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| 2000年度 | 男性(平均寿命) | 女性(平均寿命) |
| 上位 | 1位:岐阜県和良村(80.6) 2位:岐阜県国府町(80.4) 3位:神奈川県青葉区(80.3) 4位:東京都三鷹市(80.2) 5位:熊本県清和村(80.1) 6位:長野県下条村(80.1) 7位:静岡県天竜市(80.0) 8位:熊本県益城町(79.9) 9位:静岡県大東町(79.9) 10位:長野県佐久市(79.8) |
1位:沖縄県豊見城村(89.2) 2位:沖縄県北中条村(88.5) 3位:兵庫県猪名川町(88.4) 4位:北海道壮瞥町(88.0) 5位:佐賀県嬉野町(87.5) 6位:山口県平生町(87.4) 7位:沖縄県今帰仁村(87.3) 8位:北海道大滝村(87.3) 9位:沖縄県東風平町(87.2) 10位:熊本県菊陽町(87.2) |
| 下位 | 大阪市西成区(71.5) 青森県大鰐町(73.6) 青森県大間町(74.0) 神奈川県中区(74.1) 北海道増毛町(74.2) |
長野県天龍村(80.9) 徳島県一宇村(80.9) 徳島県東粗谷山村(81.1) 千葉県銚子市(81.8) 茨城県神栖町(81.8) |
| 長寿 とは ? |
上も下も元気なことです。そして快食・快便・快眠・快歩が出来ることです。 |
| “青春とは、人生のある時期ではなく、心の持ち方をいう。年を重ねただけで、人は老いない。理想を失うとき、初めて老いる”(S・ウルマン) | |
| 元気で長生きの10ヶ条(東京都老人総合研究所) ○血清アルブミン値が高い・・・・・・血清アルブミンは肝臓で合成されるタンパク質。値が低いのは肝臓や腎臓の働きが衰えていることを示し、動物性タンパク質が必要になる。 ○血清総コレステロール値は高すぎず低すぎず ○足が丈夫である。 ○主観的健康感がよい。 ○短期の記憶力がよい。 ○太り方は中くらい。 ○タバコを吸わない。 ○お酒は飲む過ぎない。 ○血圧は高すぎず低すぎず。 ○社会参加が活発である。 |
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| 健康寿命 | 2000年からWHO(世界保健機関)が公表。 健康寿命=平均寿命から日常生活を大きく損ねる病気・ケガなどの期間を差し引いた年数。 寝たきりなどの状態で生活のQOL(生活の質)が違うとの考え方から、あたらしい指標として採用。 2003年日本人 平均寿命(男性78.4歳、女性85.3歳) 健康寿命(男性72.3歳、女性77.7歳) |
| 100歳 | 100歳長寿への道 “遺伝的に特別でなくても、運が良ければ誰でも100歳までたどり着くことができるだろう”(広瀬信義・慶應義塾大学病院老年内科診療部長) ・動脈硬化や糖尿病が無いこと。・・・100歳以上方はアディポネクチンの血中濃度が高かった。 ・腹八分で栄養不足が無い食事。 ・5つに性格のどれにあてまはるか? 〈外向性〉(社交的、活動的、派手好き) 〈誠実性〉(意志が強い、几帳面、頑固) 〈開放性〉(創造的、好奇心旺盛、新しいことにチャレンジ) 〈神経症傾向〉(不安が強い、細かいことに気づく) 〈調和性〉(思いやりが強い、周りにあわせる) 100歳以上の方は〈外向性〉〈誠実性〉〈開放性〉が多い。 |
| 魚・大豆・海藻・・・日本食 | ||
| 日本食は心臓病などの危険を減らす可能性が高いことが、今年3月に家森幸男・京大大学院教授らがブラジルで行った調査で確認された。 対象はブラジルの内陸部に住む日系二、三世。肉食が中心で、心筋梗塞・糖尿病が多く、日本よりも約17年平均寿命が短い。家森教授らは約400人を検診し、高血圧・肥満などの問題を抱えた約100人を選んだ。この人たちに普通の食事に加えて |
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| <1>魚油に多く含まれる脂肪酸のドコサヘキサエン酸(DHA) | ||
| <2>大豆成分のイソフラボン | ||
| <3>わかめ | ||
| <4>こうした成分が含まれないにせもの食品 | ||
| をそれぞれ加えたグループに分け、10週間食べてもらった。 その結果、『DHA』は血圧を、『わかめ』はコレステロール値を、 『イソフラボン』は骨の指標をそれぞれ改善した。 |
| お ろ し そ ば |
「ソバの大根おろしをかけて食べる「おろしソバ」。知る人ぞ知る福井名物で、地元には毎日欠かさないというそば好きも多い。どちからといえば粗食の部類だが、このような食べ物が、ガンの発生を抑え、長寿をもたらすとの新説が、日下幸則・福井医科大学教授(環境保健学)らの調査で浮かび上がってきた。 「福井県の男性の平均寿命は76.84歳で長野県に次ぐ全国第2位。 「女性も、82.36歳で全国12位とかなりの上位。」 その秘訣を探る為に、日下教授や県栄養士会(清水瑠美子会長)のメンバーらが、厚生省の委託を受けて「長寿社会における健康要因の抽出と、その応用に関する研究」として栄養調査などを進めて来た。93年度から3年間にわたるこの研究の一環として、昨年11月下旬、同県内に住む96歳〜103歳の元気なお年寄り36人(男性12人、女性24人)の食生活などについての聞き取り調査が実施された。 「その結果、長寿者の大半が白米や野菜の煮物などを好み、特にナス・カボチャ・ソバ・柿・ダイコンなどを日頃からよく食べていることが分かった。」 これらの食物の、異常細胞の増殖に対する働きを県衛生研究所で調べたところ、いずれも発ガン抑制効果があり、中でもソバとダイコンの効果が高いことが分かった。 ●少食 現役で活躍する元気な超高齢者の体を調べていくと、インスリン量が低く、HFEAが高く、アディポネクチンが非常に高い傾向が見られた。 昔から長寿の人には糖尿病や肥満が少ないと言われてきたことを裏付ける。 動物実験で、与えるエサの量を減らすと寿命が延びる報告が出ている。食餌量を通常の60%ぐらいにすると最も有効で、ネズミなどで平均1.5〜1.8倍長生きする。 米の研究者らが15年がかりでアカゲザルを使って実験したところ、カロリー制限したサルの方がガンの発生率は有意に低くなり、動脈硬化の発症も少なかった。 |
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| タンパク質 |
タンパク質摂取量が多い (イ)長寿番付1位: 男性が長野県(女性は4位) 女性が沖縄県(男性は2位) 「平均寿命と県民所得にはかなりはっきりした統計的相関がある。豊かな国ほど長生きである。ところが、沖縄の県民所得は全国最低、長野県も中間ぐらい。」 (ロ)[沖縄の長寿食]
「漬け物好きで、塩分摂取量も全国屈指。冬季労働もゼロに近い」 「リンゴ産地の青森県と似ている青森県は全国一の短命県」 「1918年の調査で、17種類の昆虫を常食。昆虫は高タンパク食」 |
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| 長野県の80歳以上・1000人の回答 (長野県栄養士会佐久支部の1997年の実態調査から) 「おかずをたくさんとる」 「タンパク質をしっかりとる。たとえば、鶏や川魚などを家の庭や池で育て、余すところ無く食べる。ハチノコ・イナゴ・さなぎ・ゲンゴロウなど昆虫類をおいしく料理する」 「ヤギ乳や牛乳をよく飲む」 「トウフや凍り豆腐をよく食べる」 「野菜類、特に野沢菜をはじめ緑黄色野菜をよく食べる」 「主食はコメ以外にトウモロコシ・ソバなど」 「塩分の取りすぎに注意している」 「食事の全体量は腹八分目」 |
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| タウリン | タウリン含有量が多いものを食べている地域は長寿。→「タウリン」 | ||||||||
| Ca | ■カルシウムのSNPが関係 | ||||||||
| 緑茶 | 「お茶を飲む量が多い人ほど長寿の傾向がある」という調査データが示された。お茶の産地である静岡・福岡・京都・埼玉の各府県でそれぞれ実施された疫学調査により、お茶を多く飲む人はガンの発症率や死亡率が全国平均より低いことが示された。 例えば、埼玉県がんセンター研究所が80年代後半から進めている1万人規模の調査では「1日にお茶を10杯以上飲む人は」「3杯以下しか飲まない人」に比べて、ガンにかかるねんれいが男性で3.2歳、女性で7.2歳といった結果が出た。ガンに罹る率も約40%低かった。」 |
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| 針灸いろは歌 | “いのち(生命)より長きを希う人々よ、脛の三里を常にたしなめ” |
| 「カルシウム」「コエンザイムQ10」「アミノ酸」「胎盤エキス」 「コンドロイチン」「コラーゲン」「ローヤルゼリー」「スクアレン」 「サメ軟骨」「ルイボス」「黒酢」「ザクロ」「イソフラボン」「DHA」 「紅参」 |
| 関連情報 |
「養生」 「予防」 「栄養療法」 「老化予防」 「介護」 「肥満」 「やせすぎ」 「栄養補助食品」 |