類
少糖類 「オリゴ糖」(オリゴとは「少ない」意味)
単糖が2個ないし数個結合したもの。
多糖類 →「多糖類
○「デンプン(starch)」
○「グリコーゲン(glycogen)」
○「β-グルカン
関連情報
多糖類
エネルギー
糖質
単糖
栄養素
炭水化物
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