抗血栓剤



抗血栓剤
一般名 ウロキナーゼ
商品名 「ウロキナーゼ」「ウロナーゼ」
作用機序 <1>血栓を作るタンパク質のフィブリンを分解する働きがある。
<2>脳血栓・心筋梗塞を予防する。
<3>人間は腎臓でこの酵素を生産する。
<4>おからと納豆菌で生産。
「従来は尿や培養細胞から採取。1997.3.27 納豆菌を加熱したおからに与えて培養して生産する方法を、玉川大学農学部の竹中哲夫教授らが開発。」
効能・用途
脳血栓症
末梢動静脈閉塞症



警告 重篤な出血性の脳梗塞の事例がある。
禁忌 ◇止血処置が困難な患者に使ってはいけない。たとえば、
  [頭蓋内出血][喀血][後腹膜出血]
◇2ヶ月以内に頭蓋内手術・脊髄の手術を受けた者
動脈瘤がある患者
◇重篤な意識障害と伴う患者
脳塞栓の疑いがある者
原則的
に禁忌
心房細動がある(特に僧帽弁狭窄症)
◇感染性心内膜炎
心筋梗塞(陳旧性)
◇人工弁使用者
◇瞬間完成型の神経症状がある者
併用注意 ▽血液凝固を阻止する作用がある薬剤との併用に注意
  [ヘパリン][ワルファリン][アルガトロパン]
▽血小板凝集を抑制する作用がある薬剤との併用
  [アスピリン][塩酸チクロピジン][ジピリダモール]
▽血栓溶解剤との併用
  [t-PA][ナサルプラーゼ]
▽アプロチニン製剤
慎重な投与
が必要
・出血している患者
・出血の可能性がある患者
・凝固能低下で治療困難な者
・血栓溶解剤などを使っている者
・重篤な肝障害・腎障害がある者
・高齢者
。本剤に過敏歴ある者
・ゼラチンに過敏歴あるもの





副作用(五十音順)
  1. 悪寒
  2. 悪心
  3. 嘔吐
  4. 血尿・・・・・→中止
  5. 倦怠感
  6. GOT上昇
  7. GPT上昇
  8. 出血性脳梗塞・・・・・→中止・処置必要
  9. 消化菅出血・・・・・→中止・処置必要
  10. 歯肉出血・・・・・→中止
  11. 食欲不振
  12. ショック・・・・・→中止・処置必要
    ショック 血圧低下
    呼吸困難
    脈拍異常
    発汗
    胸内苦悶
    →中止・処置必要
  13. ジンマシン・・・・・→中止
  14. 頭痛
  15. 脳出血・・・・・→中止・処置必要
  16. 発熱
  17. 発疹・・・・・→中止



厚生労働省
  • 空気塞栓症1
    出血1
    腹腔内出血







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