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糖尿病性網膜症


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糖尿病

網膜炎
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糖尿病性角膜障害の漢方薬
桂枝茯苓丸

牛車腎気丸

滋腎明目湯

人参養栄湯

当帰芍薬散

八味地黄丸

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黄斑浮腫の漢方薬
  1. 越婢加朮湯
  2. 黄連解毒湯
  3. T帰膠艾湯
  4. 桂枝茯苓丸
  5. 牛車腎気丸
  6. 五苓散
  7. 柴胡桂枝乾姜湯
  8. 柴苓湯
  9. 三黄瀉心湯
  10. 釣藤散
  11. 当帰芍薬散
  12. 桃核承気湯
  13. 大柴胡湯
  14. 八味地黄丸
  15. 補中益気湯
  16. 苓桂朮甘湯





糖尿病網膜症
  • 糖尿病は血液中の血糖値が異常に高くなる病気だ。
    血管は長期間血糖にさらされると徐々にもろくなり、破れて出血したり、血漿などの液体成分がもれ出したりする。
    毛細血管が張り巡らされた網膜に障害が現れるのが糖尿病網膜症。
    糖尿病患者の3〜4割が発症し、ヘモグロビンA1cが8%の状態が10〜15年続くと危険ゾーンに入る。
  • 糖尿病にかかってから15年で糖尿病性網膜症を発症するのは・・・・・4〜5割。

  1. 糖尿病で血管障害が進むと、血中の[プロレニン値]が上昇する。
    • 不活性型の酵素であるプロレニンがプロレニン受容体と結合することで、レニンに変わる
  2. 糖尿病になると細胞内にある酵素「プロテインキナーゼC」の働きが活発になり、網膜症や腎疾患などの合併症を引き起こす。
  3. サリドマイドが有効。




  1. 単純網膜症
    • 毛細血管が破れたり、血漿などの液体成分がもれ出す段階。
    • 自覚症状は全くない
    • 血糖コントロールがうまく出来れば自然に消えることもある。
    • 運動や食事・薬による糖尿病治療が大切
  2. 前増殖性網膜症(増殖前網膜症)
    • 毛細血管のキズが進行し詰まって血流が悪くなり、酸欠状態に陥る段階。
    • 自覚症状はほとんど無い
    • この時期にレーザー光凝固術を行うがベスト。そこに新生血管が出るのを防ぐ。
  3. 増殖網膜症
    • さらに悪化したのが増殖網膜症。新しい血管が増え、もろい血管が破れて硝子体で出血する。
    • 視力低下・失明などの自覚症状
    • 髪の毛や黒いススのようなものが見えるようになり、大量出血すると視力が低下する。
    • 網膜の上に生えた増殖膜が縮むと網膜剥離を引き起こし、範囲が広いと失明する。
    • 手術:硝子体の出血や増殖膜を吸引したり濁りを取り除き、なかに人工の液を注入する。





糖尿病から失明
  • 血糖値の上昇によって網膜の毛細血管がもろくなり、大出血や剥離が起こって、突然目が見えなくなる怖い病気だ。
    日本では毎年3000人がこの病気で失明する。
    中途失明の原因の第1位、18%を占める。
    初めのうちは自覚症状がない。知らず知らずのうちに、進行する。重症になると、壊死した視神経を焼き切るレーザー治療や、硝子体の傷ついた部分を顕微鏡下で摘出する手術が必要になる。
    東京女子医大糖尿病センターの堀貞夫教授によると、早期に硝子体手術をした場合は視力が[0.5]以上に回復した人が56人中34人(61%)いたが、かなり進行して手術をした例では、77人中24人(31%)にとどまった
    ソルビトール






糖尿病黄斑浮腫
糖尿病の合併症の1つが黄斑浮腫。


黄斑浮腫は網膜の小さな血管から血液成分がもれ出して視力が低下する。
網膜症の初期段階から併発する症状に「糖尿病黄斑浮腫」があり、網膜症で視力が低下する原因になっている。
網膜の黄斑部に血管から染み出た血液の液体成分がたまって腫れてしまうため、物がゆがんで見える。→黄斑変性症
(アイリーア)
  • 2014年、バイエル薬品は加齢黄斑変性症の治療薬「アイリーア」について、糖尿病に伴う黄斑浮腫(DME)の治療薬として承認申請した。







喫煙








糖尿病が進むと、活性酸素によって血管のタンパク質の一部が酸化されて傷つき、動脈硬化や網膜症などの合併症が起きやすくなる。
タンパク質が傷ついている程度が分かれば、病気の進行度が測れる。
2005年、北里大学の小寺義男講師らは、酸化してきずついたタンパク質を検出する化学物質を開発した。
組織や血液から抽出したタンパク質と化学物質を反応させた後、磁石の微粒子と混ぜると、傷ついたタンパク質だけを集めることが出来る。
人工的に傷つけたアンジオテンシンというタンパク質を心臓に含まれる様々なタンパク質と混ぜて検出を試みた。その結果、傷ついたアンジオテンシンの量を測定することが出来た。










糖尿病性網膜症を悪化させたAさん(35)は、硝子体手術を受けるため東京女子医大病院に入院した。硝子体出血を起こし、目の前の指の本数も分からなくなっていた。
硝子体は網膜の手前にあって眼球の大部分を占めるゼリー状の組織。眼球内に照明や、切除吸引など3つの器具を挿入、出血や血管増殖した部分を切除、吸引し、人工の液体で代替、濁った内部を透明にする。
またレーザーで剥離した網膜の裂け目や穴を固める。
硝子体手術は、80年代から行われてきたが、当初は視力が2段階以上あがる「成功」が4割。半数以上は効果がなかったり、光を失う結果になった。同大眼科教授の堀貞夫さん(53)は「ダメでもともとの最終手段だった」と振り返る。
次第に技術や手術器具の進歩で、成功率は向上していったが、手術前より視力は上がっても、読み書きができる0.5という視力(矯正後)が出るのは、成功した人の4人に1人に過ぎなかった。
堀さんは「悪化してから手術に踏み切るので、網膜の中でも視力にとって重要な黄斑の神経がすでに傷んでいて、十分な視力が回復しない」と説明する。そこで黄斑の痛みがまだ少無く、視力が残っている早期に手術が行われるようになってきた。
「硝子体のゼリー状組織を取り除くと、新生血管は増殖できなくなる。目が見えるうちの手術には抵抗感もあるでしょうが、これにより失明を回避できる人は少なくない」と言い切る。
Aさんは「手術でダメならあきらめよう」と覚悟。手術台に横たわり、頬骨の間から突き刺される麻酔注射を必死でこらえた。眼球内に入れられた照明器具の光は、画用紙ごしでみる太陽のよう。目に器具が突き立てられるのは嫌な感じだが、痛みはない。手術は片方の目に1時間ほどかかった。
手術から4日目の朝、まだ抜糸もすんでいない目で、病室の外に目をやった。おぼろげながら車らしきものが動いている。
「あっ、見えた」
50





中途失明の原因として最も多いのが糖尿病性網膜症。
厚生労働省の統計によると年間2500〜3000人が失明している。糖尿病になって放置していたら、気が付いたときには手遅れの人が多かった。
糖尿病になると患者の血液は血中の糖分で粘り気があるので、網膜の毛細血管にコブを作りやすくなります。毛細血管が破れて小さな出血を起こしたり、血管から血漿成分が外に漏れ出て水ぶくれを作ったりするのが初期状態で、単純型と呼ばれます。痛みもなく視力も落ちないので自覚症状はありません。
単純型を放置すると、毛細血管が詰まって増殖前段階に移行します。さらに放置すると網膜が栄養不足になり、新生血管という本来あってはならない血管が生えてくる増殖型になります。すると新生血管が破れて大出血を起こしたり、網膜が剥離したりして失明へと向かいます。ゆっくり視力が落ちるのは単純型が多く、急に見えなくなるのは増殖型が多い。
糖尿病になって10年経過すると、約半数の人に何らかの変化が出るといわれます。さらに10年経過すると、その30%ぐらいが増殖型になると言われています。
単純型の段階では食事療法や運動療法などの糖尿病のコントロールの方が大切で、うまくいけばそれほど進行しません。
増殖全段階では網膜から新生血管が出てくるので、レーザー光凝固治療で網膜を部分的に間引くと、網膜に送り込む血液量が減らせるので、新生血管を生やす必要が無くなるのです。この治療で増殖型への以降をかなり抑えられます。
さらに悪化して、網膜が剥がれたりすると、硝子体手術を行います。目の中に微小の刃物や吸引機を入れて、網膜が剥がれる原因になった膜などを取り除き、きれいにして、剥がれた網膜を元の位置に押しひろげます。

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複数箇所を一度に照射
2011年、トプコンは眼科用のレーザー治療装置で、一度に複数箇所をレーザー照射できる装置を発売。
網膜の形状に合わせてレーザーの熱を与えることが可能。組織の治療部分が正方形でも扇形でも一度にレーザーを複数照射できる。
レーザーを照射し、その熱で組織を凝固させる「網膜光凝固装置」。

(黄色いレーザー)
2011年、日立製作所は黄色レーザー光を出す半導体素子を開発した。
赤外光を特殊な結晶に通して黄色に変色していた従来方式に比べて、同じ出力を得るのに必要な発振部品の大きさは1/700、消費電力は1/10ですむ。
素子にはベリリウム化合物を使い、産業技術総合研究所と共同開発。
黄色レーザー光は糖尿病による網膜症の治療などに効果があることが知られている。





眼底カメラ
点眼剤不要・・・デジタルで小型
  • 2010年、キャノンは目の奥の血管を撮影する眼底カメラを発売。
  • 検査の際に瞳孔を拡大させる散瞳剤を使わない「無散瞳型」の眼底カメラとして世界で初めて専用のデジタルカメラを搭載。
  • 眼底の黄斑部分の階調を維持しながら「視神経乳頭」と呼ばれる部分が白く飛ぶ減少を軽減するなどした。





眼底検査
Scott
分類
T(a) 毛細血管瘤
T(b) 大きい静脈の変化・・・たとえば静脈硬化症、拡張した静脈のコイル状(または結び目状)の変形。
U 点状出血。これに点状滲出斑が伴うこともある
V(a) 大型円状の出血。融合性の滲出斑を伴う。
V(b) 出血斑と滲出斑はより数を増す
W 硝子体出血。
X(a) 増殖性網膜炎
X(b) 増殖性網膜炎の血管型
Y 網膜剥離。著しい変形所見
病期 病変
福田
分類
A1 毛細血管瘤または点状出血
A2 しみ状出血。硬性白斑。
A3 陳旧性の新生血管
A4 陳旧性の硝子体出血
A5 陳旧性の増殖性網膜症
B1 網膜内細小血管異常、軟性白斑、網膜浮腫、線状または火焔状出血
B2 乳頭に直接連絡しない新生血管
B3 乳頭に直接連絡する新生血管
B4 硝子体中に立ち上がる新生血管
B5 糖尿病網膜症に起因する網膜剥離





関連情報 糖尿病」「網膜炎









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