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ウルシかぶれ



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かぶれ 広告




うるしかぶれの漢方薬
  1. 化斑解毒湯《外科正宗》
  2. 香蘇散
    1. 漆瘡を治す:「紫蘇葉倍量」《方読便覧》
  3. 三白散《外科正宗》





(うるし)
漆の木から樹液が採れるのは6月〜10月。
8月〜9月が上質の樹液が出る。
カンナで横方向に十数aの深さに彫った溝からしみ出す。
出てきた樹液はホオノキをくり抜いた容器にためる。
1本の木に100カ所ぐらいの溝を掘り、約5ヶ月かけて樹液を採りきってしまう。採り終わった木は11月頃に伐採し、また新しい木を植える(殺し掻き)。





★「あるゴルフ場で働いているアルバイトの男子学生キャディ51人について調べました。その中の多数がハゼやウルシにかぶれた経験を持っていた。

そこでまず、特にひどくかぶれるという13名の高校生に目隠しをして、右手(または左手)にはウルシ(又はハゼ)の葉を、「これはクリの葉だ」と暗示してすりつけてやり、左手(又は右手)には無害なクリの葉を、「これはウルシ(又はハゼ)だ」といって、すりつけてやった。
その結果、驚いたことに、その中の9人までが、クリをウルシだと言ってつけた方にだけ皮膚炎が現れ、ウルシをクリだと言ってつけた方には何の変化も見られなかったのである。そればかりでなく、残りの4人の中で2人は両腕に(クリをウルシといってすりつけた方にも)皮膚炎が現れた。
結局、ひどくウルシはハゼにかぶれたことのある13人のうち11人までが、見事に暗示に反応して、実際には有毒なウルシやハゼの葉に触れていないのに、皮膚の病変を起こしたわけである。

さらに第2のテストを行ってみた。
ウルシ(又はハゼ)をすりつぶし、そのエキスをウルシ(又はハゼ)と思っている高校生の腕に、「これはウルシ(又はハゼ)の液だ」と言って塗りつけ、反対の腕には「これはただの水に色を付けたものだ」と暗示して塗りつけた。3日後、ウルシの液だと言って塗った方にだけ皮膚炎が現れ、水だと言って塗った方には、本当はウルシの液が塗られていたにもかかわらず、何の反応も現れなかった。

さらにもう一歩進めて、今度は真っ暗な室内で、黙ってウルシやハゼを腕にくくりつけた場合と、明るいところで本人に反れと分かるようにしてウルシやハゼをくっつけた場合とを比べた。すると、暗示に良く反応する者では、暗室では皮膚炎が起こらず、明るいところでだけ反応が現れた。暗示に関係なく体質的に派生する者では暗室でも皮膚炎が発生することが分かってきた。
そこで私たちは、「ウルシやハゼの木の下を通だけでもかぶれる」という現象が、どうして起こるのか実験的に確かめてたい衝動にかられた。今までの説明では、ウルシやハゼの有毒成分の粉が体の露出部について皮膚炎を起こすとされていた。

★20年前に、山でウルシの木にひどくかぶれて、それ以来、この木を見ただけでひどい恐怖を覚えるという32歳の男子について実験が行われた。
第1のテストとして、実験者が彼と同行して、山間のウルシの木の下を本人にそれと知らせながら通らせたところ、48時間後には、顔、特にマブタ〜額にかけて赤く腫れ上がり、皮膚の焼けるような感じと、ひどいカユミを訴えた。
次に第2のテストとして、山間にあるドングリの木の中にたくさんのウルシの枝葉を差し込んでおき、本人にはそれと気づかれないようにして、その下に30分ぐらい坐らせておいた。ところが、今度は2日たっても、体のどこにも皮膚炎が現れてこなかったのである。

★最後の実験は、生ウルシの液に色素を混ぜて作った青い液体を、1人の被験者の腕に毎日1カ所ずつ、場所を変えて10日間塗り続けた。その結果は10カ所ともきれいにウルシかぶれによる炎症を起こしてきた。そこで11日目には、液体の色はそれまでと全く同じだが、ウルシエキスが含まれていないものを、本人には、今までの液体と同じだということにして腕に塗りつけてみた。ところがやはり、この11番目の青い点の下からも、3日目には赤い腫れが現れ、やがて水ぶくれやかさぶたにまで発展してきた。」

(池見酉次郎著「心療内科」中公新書)







○アカマツ・イセエビ・イヌザンショウ・かつを節・カニ・キキョウ・キハダ・キランソウ・キンミズヒキ・クリ(栗)・ゲンノショウコ・サンショウ・スイカズラ・スギ(杉)・ドクダミ・ドジョウ・ニラ。・ニワトコ・ハス・ヒヨドリジョウゴ・ミツバチ・ユキノシタ







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