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虚弱体質






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疲労倦怠
「倦怠感
虚労
虚弱体質
体質改善の漢方薬

アレルギー
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慢性疲労症候群
慢性多症状病
高山病
糖尿病
大動脈症候群
体力がない










虚弱体質
体質改善の漢方薬

  • 虚弱体質には、滲出性体質、胸腺リンパ体質、神経関節炎体質などがある。(漢方診療医典)



滲出性体質
  • 2歳くらいまでの幼児に見られ、一見すると肥えて丈夫そうに見えるが、水毒性の体質で、皮膚筋肉にしまりが無く、ブヨブヨで色が白くカゼを引きやすく、カゼを引くと喘鳴があり、また湿疹やストロフルスにかかりやすい。


胸腺リンパ体質
  • 3、4歳~7、8歳くらいまでの小児に多く、扁桃やリンパ節が腫れ、胸腺も肥大している。この体質の小児には肥満型とやせ型とあるが、ともに病気にかかりやすく、薬にも敏感に反応する者が多い。


神経関節炎体質
  • 10歳前後のものにみられることが多い。
  • 神経質で原因不明の頭痛、腹痛、四肢の疼痛などを訴える。また微熱が続いたり、喘息やリウマチ熱にもかかりやすい。














鉄欠乏症
  • 疲れやすい・頭やお腹が痛い・めまいがする・・・・・・
  • 思春期の子供たちは体の様々な不調をよく訴える。「やる気が足りない」「そういう時期だから」と放っておかれることが多いようだが鉄分不足の貧血や自律神経失調が引き起こす障害などが隠れている例が少なくない。学校や家庭で思い当たる節があれば、「思春期病」と考えて対応し、治療した方がよいと専門家は指摘している。
    東京都立母子保健院の北島晴夫・小児科医長は、昨年3月までいた慈恵医科大学柏原病院の思春期外来を訪れた患者薬550人について、不定愁訴の原因を分析した。患者の1/3ほどは、近くの医師にかかっても良くならないため来院したという。
    最も多いのが
    1. 生活のリズムの崩れで半数を占め、
    2. 貧血とその予備軍を含む「鉄欠乏症」が続く。
    3. 立ちくらみが特徴的な「起立性調節障害」なども10%
    あった。
    見逃されやすいのが鉄欠乏症だ。
  • 学校検診では、瞼の裏の視診で貧血の有無を調べるようになっているが、これで分かるのは重症の貧血で、軽い貧血や貧血に至らない鉄欠乏は採血しないと分からない。
    体格がグングン大きくなる思春期は、体の中でエネルギーの生産や酸素の運搬に関わる鉄分の需要が増える。そこへ偏った食習慣や生理が加わると、鉄分は不足する。

    最近は運動部の選手にも鉄欠乏症が目立つという。
    バレーボール部の選手だった中学2年生の女子は、疲れやすく、練習についてゆけなくなり、朝起きるのがつらくなった。集中力も欠け、イライラしがち。血液検査では貧血に至らない程度の鉄欠乏と分かった。鉄分の錠剤を飲み続けたら、1ヶ月で元気を回復した。激しい運動で鉄分が失われていたらしい。

    起立性調節障害も見逃されやすい。自律神経失調症の1つで、体格が大きくなるのに神経や血管などの成長が追いつけないために起きる。立ち上がったときに下半身の血管が収縮して血液を上に送り返す働きがうまくいかず、頭や体の中心部の血液が減って立ちくらみを起こす。動悸や息切れがしたり、朝なかなか起きられず午前中は調子が悪かったりする。
    片道1時間半の電車通学をしていた中学生の男子が、5月の連休明けから顔色がさえなくなり頭痛を訴えるようになった。授業に集中出来ず、よく居眠りをする。起立性調節障害と診断され、体を活動的にする交感神経を刺激する薬を飲んでもらい、早起きに努力した結果、少しずつ良くなった。
    北島さんは「思春期特有のアンバランスな体に起きる病気を『思春期病』と、まわりの大人たちは理解して欲しい」と話す。診療したケースや大人側の対処法をこのほど出版した「思春期ブルー」(二見書房)で紹介している。
    日本医科大学小児科の前田美穂講師によると、思春期の貧血の頻度は、男子で1、2%だが、女子では8~10%。貧血の予備軍が男子が5%、女子では20~30%にものぼると見られている。「予防するには生活リズムを整え、食事で鉄分をしっかり補い、無理なダイエットをしないこと」と「話している。
    また、日本大学名誉教授の大国真彦・表参道眼科小児科クリニック院長は、起立性調節障害の頻度は30%ほどで、治療が必要な例は2、3%とみている。これが原因で学校へ行けなくなる子供が登校拒否と間違われる例が多いという。
    「寝起きが悪くて遅刻が多ければ、怠け癖なのかどうか、よく見てほしい。起立性調節障害顔色が悪いのが特徴で、朝礼の時立ちくらみがしたり、午前中ぼんやりしていたりする





虚弱体質に用いる漢方薬
  1. 黄蓍建中湯
    1. やせて血色悪い虚弱児
    2. 反復性臍疝痛
    3. 寝汗が多い
  2. 甘麦大棗湯
    1. 興奮しやすい
    2. 寝付きが悪い
    3. 寝ぼけてあくび
    4. 夜中に泣きじゃくる
  3. 桂枝加黄蓍湯
    1. 虚証タイプ
    2. 上半身に汗をかきやすい。
    3. 足が冷える、頭痛、発熱、悪寒
  4. 桂枝加竜骨牡蛎湯
    • 38歳の未亡人で、強度の疲労を主訴とする者にこの方を用いて著効を得た例を報告している。その中で、患者は「実は先生、時々熟睡中に、相手は誰だか判らないが、交接していて、オルガズムスに達して、驚いて目を覚します。そんなときは両手を 胸に置いて、固く誰かを抱きしめているような感じです。隣に寝ている男の子供をみて、羞しいやら、○○やら、何ともいえない感じです。その翌日は、店に立って居られないくらい、疲れるのです。何とか、これが起こらないように、治してほしい」と述べている。
      西山氏は、これに桂枝加竜骨牡蛎湯を与えたところ、10日目に来た患者は、「おかげさまで、随分良くなりました」とうれしそうにいった。(西山英雄)
  5. 牛黄清心丸
  6. 牛車腎気丸
  7. 五苓散
    1. 急性の嘔吐、下痢
    2. 周期性嘔吐に頓服
  8. 柴胡桂枝乾姜湯
    1. 顔色が悪い、疲れやすい
    2. 冷え症、貧血気味、尿量減少、食欲不振
  9. 柴胡桂枝湯
    1. 虚実中間証
    2. 熱や汗がでる、頭痛、吐き気
    3. 反復性臍疝痛
    4. かぜを引きやすい
  10. 柴胡清肝湯
    1. 腺病体質
    2. 虚実中間証タイプ
    3. 神経質、皮膚が浅黒い、
    4. 手のひらや足の裏に汗をかきやすい。
    5. カンの強い小児に
    6. リンパ腺炎、湿疹、神経症
  11. 柴朴湯
    1. 虚実中間証
    2. 気分がふさぎ気味、ノドや食道の異物感、
    3. ときに動悸、めまい、吐き気、喘鳴
  12. 十全大補湯
  13. 小建中湯
    1. 虚証タイプ
    2. 疲れやすい、血色が悪い、
    3. 腹痛、動悸、手足のほてり、冷え、頻尿、多尿
    4. 胃腸虚弱、腹痛、神経質
    5. 下痢、便秘、頻尿
    6. 虚弱児の体質改善:冬は寒がり、夏は足をだるがり、すぐ疲れる者を目標にする《大塚敬節》
    7. S少年は小学校2年生であるが、血色がすぐれず元気がない。学校から帰ると、疲れたと云って、ゴロゴロしているという。腹部を診ると、腹壁に弾力が乏しく、皮がうすいという感じである。尿は近い方であるが、遺尿はない。下痢もない。食欲は普通であるが、ちっとも体重が増加しないという。
      私はこれに小建中湯を与えたが、2、3ヶ月たつと、顔に生気が充満し、疲れを訴えなくなり、朝も起こさなくても、一人で起きるようになった。風邪を引いてもすぐ治るようになり、学校の成績もよくなった。《大塚敬節》
    8. 気力がない
    9. 血色悪く、反復性臍疝痛
  14. 小柴胡湯
    1. 虚実中間証
    2. 上腹部のはり、舌に白苔、口中不快感、
    3. 食欲不振
    4. 腺病質、疲れやすい
    5. 食欲少ない。風邪を引きやすい
  15. 小柴胡湯紅参
  16. 小柴胡湯霊芝
  17. 小柴胡湯スクアレン
  18. 小柴胡湯五苓散
  19. 小柴胡湯八味地黄丸
  20. 参蘇飲
  21. 真武湯
  22. 清心蓮子飲
  23. 釣藤散
  24. 当帰建中湯
  25. 当帰芍薬散
  26. 当帰湯
  27. 二陳湯
  28. 人参湯
    1. 胃腸虚弱
    2. やせて食欲が無い
    3. 手足が冷たい、下痢しやすい
  29. 人参養栄湯
  30. 麦門冬湯
  31. 八味地黄丸
  32. 半夏白朮天麻湯
  33. 白虎加人参湯
  34. 防已黄蓍湯
  35. 補中益気湯
    1. 虚証タイプ
    2. 元気がなく、胃腸が虚弱で、疲れやすい。
    3. 頭痛、悪寒、ねあせ、貧血、食欲不振。
    4. かぜをひきやすい。
    5. 68歳女性。最近、ひどく「疲れやすい」と感じます。いくつかの病院で検査してもらいましたが、どこでも「異常なし」とのこと。年のせいなのでしょうか?
      西洋医学では疲れの背景に原因となる病気が存在しないか、様々な角度から検査し、病名を付けた上で治療を考える。疲れの背景に重大な病気が潜んでいない場合、治療の対象とみなさない。
      一方、漢方では生体の機能低下を漢方独特の目で把握し、常に全身状態の改善・生活の質の向上をめざす。質問者のように疲れやすい場合、肩凝り、腰痛、胃腸の調子など全身の種々の自覚症状なども総合的にとらえられる。
      加齢につれて起こる疲れには3つのタイプがある。
      ①まずエネルギーを補給するシステムの老化で、胃腸の弱い人に当てはまる。このタイプには補中益気湯黄蓍建中湯真武湯などを用いる。
      ②2つ目は胃腸は丈夫でも体内の老廃物を排泄するシステムの老化。高血圧・動脈硬化・骨粗鬆症などに見られる。八味地黄丸がその代表である。
      ③3つ目は平たく言って「枯れてくるタイプ」。皮膚が乾燥して艶が無くなり、脱毛や爪がもろくなるなどの症状が顕著に現れる。十全大補湯人参養栄湯などを用いる
  36. 抑肝散
    1. 虚証タイプ
    2. 夢中歩行、夜泣き、チック
    3. 片頭痛、怒りっぽい
  37. 抑肝散加陳皮半夏
  38. 六君子湯
    1. 虚証タイプ
    2. 胃の中でピチャピチャ音がする
    3. 貧血で手足が冷える
    4. 胃腸機能弱く、元気がない
    5. 下痢、軟便気味
    6. 食欲の無い虚弱児
  39. 苓桂朮甘湯
    1. 虚証タイプ
    2. めまい、ふらつき、立ちくらみ
    3. 動悸、尿量減少
  40. 六味丸




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