| うめ(梅) |
| 民間療法 | |
| 咽喉炎 | 梅肉エキスor梅酒or梅酢or梅干しの黒焼きを飲む |
| インキンタムシ | 梅肉エキスを外用する |
| 黄疸 | 根の粉末を飲む |
| 嘔吐 | 花の粉末を飲む |
| かぜ | 梅肉エキスor梅酒or梅酢or梅干しの黒焼きを飲む |
| 肩こり | 梅干しを練って貼る |
| 気管支カタル | 梅肉エキスor梅酒or梅酢or梅干しの黒焼きを飲む |
| 急性腸炎 | |
| 下血 | |
| 下痢 | 梅肉エキスを少量のむ。 烏梅or梅酢or梅酒を飲む |
| 痔 | 「梅干し3Lホオズキ実5Lヨモギ1」黒焼きして作末しゴマ油で練ってつける |
| 白ナマズ | 梅肉エキスを外用する。 「梅干し肉L松ヤニ」混ぜて塗布する |
| 食中毒 | 梅肉エキスを少量のむ。 烏梅or梅酢or梅酒を飲む |
| 神経痛 | 梅酒を外用する |
| 心臓炎 | 梅肉エキスor梅酒or梅酢or梅干しの黒焼きを飲む |
| 腎臓炎 | |
| 赤痢 | 梅肉エキスを少量のむ。 烏梅or梅酢or梅酒を飲む |
| 喘息 | 「蓮根のおろし汁L梅酒」飲む |
| 日射病 | 梅肉エキスor梅酒or梅酢or梅干しの黒焼きを飲む |
| 肺炎 | 「蓮根のおろし汁L梅酒」飲む |
| 腫れ物 | 梅酒を外用する |
| 腹痛 | 梅肉エキスor梅酒or梅酢or梅干しの黒焼きを飲む |
| 扁桃炎 | |
| リウマチ | 梅酒を外用する |
| 肋膜炎 | 梅肉エキスor梅酒or梅酢or梅干しの黒焼きを飲む。 「花L甘草」煎服すれば、乾性肋膜炎に有効 |
| アオウメ | (青梅)=ウメの未熟果。アミグダリン含有。 青梅の皮を去り、煤煙中で燻して乾燥させると(烏梅)。 ウメの仁に含まれるアミグダリンは、胃酸によって糖から青酸が分離する。大量に摂取してしまうと、青酸中毒を引き起こす。頭痛・動悸・めまいなどから呼吸困難に至るケースもある。ほぼ毎年、中毒事故がある。 |
| アミグダリン (青酸配糖体) |
【青梅の中毒成分】 青酸配糖体のアミグダリンが胃の中に入ると、糖に結合していた青酸(シアン化水素)が胃酸によって分離する。青酸がカリウムと結合したものが、猛毒として知られる青酸カリ(シアン化カリウム)であり、ナトリウムと結合したものが青酸ソーダ(シアン化ナトリウム)である。 シアン化合物は血液中のヘモグロビンと結合するので、体内に酸素が送られなくなる。 【中毒症状】 ・頭痛、 ・吐き気、 ・発汗、 ・瞳孔散大、 ・心悸亢進、 ・頻呼吸から呼吸困難。 ・幼児が誤って食べると死ぬこともある。 |
| 梅干し | ■1996.6.3NHK「生活ほっとモーニング」 (1).梅干しを食べると、唾液の中の『アミラーゼ』『カタラーゼ』が増える。種々の食品のなかで最も早く。 カタラーゼは、活性酸素を除去する作用がある。 (2).ウルトラマラソン(1000kmを走る)に日本人で唯一完走したのが、高石ともや。 彼は走りながら、梅干し入りのおにぎりを食べながら走った。 梅干しは筋肉中のグリコーゲン(持久力に関係)を急激に増やす。 (3).胃の粘膜を保護するので、酒の前におすすめ。 【減塩梅干しの作り方】 <1>水に浸ける・・・小梅なら4時間、普通の熟した梅なら一晩(アク抜きの為) <2>キレイに洗って水を切る。そしてタオルで拭く。 (水気があると、カビの原因) <3>梅1kgに対し、塩200g(普通は600g)と焼酎200ccを用意。 @まず、梅に焼酎100ccをよく混ぜる。 A次に、塩100gを混ぜる。 Bそれをビニール袋に入れてよくかき混ぜ、容器に入れる。 Cその上から塩・焼酎をふりかけ、密閉する。 D重石をせずに約1ヶ月半、 E土用に取り出し、3日間日光に晒す。(土用干し) |
| 梅肉エキス | ※作り方 @青梅1kgを良く洗い、ヘタを去って水気を切る。 Aすりこぎなどで叩いて梅を割り、タネを取り除いて陶製のおろし器ですり下ろす。 B「A」をもめんの袋などに入れ、果汁を搾り取る(500ml前後) Cホウロウ鍋か土鍋に果汁を入れ、最初は中火でていねいに灰汁(アク)を取りながら、焦がさないように注意して煮る。 D1/3ぐらいに煮詰まったら弱火にし、木べらでゆっくりかき混ぜながらさらに煮詰める。 E初めは薄緑色だった果汁が、徐々に黒みがかり、カラメル状になったら、今度は、木べらでスーッと筋が引ける硬さになるまで煮詰めれば完成。 ※できあがるエキスは約20g。そのままでは鍋の中ですぐ固まるので、ビンに移し替える。 ※酸味や苦みが強いので、スプーンの先に少しつけるぐらい(約1g)をハチミツ入りのお湯やジュースに溶かして飲む。 ■長時間加熱することで血液をサラサラにする『ムメフラール』という成分が生成する。 |
| ピロリ菌 | 和歌山県みなべ町は、和歌山県立大学や近畿大学などとの共同研究で梅干しにピロリ菌の活動を抑える効果があることを発見。 宮沢三雄・近大教授によると「梅干しの中に含まれている『シリンガレシノール』と呼ぶ抗酸化物質が効果のカギを握る」という。ピロリ菌が泳ぎ回っている液体にこの物質を極少量(0.05%)溶かすとほとんど動きが止まる。「梅干しを1日に1〜2個食べればピロリ菌の活動を抑える効果が期待できる」と。 |
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